伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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マイガーデンの花便り Vol.3 (2018/5/18)

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「セイヨウカノコソウ」は草丈60~150㎝とカタログの表記にありましたが、そのとおりに他の草花から抜きん出て異常なほど背高に伸びています。
ちょっと植えるべき場所がここではまずいほどに大きくなり過ぎの感があります。
ただ、どうでしょう、まだまだこれから丈を伸ばすものを考えると、そのうちいい感じのバランスになったりするかもしれません。

それにしても、5月も半ばになると、いっそう植物の成長具合も本格的になって、日毎に庭の様相が緑のジャングルに近づきつつある気がします。
「欝蒼と・・・」という言葉がつい口に出るほど、空間に占める緑の膨らみはたいへんなものになって来ているようです。


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「ロイヤルサンセット」は、ほかのバラの色からはひときわ独特のオレンジに少しアプリコットが入ったよう微妙な色合いで存在感を主張しています。


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以前の木製パーゴラが経年劣化で強風に倒壊してから作り直した今の自作木製バラアーチに、新たに絡ませた新顔のバラの「シティオブヨーク」がいっせいに花を開き始めました。
白というか、ちょっとクリームがかった微妙なホワイトが特徴のシティオブヨークは花つきがよく、まだ株がそれほど大きくはないまでも、今年はかなりの数の花を点けたようです。


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まだまだバラアーチを覆うには全体の量感が足りませんが、去年よりは遥かに大きくなったようです。



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2階のデッキから撮ってみました。花の群れの位置がなかなか撮りにくい位置にあるので、上の方から位置でないと咲き具合がよくわからないからです。


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手前のカシワバアジサイが大きな葉を茂らしているので、前景の量感がぐっと増したように見えます。
一番奥のコナラの大木も、いっそう大きくなってしまったようで、ななんだかこのアングルからでは、かなり深い森の奥にある家のようにも見えなくもないかもしれません。


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まるでパステルで描いたドローイングのような模様の雲があります。
西の空が焼けて、また気温がぐっと上がる気配です。



# by martin310 | 2018-05-18 22:02 | ガーデニング | Comments(0)

奥美濃/北濃★車中泊の旅 ~最終日・帰路~


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二泊目を道の駅「桜の里 荘川」で過ごし、その翌朝、寝床の片付けをし、朝食の仕度をしようという頃、何やら道の駅内に不穏な動きが・・・。
前回の車中泊旅のときと同じように、次第に駐車場内に工事関係者の車両が増えて来ているのに気づきます。
あれっ、またか?

前回、ここで高速道路の建設関係の朝礼なのか、規定の集会なのか、早朝に道の駅内にある「荘川ドーム」という巨大な建物内に、工事関係者が一同に参集して来て、朝食を車内で食べていた我が愛車の周りを完全にその車両に占拠され、とても食事どころでなかったことありました。
今回も、また同じ目にあいそうな気配です。
次々と駐車場に車が入って来て、そのほとんどを埋め尽くす勢いです。
これはたまらんと、早速、道の駅を脱出することにしました。

朝食は、帰路のどこか景色のいいところで食べようと、国道158号線(白川街道)を走り始めました。
もうあとは、バックドアを開けてスライドテーブルを引き出し、そこで調理が出来さえすればいいので、どこか人の来ない空き地でもあればいいわけで、特に道の駅にこだわる必要はないのです。

すると、東海北陸自動車道と平行に走る白川街道の道路脇に広い空き地を見つけました。
かつて自動車道建設のために使ったような広い平らな土の空き地です。
願ってもない場所で、さっそく朝食の仕度です。


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自作収納棚にセットしてある、スライドテーブルを引き出して、スキレットで卵や、きのこを焼いたりします。
お湯を沸かしたりするのは室内でもいいのですが、油が飛ぶものは外にしています。
早朝の氷点下近い気温からは大分上昇していますが、まだまだ寒く、食べるのにはドアをすべて閉めて内部で食べすにはいられません。
5月というのに、これほど寒いとはいやはや・・・。


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室内では、パンを焼きます。
弱火にしても、ちょっと油断するとすぐに焦げます。


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毎回、定番のメニューですが、これが一番旅の空の朝食には最適のようです。


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コーヒーもたっぷり沸かして、挽きたて、淹れたてをおいしくいただきます。
ちなみに、食器類はすべてキッチンペーパーで拭き取って仕舞います。水洗いの出来ない車中泊では致し方ありません。


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こんな広いだーれもいない空き地で朝食を摂りました。
移動食堂車はいろいろなロケーションをバックにお食事が出来るのでいいですね。


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この日は空気がとてもよく澄み、御嶽山が物凄く美しく聳えていました。
出発の前の晩は、かなり激しい雨が降り、しかも気温も5月とは思えないほど低かったので、おそらくこの雪の白さは新雪でしょうね。
雨がこの山では雪になった証で、それだけにいっそうコントラストがくっきりと、新緑と青空と白峰が美しく輝いているのでしょう。


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この道路、ほとんど車が来ないので、ドア全開で気持ちいい高原の空気を車内に吹き通らせています。
陽の光も燦々と、まさに地上の天国のような場所でした。


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それにしてもこの壮大で堂々たる山容は、見応えのある山です。
この日、この時、この瞬間の、なかなか得がたい風景であるのは確かです。


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帰路は、このあと木曽街道を中仙道まで下り、念願だった木曽町の老舗蕎麦屋「くるまや国道店」でお昼にそばを食べて帰りました。
なかなか昼にここを通過することがなく、このそばにありつくことが今まで叶いませんでした。
今から10年以上前、知らずに入って感銘を受けたそばだったので、その再来をと期待していたのですが、何かが違うようで・・・。
それは時の経過が招いた変化なのでしょうか、それとも自分の方の食べる際のシチュエーションの違いなのでしょうか、なかなか期待どおりとはいかないようです。(まあまあでしたが、感動!とまではという意味です)

権兵衛峠道路で伊那へ降り、そこからはいつもの高遠から杖突峠で諏訪へと下り、富士山を越えて伊豆へと、無事、我が家へと帰り着きました。



―おしまい―



# by martin310 | 2018-05-16 23:25 | 車中泊の旅 | Comments(0)

奥美濃/北濃★車中泊の旅 ~宿営地はどこに?~


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当初の行き先を、郡上八幡辺りに置いていたこともあり、宿営地の道の駅は、その近郊の郡上市大和町にある「古今伝授の里 やまと」にあてていたところ、初日の到着は名古屋を越えられず諦め、漸く二日目にしてこの地へとやって来ました。

その前に郡上八幡をざっと通りましたが、もう、陽も翳って夕刻が近づいていたこともあり、見て回るのはやめて道の駅へ直に行くことに。
というのも、あの「付知峡」での体力消耗で、もう観光気分にはなれなかったのが本音です。

道の駅「古今伝授の里 やまと」は事前情報で規模も大きく、我が旅では必須の温泉施設併設の道の駅のため、ここを宿営地とするのは他にないほど決定的だったのです。

というわけで、まずはまだ明るいうちから温泉へ浸かろうということで、「やまと温泉やすらぎ館」へ先に立ち寄りました。
いくつものかわったお風呂のある、けっこう大きな施設でした。

さて、早めに車中泊の支度をと思いましたが・・・、どうもツレがここでの宿泊に気乗りがしないようなのです。
で、自分はと?
そう云えば、やはりここで車内の荷物を移動して、寝床をつくる作業をする気がしないのを知ります。
いったいなぜか?

道の駅の環境としては申し分ないにもかかわらず、どうもここで寝るという気分にはならないのです。

これは理屈ではなく、具体的な理由があるわけでもなく、ただ直感的にそう思うので出来ないのですが、これはここだけのことでなく、他にも何度か経験しているので、ああ、こういう場合は駄目だなと諦めるわけです。


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こんなこじゃれた感じの道の駅なのになぜに?


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足湯の施設はこんな緑に覆われた洞窟っぽい建物の中にあります。


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これが足湯ですからね。凄い自然観たっぷりの施設。


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中はこんな風に、ストーンサークルっぽいイメージでしょうか、一風変わった足湯にデザインされてます。


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レストランの横には、水の町郡上八幡のイメージでしょうか、用水のような池が伸びています。


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こんなに緑多く雰囲気よし、たくさんの店舗もあり、広さも普通車196台収容の大駐車場なのに、なぜかここでは泊まる気にならず、とうとう、道の駅マップで次なる候補を探しはじめる始末。
何がという根拠もなく、ただ、二人とも同じ感覚なのですから他に移るより仕方ありません。
地図を見ると、なんとここから以前2度も車中泊したことのある道の駅「桜の里 荘川」までは、ほぼ1時間で行けることがわかりました。
荘川ならまったく問題なくいつものねぐらになるはず、と急遽宿営地変更で移動開始です。


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まったく予定したとおりには事が運びません。
それも自分たちの感覚頼りなのですから、致し方ありません。
これはキャンプ場にしても同じで、いくら有名な人気キャンプ場であっても、どうしてもそこで寝る気にならないというのがあるのと同じで、どこでもOKというわけにはいかないのです。


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結局、夜8:00頃に道の駅「桜の里 荘川」に到着。
ここはもう慣れたもので、一番安心して寝られる場所。
しかも温泉施設の休館日のせいか、車中泊組はごくわずか。
ガラガラの駐車場で、快適に眠りにつくことが出来ました。
ただし、気温はかなり低く、5~6℃しかありません。
まだまだ朝方もでにさらに冷え込みそうな気配です。
で、翌朝の外気温はなんと0.8℃。
ルーフキャリアのコンテナボックスを降ろすと、霜がついてました。
あと少しで氷点下という、これが5月の気温かというほど、冷えに冷えた荘川の朝でした。


~つづく~


# by martin310 | 2018-05-15 20:33 | 車中泊の旅 | Comments(0)

奥美濃/北濃★車中泊の旅 ~付知峡~


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恵那峡を後にして、国道257号線(飛騨街道)を下呂方面へ向かいます。
途中、道の駅「花街道付知」に寄り、この先に「付知峡」という渓谷があることを知りました。
おまけに「ふち」でなく「つけち」と読むのもはじめて知りました。

観光パンフレットで、この付知峡の不動滝というスポットは歩いても周遊1時間もかからないことが書いてあり、それならちょっと行ってみようかと、「恵那峡」に続いて「付知峡」へ「峡」つながりで連続して向かいました。


「ようこそ不動滝へ」
ふーん、きっと遊歩道を少し歩けば眼下に青い清流の流れる渓谷が見えるんだろうと、そんなお気楽なイメージでワンコを連れて遊歩道を下り始めました。

(ここからは動画しか撮らなかったので、動画からのキャプチャー画像になります。そのため縦横比が変わります)


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最初の歩道はこんな感じで下って行きます。
これならワンコも歩けるなと、お散歩にもちょうどいいかと・・・。



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ここもまだそれほどの坂ではなく、大丈夫そう。



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さらに、どんどん登山道のように急坂になって来ます。
なかなか渓谷の姿は見えないので、どうなっているんだろう?と
さらに、下れば、いよいよ予想外の断崖絶壁を降りる感じになって来ました。
ワンコを歩かせるのはもう無理なので、ツレが抱きかかえます。
すると辺りに滝の轟音が響き、大迫力の水が落ちて行くのが見えます。


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これはネット上からの借り物の画像ですが、ちゃんと写真を撮る気になれば、きっと似たようなものが撮れたはずと・・・。
でも、それがそんな事態ではないのです。
画像ではとても状況があらわしきれませんが、とにかく凄い場所です。


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巨大な岩山の割れ目から、轟々ともの凄い水量の青い水が落ち、流れているのです。
しかも、自分の居るところは胸突き八丁の崖道です。
ひとたび滑って転んだらと思うだけで、足がすくみます。
物を落としても、もう一巻の終わりです。
ツレはワンコを離さないよう、必死に抱きかかえています。
怖い、怖いと谷間などまったく見られない状態のようです。


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水の轟音で大声でもかき消されるほどです。
うわーっ、こんなはずでは。
欄干につかまり、必死の思いでカメラだけは回していました。
画像ではまったく距離感も、落差も、恐怖感すら表現できません。
この場に身を置かない限り、何がどうもの凄い場所なのかわからないはずです。(泣)


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腰が抜けかかったまま、決死の思いで滝壺をのぞき込みます。
こんな恐怖感はなかなかないと、怖さの中でも怖さを体験します。
ツレはもう崖から離れつつあり、とてもこの場にいられないようです。
この後、単独で吊り橋の真ん中まで行き、谷底へカメラを向けましたが、結果的にスイッチがオンになっていなく、何も撮れていませんでした。(泣2)


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やれやれと、違う道で戻り始めました。
滝から離れれば、こんな穏やかな公園のような場所があります。
今までのショックを落ち着かせるように、ここでほっと一息つきました。
それにしても、ワンコが暴れてもし、手から落ちたらと思うとゾッとします。
何事もなく戻れてよかったよかったと、ツレは未だ恐怖感が去らないようでした。


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駐車場に戻ると、まわりの山の緑が妙にきれいで穏やかに見えます。
今少し前までの、あの豪壮たる大自然の驚異の現場に居た記憶がまったく異質な世界のように思えて、なんだか不可思議な余韻に包まれていました。


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付知峡には、まだまだいろいろなスポットがあるようですが、いきなり最大級の大迫力ポイントに行ってしまったようです。
あんな何でもなさそうな入り口看板からはとても想像出来ない現場が待ち構えているところが、どうにもショック療法的でおもしろいというか、かなり記憶に残る体験だったようです。



―つづく―
# by martin310 | 2018-05-14 20:23 | 車中泊の旅 | Comments(0)

奥美濃/北濃★車中泊の旅 ~恵那峡~


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a0282620_16132908.jpg本当は新潟や栃木方面の旅を計画していたのですが、どうにも予報が北では回復遅く、せっかくの旅が雨や曇りではと、急遽、方角を西に変更。
前回とややダブってしまうような「奥美濃・北濃」方面へと出掛けることにしました。

ですが、出発時はまたも小雨。
前回同様、走るにつけ、徐々に雨が止み、雲が切れるという具合に、低気圧の移動済みのエリアへと向かうことに。
それでも、予報的には快晴が強力に期待出来るとあって、当初の旅目的とは逆行コースをちょっと心残りながらもひた走る気に。

ただし、直前まで北行きを諦め切れなかったので、西方面はまったくのノープラン。
さて、どこまで行って、どこで車中泊しようかと、またまた行き当たりばっ旅の真骨頂発揮です。


伊豆を出て、ただひたすら国道1号(東海道)を黙々と走って行きます。
今回初めて、高速に乗らずに浜名湖を通過、豊橋・豊川・蒲郡・岡崎と、遂にオール下道で名古屋に近づきました。
a0282620_16134464.jpgただ、天気もやや回復しただけで雲が多く、それに1号線沿線の車窓風景といったら、まったくもって市街地ばかりで面白くありません。名古屋に近づけばさらに都市の様相で、しかも渋滞が始まります。
でもって、またも方向を変え、前回の旅の宿営地、道の駅「どんぐりの里いなぶ」(愛知県豊田市)で初日の夜を迎えました。

そして、2日目に訪れたのがここ、岐阜県恵那市の「恵那峡」です。
※マップの赤丸が恵那峡の位置です


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天気は予想以上に素晴らしく晴れ、木々の緑も空の青さも木曽川の水も色鮮やかに輝きます。
恵那峡は予備知識はほとんどなく、ただ、TV番組でちょっと映ったのを見ただけ。
これといって目当てがなかったので、ちょっと寄ってみようという感覚。
でもでも、天候も季節も見方してくれて、とても爽快で美しい場所を堪能しました。
恵那峡の遊覧船すら乗りませんでしたが、恵那峡さざなみ公園からの風景はかなり素晴らしいものでした。



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「ナンジャモンジャの木」が満開でした。


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ワンコも車中のキャリーに詰め込まれたままばかりなので、公園を風に吹かれてのお散歩は最高のようでした。


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公園内には、恵那の市の木である「ハナノキ」がけっこう植えてあるようでした。これがまた、なかなかいい形をしていたりします。


※恵那峡は、大正時代に建設された大井ダムによって、木曽川の急流が堰き止められたことで出来た景観だそうです。
その大井ダムは、「電力王」の福沢桃介によるもの。
さざなみ公園の丘の上には、この福沢桃介の像が立っていました。
で、気になってWikipediaを調べると、かえってこの“福沢桃介”という人物の生涯が面白くなってきます。



―つづく―



# by martin310 | 2018-05-13 16:32 | 車中泊の旅 | Comments(0)