
妹の自宅用に、特殊な形のテーブルを作ることになった。
ひとつは、家具と家具の間に、柱を避けた形の市販ではありえない形をしたテーブルだ。横幅は2mもあるが、片方の奥行きは20cmという、とんでもサイズ。
作りようがないので、2分割にして、設置のときにボルトで接合することにした。なにせ、奥行き20cmで脚があるのだから、安定せずすぐ倒れる。そこで、広い方のテーブルとドッキングさせて固定するという方法。

材料は、当然、ホームセンターで売っているホワイトウッド。
柔らかいし、軽いので、そう堅牢とは言えないけれど、手に入るものといったらこんなもんだ。
天板は1枚板はなかなかないので、「1×10(ワンバイテン)」を並べて貼ることにした。あとは側板と脚の角材だけというシンプルなつくりに。
裏側には補強も入れて、高さが50cmほどなので、これで脚はぐらつかなそう。

それに細長い奥行き20cmのもう片方のテーブルをドッキングさせて完成形に。こんなテーブル見たことないけれど、家具と家具の隙間に物が置けるようにした台という感じのテーブルなので仕方ないのです。

さっそく塗装作業に入ります。塗料は、初めて使う、カンペパピオの水性ジェルステインで、食品衛生法適合のエコ仕様の紙パックに入ったものです。ホムセンには売っていても、ネット上にはなかった模様。
どんな色味で質感なのか、まったくわからず、真新しいパッケージだけで選んでしまった。
塗ってみると、あれっ?こんな色か。なんだか生チョコ色だなあと…。大丈夫だろうか?不安で、何度塗りかしました。

細長テーブルもひと塗り目ですが、なんだかムラだらけで不安そのもの。なんとなく、マットな感じで質感はおもしろい。

で、4度塗りくらいしただろうか、何とかムラが目立たないくらいにまでになったよう。乾くと、まさに生チョコのようで、食べたくなる質感になる。

そして、2台目の脚長テーブルの製作に。
こちらは、天板下に「籾すり精米機」を入れて仕舞うので、高さが90cmもある仕様。狭い自作ウッドデッキ上での製作は骨が折れた。
脚が長いだけに、安定性が問題だ。前面は付けられないけれど、脚と脚間には補強が必要だ。
これも天板は「1×10(ワンバイテン)」を3枚並べた。頭で考えていたよりも、実際の大きさが意外に大きい。これ、車で運べるか不安になる。

こんな狭いところで、お粗末な工具や道具で作るのだから、それはそれはまさにDIY、素人つくりは否めない。あたりまえだ。
それなりの工房があって、旋盤だのドリルマシンだの優秀な機械があれば、もっと精度のいいものを作れるのになあと…。

こちらの高脚テーブルは、残りがあったワトコオイルのミディアム・ウォルナットで2度塗りした。刷毛ではなく、ウエスで塗ったので、最も少量の塗料で済んだ。やっぱり、ワトコオイルの方が順当だ。失敗なく、そつない仕上がりだ。

天板面はこんな感じに。サンダーの跡なのか、余計な筋が目立つけれど、これも味になればよしとしよう。
やれやれ、4日間連続での木工作業。久しぶりにやったので、身体のあちこちがやや筋肉痛だ。まあ、こういう作業も肉体的には良きです。
でも、しゃがんでの工作はやはり腰にきますな。
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