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伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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[車中泊旅] 群馬の山上の湖(池)を巡る旅。

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母屋の再塗装作業はまだまだ続きがあり終わりが見えていないのですが、そう補修作業ばかりに休みを費やしてもいられないので、やはりそこはこの爽やかな季節、車中泊旅に出ないわけにはいかないではありませんか。
そこでいつものように3日間の休みの天気予報を、執拗に願いを込めて何度も、何度も調べます。
またもや台風の存在からあまり予報は思わしくありません。
ならば、出来る限り雨に遭わない地方を行き先に選ばざるをえず、今回は西は諦め、東…、群馬方面を行き先に決めました。
目的地は、2つの代表的な山の上にある湖(池)。
ひとつは榛名山の山上にある榛名湖
もうひとつは、赤城山大沼
そんなアバウトなイメージだけを決めて、いざ出発です。

上のトップ画像はいったいどこ?
まるでアメリカ西部のように見えますが、国道254号線(コスモス街道)の下仁田付近の情景です。
まるでセドナの岩山のように見える山は、「荒船山」です。
何気なく走っていて、この風景が急に目に飛び込んで来ると、なぜか不思議なスピリチュアル感が湧き立ちます。
この辺り、妙義山といい、この荒船山といい、ちょっと奇っ怪な形の山容が目立ちます。


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1日目はほぼ走りっぱなしで、夕方、いつもの宿営地、群馬県高山村の「道の駅 中山盆地」へ着きました。
まずはさっそくの温泉です。
ここは温泉施設併設なので、ひとっ風呂浴びてから、車内食といきます。(夕飯は簡単に、スーパーの弁当で)


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数台しかいない車中泊組の夜は、虫の声だけが聞こえるとても静かな環境で、かなりの熟睡でした。
早暁、空が明るくなり、ひんやりした大気の中、旅の朝を迎えます。
こういう静かな時間帯がとても貴重な旅の雰囲気を味あわせてくれます。


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朝食は毎度お馴染みのメニュー。
普段、朝も昼もかなりの少食を心掛けているのに、どうも旅に出ると大食漢に甘んじてしまいます。
朝から満腹感を味わってしまうという魔物ですね。
でも、なぜか旅に出るといつも以上に食欲がわいてしまうという…。


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さて、まずは最初の目的地、榛名湖へと向かいます。
去年も同じように2日目の午前中に、この地へと向かったのですが、そのときはあいにくの霧の湖でした。
リベンジに意気込む今回はどうかと…。前回よりは多少ましだとしても、もまたしてもガスっています。


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まだ早い時間だからなのか、ほとんど人影のない湖畔でワンコのお散歩です。
さすがに標高があるので肌寒く、上着をはおります。


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観光客のいない静かな湖畔もいいのですが、こう誰もいないというのもなんだか寂しい雰囲気だけが漂い、拍子抜けしてしまします。


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午後は次の目的地、赤城山へ。
こちらは始めての場。
こちらの山も山上にいくつかの池があり、大沼はその名のとおり、ほぼ湖のような大きさです。
赤い橋は赤木山神社の啄木鳥橋。(今は老朽化で歩行禁止)


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写真だけ見ると、先の榛名湖の風景とよく似ていて区別がつかなくなりそうです。

ところがこちらはさらに気温が低く、しかも強風が吹き荒れていました。
寒くてとても長居していられないくらいで、赤城神社のまわりを一周して退散せざるをえませんでした。


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後で調べると、大沼のほかにも小沼や覚満淵、県立赤城公園などいろいろ見所があるのを知って、早々に山を下りてしまったことを後悔しましたが、あの風と寒さではそんな気も起きなかったのも確か、も少し心地いい天候ならよかったなと…。
真冬は全面凍結の上に雪が積るという、かなり厳しい環境の場です。
“赤城おろし”と言われる、そのてっぺんに居るわけですから、早くも寒さに襲われるのもごもっともか…。


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またいい季節に再度訪れようと、長野方面へ向かいました。




# by martin310 | 2019-10-07 14:53 | 車中泊の旅 | Comments(0)

母屋の外壁塗装、遂にてっぺんへとどく。

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足場組みが一応目処がついて、さて塗装作業といくつもりも、雨に阻まれたり、野暮用で時間が潰されたりでなかなか進捗せず、延びのびになっていましたが、漸く、問題の屋根の最上部、破風板の先端に手が入り始めました。
ここへ手が届けば、下地づくりも塗りも出来るわけで、その一点に集中して、足場の延長をやって来たのでした。

それにしても高所での作業は恐さ百倍。
とても両手を放すことが出来ず、へっぴり腰で片手は必ずパイプを掴んでいます。
それに、身体の一部でさえ、パイプに添えてくっつけていないと安心出来ないという、まあ、とても臆病な格好での俄か塗装工です。


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どうでしょう、こんな景色を眼下にしながら、幅の狭い板の上で作業するという、過酷な状況なのです。
なにせ、最上部の足場板へは、2階のデッキの欄干を超えて出入りするのですから、その際、真下の遙か下の地面に目が行くと、おおおっ、余計に及び腰になってしまいます。


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そして、懸案の最上部、この破風板の一番上まで刷毛が届けばOK。
ひゃー、ともかくも、下を気にせず、そこに集中だ。


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まずは、このサンダーで古い塗装を削り取ります。


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さあ、もう、つべこべ言っている暇はありません。
とにかくやらずには進まないのであります。
電源を入れると、みるみる粉となって風に乗り辺りに散ります。
見かけはまだ色がありましたが、もう、ほとんど削れば粉になります。
それほど、この西側の面は劣化の度合いが激しかったようです。
雨もそうですが、一番、大敵は強い西陽ですね。
これが皮膜を削れば粉末状にしてしまうわけです。


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2日かけて3度塗りすると、こんなに濃い色に。
これでまた2~3年は持つかな?
陽当たりを見れば歴然、この面は真正面から西陽に晒されてますね。


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2階のデッキの欄干も塗ることに。
でも、日陰になる軒天は全然、劣化の様子がみられず、これはこのままでいいよう。
汚れだけ水拭きで取りました。
軒下の外壁も、まだ塗らずにおくことに。
それにしても、場所による太陽の光の当たり具合で、劣化の度合いが全然違うのを目の当たりに…。


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3度塗りして、防御は万全。


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欄干の内側と、床も塗って、かなり奇麗になりました。
これでここから景色を眺めるのも、いっそう快適に。
今後は、まだまだ1階部分が相当残っているので、しばらくずっと塗装作業は続きます。



# by martin310 | 2019-10-01 13:39 | *D.I.Y | Comments(0)

阿弥陀堂は今もひっそりとそこに建っていた。

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我が家の車中泊旅のシーズンオフ(暑い夏の時期)が解けて、4ヶ月ぶりに旅に出ました。
夏場の暑さが和らぎ、ちょっと秋めいた涼しさがやって来たので、ずっと押し殺して堪えていた旅心が復活し、念願の志賀高原や奥志賀、そして秋山郷への車中泊旅に出掛けてみようということに…。
3日間のあいだ是非とも晴天に恵まれることを願って、天気予報をしつこく何度も何度も見ていましたが、初日の予報は悪く、雨も覚悟の旅立ちでした。
それでも一日目だけで、後は驚くような快晴、かなりご機嫌な旅行きとなりました。

久し振りの車中泊旅でしたが、どうもただただのんびり行って来たいと思う気持ちが強く、あまり撮影行動には意欲を持たなかったので、写真も動画もわずかしか撮って来ませんでした。
で、中でも撮り貯めのあった、最終日の帰路に着く前に行った木島平の阿弥陀堂だけ記しておくことにしました。
※長野県下高井郡木島平村


【リベンジ、阿弥陀堂に行く。】

a0282620_15262849.jpgというのは、以前、この阿弥陀堂がどうしても発見出来ずに諦めて帰ったことがあり、次は必ずと思っていたのでした。
去年(2018年)の7月に、この地を訪れた際、観光マップの端にわずかに「阿弥陀堂」の名があったのを発見して、あの映画「阿弥陀堂だより」のロケ地だったその阿弥陀堂が今も残されているとのことで、村の細い山道を登りつつ探したのにもかかわらず発見に至らず諦めたことのリベンジなのです。
その後、ネットで調べると、なんとそこと目と鼻の先まで行っていたのに、わずか数十メートル行けばあの茅葺屋根が見えたところを見逃していたことがわかり、残念無念の再挑戦なのです。
(映画も再度、DVDで観て、辺りの景観もよく脳裡に焼き付いていたので、今回は背後の森の感じから、その辺りだとすぐにわかりました)


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2002年公開の映画ですから、このセット用に建てられたお堂もすでに18年の歳月が経過しているので、きっとかなり朽ちて来ているものと推測していたのですが、思ったよりよく保存されていて、映画の中では意図的にに古さを基調にセットとしてつくっていたろうに、今や、本当の古さが味わいになっている感がありました。


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この阿弥陀堂からの風景は映画にも出て来て、かなり印象的でしたが、今も変わらず木島平の平野と千曲川の流れとその奥の斑尾や黒姫山や妙高山などの山並みが見えます。


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茅葺屋根はきれいに葺き直されて、ここは目立って目新しく見えました。
それにしても、見事な葺き方で、とてもきれいな屋根です。
ちょうどその場に飾ったように咲く、ススキの穂がベストマッチでした。


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両開きの引き戸の障子の穴が、なぜか抽象模様のようで見事でした。
厚めのぱりっとした障子紙が貼られていましたが、吹き込む雨でこんな自然な形象が作られたのでしょうか。


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中を覗いている人がいます。
辺りは秋の虫の音が響いて、森はとても静かです。
やはりここは特別な場ですね。
よくここを阿弥陀堂の場として見つけたものです。
しかも、そのセットとして建てられた建物が今も大切に保管されているのが嬉しいです。


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お堂内部は当時の映画にあるままです。
阿弥陀さんの像もそのままに…。


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見事な茅葺屋根、真新しくて美しい。
萱といい、それを加工する職人さんといい、よく手を入れられ再現されています。
きっと地元の人々の残したい思いがこういう形を生むのでしょうね。


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農道までのこの小径がとても味があるいい路です。
ちゃんと草刈もされていて、大仰には看板も立っていませんが、知る人ぞ知る、訪れる人のためにひっそりと保存されている感がとてもいいです。


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映画の加古隆の音楽が醸し出すイメージが、今もこの地の風景に沁み込んでいる気がします。


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わんこもちょっとお散歩。
車も来ないので、自由に歩かせますが、不思議とリードを手にしないとその場に停止してしまいます。
おもしろい習性で、生まれながらにインプットされているようです。


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ちょうど稲が実り、見事に色づいた田圃の色面と、それを貫き蛇行する千曲川の川筋が輝き、初秋の木島平もまた美しく記憶に残る場でした。






# by martin310 | 2019-09-16 15:32 | 車中泊の旅 | Comments(0)

屋根まで届け、単管足場。・・・母屋の外壁塗装。

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ずううっと先延ばしして、遂に2年も経ってしまった母屋の西側正面の外壁の左半分の再塗装を漸く始めることにしました。
取り敢えず最も色落ちの目立った右半分を塗ってから、まさか2年もの間放置することになるとは思いもよりませんでしたが、時の経つのは早いもので、あれやこれやと優先するべきこと多く、逆に塗った右半分の方も既にやや劣化が進みつつある現在、順を追って塗り替えを急がないとままならない状態になって来ています。

そして今回も、「自分で出来るものは自分で」というポリシーから、外注はせず、すべて自分で塗装するので、まずは足場をつくることから始めます。
足場にはホームセンターで手に入る単管パイプで組んでいきますが、専門業者さんのように家をぐるっと取り囲むような膨大な本数を確保することが出来ません。
やれるのは、四面ある家の壁面の一面の半分ずつしか作業で出来ません。それにしたって三角屋根のてっぺんまで伸ばすには、けっこうな数の角サイズのパイプを用意しなければなりません。

ログハウスの塗装は、木材保護塗料を使うので、それほど長期の耐久性はないためにおよそ3~5年程度で塗り直しをしていく必要があるのです。
そこで、我がプランでは、角面の半分ずつを何度か繰り返しながら全体を塗っていく方法を取っているわけです。
なので、特に劣化が目立つ面から優先に、時期をずらしながら塗り進めるというのんきな方法をとっています。


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さて今回は、屋根の際まで外壁が迫り出した面ではなく、中へ引っ込んだ方なので、すべて塗る必要もなく、屋根のへりの破風板や2階デッキの欄干、1階玄関前のデッキなどになります。
難関は、屋根勾配に沿ってある破風板の一番てっぺんまで塗ることです。
これには当然、そこに届くまでの足場を組まずには出来ません。
サンダーをかけて塗り直すだけの単純な作業なのですが、兎に角、この一番の高所まで手が届かずには完了しないわけで、これが塗る作業より最大の労力と、高所作業の恐怖を克服せねばならないわけです。
ああ、2年前の高所の恐怖が甦ってきます。汗。


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一日目、炎天下で2人で組み始めてここまででくたびれて終了です。
水準器で水平を取りながら組んでいきますが、あちこち歪んでいます。
大勢に影響ないので、多少のことには目を瞑ります。
ただ、自分が乗って作業するだけに、如何に安定させるかは常に留意します。
なにせ、揺れれば当然、怖さが増しますから…。


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2日目、さらに上を目指して天へと伸びて行きます。
と言うのは容易いのですが、実際、上にあがってまだない柱や手すりを自分が組んでいくのですから、下を見れば怖さ百倍です。


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2階デッキの高さまで進みましたが、まだてっぺんまでは届きません。
この50センチ、1メートルの高さを増していくのが至難なのであります。
高くなるほど尋常な精神状態ではなくなります。
夢の中に出て来るほど、不安な気持ちは最高潮になっていきます。
それでもやるのですが、一種のマゾッけですかね。


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この高さですよ、隣家の屋根があんな下に…。


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腰を落とせば、大分恐怖感がなくなります。
しかし、人間、長く上に居ると段々恐怖感が和らいで慣れて来るもので、足場が完成して塗装をする頃には、案外、平気で手放しで歩いていたりするものです。


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↓2年前(前回)の足場組みの様子です。





# by martin310 | 2019-09-08 22:31 | *D.I.Y | Comments(0)

UFOが音楽を奏でる?![純セレブスピーカー] #2 UFOタイプの完成。

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[純セレブスピーカー]の自作Vorsin2として、吊り下げ型ランプシェードを使ったUFO型のスピーカーを作りました。

a0282620_15520237.jpgこれは、YouTubeで見た片岡佑介氏製作の[純セレブスピーカー]惑星タイプに魅せられて、自分でも作ってみようと材料を集めて試作したものです。

【純セレブスピーカー 惑星モデル 試聴動画】片岡佑介
https://www.youtube.com/watch?v=04Fo433J0yM

この惑星タイプの動画で音を聴いた瞬間、これは凄い!実にピュアな音だと即自作熱が沸騰。

※トップの画像は、かつて観た「未知との遭遇」のイメージで撮ってみました。


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箱型ではないいわば提灯型なので、今までの過去のスピーカー製作経験からはまったく型破りな発想のものでした。
硬質なエンクロージャーに入れるのではなく、こんなボンボリのような、軽量で空洞なハリボテに入れて音を出すという、画期的なものです。

本体のランプシェードは、IKEA製品の「SOLLEFTEA ペンダントランプシェード ホワイト ラウンド」という、球体を少し潰したような形のものを使いました。(直径:37cm、高さ:23cm)
ネットで探すと、なかなかちょうどよさそうな大きさのものがなく、スピーカーユニットの口径とのバランスから、このランプシェードを採用することにしました。

ネット上の画像では、あまりディテールまではよくわかりませんでしたが、モノが届いてよくよく見てみると、構造的には二重の幕になっていて、内部に一仕切りあり、外装はまるで等高線のように細かく細い骨があり、それに穴の多数空いた紙が貼ってありました。
そうです、空間が二重構造なのです。
開口穴は上下に空いているので、下方の穴にスピーカーユニットを装着し、その音がまず最初のシェード内部の空間に詰めた紙に響き、それの振動がさらに外皮の紙に伝わって響くとう感じになりそうです。


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さて、製作開始です。
まずは、外皮に和紙を張り込んでいきます。
和紙も、ネットでいろいろ調べましたが、この「もみ和紙 越前和紙 無地 白」という、ちょっとゴワゴワした越前和紙にしました。
B4サイズになっているので、これを縦に刻んで短冊状にして張り込んでいきます。
和紙の表面はゴワゴワ、デコボコだし、シェードの外皮の方は骨と穴の空いた紙で、これも段差があり、なかなか糊付けするのに手ごわい相手でした。
糊は、子供の頃の工作でよく使ったでんぷん糊を水に溶いてべた塗りして使いました。  
これが実際やってみると、なかなか接着しずらく、水分を含むと紙が伸びたりするので、やや引っ張り目にしたので、形がちょっと変形した出来上がりになってしまいました。
なので、2つのうちの1つ目は、天地の中央部分がやや引きつれて尖った感じになり、それが結果的にUFOの形状に近くなりました。
2つ目は要領がわかってきて、もっとうまく貼れるようになり、形も元のシェードの形のままに出来ました。
お蔭で左右で微妙に形状が違うスピーカーとなりました。


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スピーカーユニットは、ダイソースピーカーよりは大きいものを使いたいと思い、コイズミ無線で適当に口径8センチのものを選んで購入しました。
Visaton 8cmフルレンジ F8SC」というユニットで、音質はどんなものなのかは、まったくわかりません。とにかく、やってみてどうか、リアルな現場主義、試行錯誤が本領の我がスピーカー工作です。

ユニットの固定は、太い針金状の骨組みがあるので、そこに自家付けではビビルので、一度、ダンボールの枠を作ってそこへ取り付け、ガムテープで軽く固定しました。
吊り下げは、上部に吊り下げコード用の針金枠があるので、そこを通してスピーカーコードで吊り下げました。
そして、内部の第一室に半紙をぐしゃぐしゃ軽く詰めてみました。
これで完成。
いよいよ音出しです。


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第一声は、んんん?、音が小さい。
ボリュームを大分上げないと音がちょうど聴き頃になりません。
これはおそらく出力音圧レベルが低いためでしょう。
スペックを調べると、82dBでした。
これはけっこう音量小さめのユニットです。
もっと磁気回路が強く、音が外に広がるタイプのユニットの方がよかったようです。
まあ、1個1,356円ですから文句も言えませんが…。

音質は、まだエージングが0ですから致し方なくもありますが、割とコーン紙特有の響きで、よくある小口径ユニットの宿命的な音質とでもいいましょうか、まあ、ふうつのそれなりの音でした。

で、これはアンプをもっと出力のある、音域の広いものにと、我が常用のオーディオシステムにつなぐことにしました。
全然高級機ではありませんが、やはりこれにした方が「Lvpin」よりはいいようです。
第1作のダイソースピーカーものよりは、中・低音はもう少し出て、厚みも加わるので、パワーがあるアンプで鳴らした方がいいようでした。


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試しに、部屋の窓際に吊るして視聴してみました。
音が上から降るように出て、その下の中央で聴くとなかなかのステレオ感です。
2階のロフトへ上がって聴いてみても、音の室内全体への拡散度はなかなかのもので、ログハウスのすべて無垢の木の壁の中では、けっこう心地よい響き方をするようです。

やはり性質上、中高音が主体で、弦や女性ボーカルなどとの相性がいいようです。
特に弦では、ギターやチェロやハープがよく、ボーカルは透明感のあるソプラノが向いているようです。
CDの棚から試しに、映画「ぽっぽや」のサントラ盤の、坂本美雨の歌うテーマを聴いてみましたら、その天に届くような透明感、さわやかな声質に驚きました。(ちなみに、CDプレーヤーからDACを経由してアンプにつなげています)


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これはもう少しエージングを続けた先には、もっと聴き易い音になるのでは?
さらに、よりシステムに合ったユニットを見つければ、UFO型[純セレブスピーカー]という新分野が開拓されそうな気がします。
このスピーカーは、どちらかと言えば、室内空間でのBGM的な利用の仕方をすれば真価を発揮するようです。
例えば、カフェのような居心地の良さを求める小空間に吊り下げて、ちょうどいい音量で鳴らしておけば最良の音空間が出来上がるのではないでしょうか。
清らかな音楽が、上から空間に降って来るような、そんな用途には最適な気がします。
このスピーカーの登場で、もっと店舗などの音空間、視覚空間(UFO2機が浮かぶ)に可能性を感じます。
清らかな音のシャワーで寛ぎと癒しを・・・、そんなものを与えてくれるスピーカーではないかと思うわけであります。


# by martin310 | 2019-09-02 16:10 | *D.I.Y | Comments(0)