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伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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2012年 11月 02日 ( 1 )

蓼科山はデビルスタワーではないのか?

a0282620_15554767.jpg

これは、去年の今頃、蓼科へ行ったときの女神湖の湖畔で撮ったものです。
このときは、ずっと気になっていた蓼科山へどうしても近づいてみようと思い、八ヶ岳を巡り、ビーナスラインを通り蓼科まで車を走らせました。

八ヶ岳を西側の原村や茅野あたりから見ると、八ヶ岳連山がつながった左端に、尚、突出したこんもりした山があります。この八ヶ岳連峰のつながりのように、鋭角な屏風の端にある山が蓼科山です。

下の写真は、1999年の正月休みにビーナスラインのスズラン峠の先で撮ったものですが、このとき以来、この美しい形の山が気になって仕方なくなりました。なぜかと云えば、もうすでにこのときに、ただならぬ山容のエネルギーを感じ取っていたのかもしれませんが、他の山々とは明らかに違う、いわば、宇宙的な何かを感じていたのだと思います。

a0282620_155555.jpg


a0282620_15575870.jpgそれからある日、かの有名なスピルバーグの初期の名作、「未知との遭遇」をビデオで観て、あの宇宙船が降りる「デビルスタワー」に衝撃を受け、以来、そのシーンを思い出すと頭の皮がピリピリするような反応が出だしました。今もそうですが、このことを思ったり、書いたりするだけで首から上が熱を帯びてしびれたようになります。
デビルスタワーそのものに至っては、脳裡からあの不思議な形が消えず、画像を見たりすると、あの主人公のように無性に落ち着かず、脈もドクドクし出す始末です。
彼がやむにやまれず、部屋の中に巨大なタワーのオブジェをがむしゃらに作ってしまった気持ちがよくわかります。
すると、このデビルスタワーと蓼科山のふたつが結び着く気がしてならなくなりました。
形は違えど、地上から突出する形体の相似的何かが、宇宙からのアンテナ、宇宙への窓、そんな気がして来ていたのです。

a0282620_15583584.jpg


a0282620_1559135.jpg

        スティーブン・スピルバーグ監督の映画「未知との遭遇」より

デビルスタワー(Devils Tower)は、アメリカ合衆国ワイオミング州北東部にあり、1906年に米国初のナショナル・モニュメントに指定された。マグマが活動した後に冷えて固まった火成岩で岩頸と呼ばれる。高さ386m(海抜1558m)。頂上は91m×55mの広さ。1977年のスティーブン・スピルバーグ監督の映画「未知との遭遇」で宇宙船の降りる場所として使われ、一躍有名になった。年間40万人の観光客が訪れ4千人が登頂を試みるという。アメリカ先住民族の口承によると、デビルスタワーの縦筋はグリズリーベアによって付けられたものという。
-Wikipediaより-


このときも、女神湖をはじめ、この蓼科山を望める様々な場所へ移動しながら探りを入れて行きました。すると、女神湖の先に蓼科第二牧場という広々とした草地があり、そこに雨境峠というまさに、蓼科山を遠望するまきばがありました。
ここへ立つと、この山の持つ、峻厳な聖なる波動にしばし立ちすくみました。
恐いほどの厳しさを持つ山の精、山の神がおわしますのではないかと、そう思えて仕方ありませんでした。

a0282620_167530.jpg


すると、近くの案内板に、この地のいわれが記されていました。

雨境峠は、蓼科山北麓に位置する標高1,580mの峠である。
古代、大和政権は東国支配のため官道の東山道を開いた。この道は、大和より美濃を通り、神坂(みさか)峠を越え信濃に入り、諏訪から雨境峠を経て、毛野(けの)・武蔵(むさし)・陸奥に通じ、大和政権の東国統治の兵や、東(あずま)の壮丁(そうてい)たちが西国の守りにと往来し、東西を結ぶ交通路として歴史的にも重要な道であった。
この峠には、5~6世紀頃の祭祀遺跡、鳴石(なるいし)・鍵引石(かぎひきいし)・勾玉原(まがたまはら)などがあり付近から多数の滑石模造品類(勾玉・管玉(くだたま)・臼玉(うすだま)・有孔円板・剣形)が発見された。この模造品は、この峠を通行する旅人が、峠の神に旅の安全を祈り幣(ぬさ)を捧げたものであろうと想像される。
-立科町HPより-


また、近くにある与惣塚も説明には、
惣塚は、旅人や地方の者がここにさしかかるとき蓼科山の偉大な自然の姿に神秘さを感じ敬虔(けいけん)の念から祈りを捧げ、この地に社を建て古代から近世初頭まで祈願が行われた祭祀遺跡である。
-立科町HPより-


とありました。
つまり、古代の人々も、この街道から蓼科山を仰ぎ見たとき、この神秘な山の力を感じ、祈りを捧げ、祭祀を行う場としたのです。
やはり、あたっていた。
古代の人々も、このエネルギーを感じ取っていたのだ。
このただならぬ、威厳と厳粛に溢れた恐れ多い力に、自然と頭を垂れ、跪き、ひれ伏して崇めていたのだろうと思います。
なぜなら、今の自分でさえ、実際その思いになって来るからです。

そして、もっとこの山に近づくことは出来ないのだろうかと、地図を調べると、蓼科牧場の三叉路から、蓼科山の中腹の大河原峠まで車道がつながっていることがわかりました。
険しい山岳道を標高を上げながら登って行きました。
途中からさらに紅葉は色濃くなっていきましたが、どうも恐さを感じることは否めないようになって来ました。
恐れというか、畏れでしょうか。
こんなに聖域に侵入してしまっていいのだろうか、という問いと同時に、確かに風景が異様な感じに変わって来ていたのです。

a0282620_1685025.jpg


大河原峠は、紅葉の本番の季節柄、登山者の車でいっぱいでした。
冷たい風が吹いているなか、車を降りて登山道の方へ足を踏み入れました。
しかし、目の前にある高山の樹木を見るうち、この山の神の偉大なる厳しさを肌身で感じ、もうとてもこの地を侵していていい気持にはとてもなれずに、この場を離れました。
山頂から降りて来た若い登山者たちを見ましたが、自分としてはこれより上は、神域として禁足地にするべきと思うほど、侵しがたい神妙なる気配に包まれていました。

おそらく、この山の神は、他で感じたことのないくらい偉大な存在であることは確かで、何も語ることはなくとも、いわば大刀を振り下ろすほどの厳しさで、自己を見詰めよ、一分の見落としもないよう己の穢れを清めよ、と、そう厳粛なまなざしで語っているように思えてなりません。
蓼科山の神であるに及ばず、この領域すべての大神であり、宇宙の神でもあるようなそういう崇高な存在であるように感じます。
デビルスタワーのエネルギーは、ここ蓼科山に通じ、ここからまた別の次元の宇宙へと間口が開いているのではないかと、そんなことが確認できた旅でもありました。

by Martin

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        女神湖からの蓼科山

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        御泉水自然園あたりからの蓼科山
by martin310 | 2012-11-02 16:30 | スピリチュアル | Comments(0)