
家周り、特に庭の土留め関係は、皆、木製で自作しているので、年を経る毎に劣化の度合いが進むものです。
ずっと気になってはいたものの、なかなか補修工事に踏み切るまでは、伸ばしのばしが常になります。そういうときに、大概、奴はやって来ます。
奴とは、他でもない我が庭の天敵、イノシシです。今回もやはり、イノにキッチンガーデンの土留め枠は破壊されました。
まあ、そうは言っても、人間がちょっと乗っても、いとも簡単に壊れる寸前の状態だったのですが、いつものように、奴が見事に壊してくれました。
で、いったい今回の土留め枠はどれだけ持ったのかなあと、このbleg記事を調べてみると、2020年の12月でした。なんと、予定どおり、丸5年持ったことになります。まあ、木製なら順当だなとも思いました。
そして、5年振りに補修というか、やり直し工事が始まりました。

前回は、SPF材の2×6や2×4で作ったのですが、今回は、ちょうど親戚から使えそうな廃材をもらってあったので、それを工夫して流用することにしました。木材高騰の折、材料に予算をかけなくていいというのは、実にありがたいものです。
で、さっそく持ちをよくする為、塗装から始めました。水性ペイントのこげ茶で2度塗りします。なんといっても、劣化の大敵は腐食菌です。
腐食菌は水があれば増殖して、腐食を発揮します。なので、なるたけ土に触れて、水分が付着する面には厳重に塗装膜で覆っておけば長持ちするというわけです。

前回とほぼ同じ位置に、同じ大きさの枠を設置します。
廃材はなにもカットしなくても、ちょうど同じサイズに使えて、かなり便利でした。でも、長さが足りない箇所は継ぎをして使用。

四隅プラス継ぎの箇所に、地面に固定する丸太杭を打ち込みます。
これもなるたけ仕上がりがいいように、水準器で垂直を見ながら打ち込みます。あとはコーススレッドで固定するだけ。
とは言え、傾斜のある地面に、厚い枠板を土を掘って埋め込み、水平にするのはかなり厄介でした。木の根が邪魔したり、石があったり、悪戦苦闘の上、漸くきちんと上辺の高さが合うようになりました。

丸太杭の出っ張った部分は、今まではカットしていたのですが、これはこれでイノシシ避けの網を上に張るのに利用すればいいと、このままにすることにしました。なにしろ、奴に作物をめっちゃくちゃにされた記憶が薄れていないので、対策は万全にということで…。

ちなみに、土留め枠は2ヶ所あり、そのうち大きい方はこれで、この右にもうひとつあります。また同じことをもう一回やって作り直していきます。
さて、これでまた、もう5年持ってくれるでしょうか。それにしても5年っていうものの早いことはやいこと、今後の5年は自分たちの歳の取り方にもより、次回の補修が難題になりそうな気もしないでもないような…。

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