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伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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カテゴリ:*D.I.Y( 75 )

母屋の補修作業続く。・・・玄関前デッキの再々塗装の終了。

a0282620_14500101.jpg


相変わらず、家まわりの補修作業をぼちぼち続行中です。
雨に祟られない休みの日には、あれもこれもと同時進行しながら作業を続けていますが、未だいっこうに終わりが見えて来ません。
それでも漸く、母屋の西に面した側の再々塗装は、この玄関前デッキを最後に一応終了しました。
次は、北側の2階のドーマー部分の外壁の補修が待っています。


a0282620_14500241.jpg

いつもの如く、まずはサンダーで古い塗膜を削り落す作業からです。
こういう板を組んだところは、削る面数がやたらと多くやっかいです。
全部は落とし切れませんが、ひととおり削って塗料を塗り始めます。


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バックの塗装が終わった2階部分との色の差が歴然です。
削った下地には塗った初期の黄色い感じが残っています。
木材の表面の色が大分くすんで来ているので、これにパインイエローを2度、3度と塗るとかなり濃いオレンジ系の色になります。


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2度塗り目の感じです。
欄干部分はこれでよしとして、床や階段部分は人の足で擦れるので、さらにもう一度重ね塗りしておきます。


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やはり、一番朽ちやすい床板の表面は、木瘠せしてきて細かい溝が出来、大分年季が入って来ている様子です。
色も出ず、かなり黒っぽくなります。


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作業中、ちょこちょこ様子を見にワンコがやって来ます。


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ツレがワンコのお散歩の際に摘んで来た野の花です。
小さな花ですが、実につくりや色が繊細で可憐です。
案外、普段は見過ごしていますが、野草ってなかなかの優れた自然界の創造物ですね。


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玄関前の庇下の床は、リブ付き(波型加工)板で、ステンプルーフだと吸い込んで色がなくなってしまうので、カインズオリジナルの木材保護塗料を使いました。
この方が色持ちがいいようです。


a0282620_14511509.jpg

まだ半乾きなのにワンコは歩いちゃってます。
重さがないから大丈夫かも。


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ついでに木製収納庫も塗っておきました。
これにはクレオトップのブラウンでひと塗り。


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下の部落でおじいさんがやっている無人スタンドで買って来た柿です。
なんと渋柿だったので、急遽、干し柿にすると…。
何に干そうかと迷った挙句、この洗濯干しになったよう。
まるで、ハロウィンみたいな…。


by martin310 | 2019-11-01 14:57 | *D.I.Y | Comments(2)

母屋の外壁塗装、遂にてっぺんへとどく。

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足場組みが一応目処がついて、さて塗装作業といくつもりも、雨に阻まれたり、野暮用で時間が潰されたりでなかなか進捗せず、延びのびになっていましたが、漸く、問題の屋根の最上部、破風板の先端に手が入り始めました。
ここへ手が届けば、下地づくりも塗りも出来るわけで、その一点に集中して、足場の延長をやって来たのでした。

それにしても高所での作業は恐さ百倍。
とても両手を放すことが出来ず、へっぴり腰で片手は必ずパイプを掴んでいます。
それに、身体の一部でさえ、パイプに添えてくっつけていないと安心出来ないという、まあ、とても臆病な格好での俄か塗装工です。


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どうでしょう、こんな景色を眼下にしながら、幅の狭い板の上で作業するという、過酷な状況なのです。
なにせ、最上部の足場板へは、2階のデッキの欄干を超えて出入りするのですから、その際、真下の遙か下の地面に目が行くと、おおおっ、余計に及び腰になってしまいます。


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そして、懸案の最上部、この破風板の一番上まで刷毛が届けばOK。
ひゃー、ともかくも、下を気にせず、そこに集中だ。


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まずは、このサンダーで古い塗装を削り取ります。


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さあ、もう、つべこべ言っている暇はありません。
とにかくやらずには進まないのであります。
電源を入れると、みるみる粉となって風に乗り辺りに散ります。
見かけはまだ色がありましたが、もう、ほとんど削れば粉になります。
それほど、この西側の面は劣化の度合いが激しかったようです。
雨もそうですが、一番、大敵は強い西陽ですね。
これが皮膜を削れば粉末状にしてしまうわけです。


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2日かけて3度塗りすると、こんなに濃い色に。
これでまた2~3年は持つかな?
陽当たりを見れば歴然、この面は真正面から西陽に晒されてますね。


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2階のデッキの欄干も塗ることに。
でも、日陰になる軒天は全然、劣化の様子がみられず、これはこのままでいいよう。
汚れだけ水拭きで取りました。
軒下の外壁も、まだ塗らずにおくことに。
それにしても、場所による太陽の光の当たり具合で、劣化の度合いが全然違うのを目の当たりに…。


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3度塗りして、防御は万全。


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欄干の内側と、床も塗って、かなり奇麗になりました。
これでここから景色を眺めるのも、いっそう快適に。
今後は、まだまだ1階部分が相当残っているので、しばらくずっと塗装作業は続きます。



by martin310 | 2019-10-01 13:39 | *D.I.Y | Comments(0)

屋根まで届け、単管足場。・・・母屋の外壁塗装。

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ずううっと先延ばしして、遂に2年も経ってしまった母屋の西側正面の外壁の左半分の再塗装を漸く始めることにしました。
取り敢えず最も色落ちの目立った右半分を塗ってから、まさか2年もの間放置することになるとは思いもよりませんでしたが、時の経つのは早いもので、あれやこれやと優先するべきこと多く、逆に塗った右半分の方も既にやや劣化が進みつつある現在、順を追って塗り替えを急がないとままならない状態になって来ています。

そして今回も、「自分で出来るものは自分で」というポリシーから、外注はせず、すべて自分で塗装するので、まずは足場をつくることから始めます。
足場にはホームセンターで手に入る単管パイプで組んでいきますが、専門業者さんのように家をぐるっと取り囲むような膨大な本数を確保することが出来ません。
やれるのは、四面ある家の壁面の一面の半分ずつしか作業で出来ません。それにしたって三角屋根のてっぺんまで伸ばすには、けっこうな数の角サイズのパイプを用意しなければなりません。

ログハウスの塗装は、木材保護塗料を使うので、それほど長期の耐久性はないためにおよそ3~5年程度で塗り直しをしていく必要があるのです。
そこで、我がプランでは、角面の半分ずつを何度か繰り返しながら全体を塗っていく方法を取っているわけです。
なので、特に劣化が目立つ面から優先に、時期をずらしながら塗り進めるというのんきな方法をとっています。


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さて今回は、屋根の際まで外壁が迫り出した面ではなく、中へ引っ込んだ方なので、すべて塗る必要もなく、屋根のへりの破風板や2階デッキの欄干、1階玄関前のデッキなどになります。
難関は、屋根勾配に沿ってある破風板の一番てっぺんまで塗ることです。
これには当然、そこに届くまでの足場を組まずには出来ません。
サンダーをかけて塗り直すだけの単純な作業なのですが、兎に角、この一番の高所まで手が届かずには完了しないわけで、これが塗る作業より最大の労力と、高所作業の恐怖を克服せねばならないわけです。
ああ、2年前の高所の恐怖が甦ってきます。汗。


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一日目、炎天下で2人で組み始めてここまででくたびれて終了です。
水準器で水平を取りながら組んでいきますが、あちこち歪んでいます。
大勢に影響ないので、多少のことには目を瞑ります。
ただ、自分が乗って作業するだけに、如何に安定させるかは常に留意します。
なにせ、揺れれば当然、怖さが増しますから…。


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2日目、さらに上を目指して天へと伸びて行きます。
と言うのは容易いのですが、実際、上にあがってまだない柱や手すりを自分が組んでいくのですから、下を見れば怖さ百倍です。


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2階デッキの高さまで進みましたが、まだてっぺんまでは届きません。
この50センチ、1メートルの高さを増していくのが至難なのであります。
高くなるほど尋常な精神状態ではなくなります。
夢の中に出て来るほど、不安な気持ちは最高潮になっていきます。
それでもやるのですが、一種のマゾッけですかね。


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この高さですよ、隣家の屋根があんな下に…。


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腰を落とせば、大分恐怖感がなくなります。
しかし、人間、長く上に居ると段々恐怖感が和らいで慣れて来るもので、足場が完成して塗装をする頃には、案外、平気で手放しで歩いていたりするものです。


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↓2年前(前回)の足場組みの様子です。





by martin310 | 2019-09-08 22:31 | *D.I.Y | Comments(0)

UFOが音楽を奏でる?![純セレブスピーカー] #2 UFOタイプの完成。

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[純セレブスピーカー]の自作Vorsin2として、吊り下げ型ランプシェードを使ったUFO型のスピーカーを作りました。

a0282620_15520237.jpgこれは、YouTubeで見た片岡佑介氏製作の[純セレブスピーカー]惑星タイプに魅せられて、自分でも作ってみようと材料を集めて試作したものです。

【純セレブスピーカー 惑星モデル 試聴動画】片岡佑介
https://www.youtube.com/watch?v=04Fo433J0yM

この惑星タイプの動画で音を聴いた瞬間、これは凄い!実にピュアな音だと即自作熱が沸騰。

※トップの画像は、かつて観た「未知との遭遇」のイメージで撮ってみました。


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箱型ではないいわば提灯型なので、今までの過去のスピーカー製作経験からはまったく型破りな発想のものでした。
硬質なエンクロージャーに入れるのではなく、こんなボンボリのような、軽量で空洞なハリボテに入れて音を出すという、画期的なものです。

本体のランプシェードは、IKEA製品の「SOLLEFTEA ペンダントランプシェード ホワイト ラウンド」という、球体を少し潰したような形のものを使いました。(直径:37cm、高さ:23cm)
ネットで探すと、なかなかちょうどよさそうな大きさのものがなく、スピーカーユニットの口径とのバランスから、このランプシェードを採用することにしました。

ネット上の画像では、あまりディテールまではよくわかりませんでしたが、モノが届いてよくよく見てみると、構造的には二重の幕になっていて、内部に一仕切りあり、外装はまるで等高線のように細かく細い骨があり、それに穴の多数空いた紙が貼ってありました。
そうです、空間が二重構造なのです。
開口穴は上下に空いているので、下方の穴にスピーカーユニットを装着し、その音がまず最初のシェード内部の空間に詰めた紙に響き、それの振動がさらに外皮の紙に伝わって響くとう感じになりそうです。


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さて、製作開始です。
まずは、外皮に和紙を張り込んでいきます。
和紙も、ネットでいろいろ調べましたが、この「もみ和紙 越前和紙 無地 白」という、ちょっとゴワゴワした越前和紙にしました。
B4サイズになっているので、これを縦に刻んで短冊状にして張り込んでいきます。
和紙の表面はゴワゴワ、デコボコだし、シェードの外皮の方は骨と穴の空いた紙で、これも段差があり、なかなか糊付けするのに手ごわい相手でした。
糊は、子供の頃の工作でよく使ったでんぷん糊を水に溶いてべた塗りして使いました。  
これが実際やってみると、なかなか接着しずらく、水分を含むと紙が伸びたりするので、やや引っ張り目にしたので、形がちょっと変形した出来上がりになってしまいました。
なので、2つのうちの1つ目は、天地の中央部分がやや引きつれて尖った感じになり、それが結果的にUFOの形状に近くなりました。
2つ目は要領がわかってきて、もっとうまく貼れるようになり、形も元のシェードの形のままに出来ました。
お蔭で左右で微妙に形状が違うスピーカーとなりました。


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スピーカーユニットは、ダイソースピーカーよりは大きいものを使いたいと思い、コイズミ無線で適当に口径8センチのものを選んで購入しました。
Visaton 8cmフルレンジ F8SC」というユニットで、音質はどんなものなのかは、まったくわかりません。とにかく、やってみてどうか、リアルな現場主義、試行錯誤が本領の我がスピーカー工作です。

ユニットの固定は、太い針金状の骨組みがあるので、そこに自家付けではビビルので、一度、ダンボールの枠を作ってそこへ取り付け、ガムテープで軽く固定しました。
吊り下げは、上部に吊り下げコード用の針金枠があるので、そこを通してスピーカーコードで吊り下げました。
そして、内部の第一室に半紙をぐしゃぐしゃ軽く詰めてみました。
これで完成。
いよいよ音出しです。


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第一声は、んんん?、音が小さい。
ボリュームを大分上げないと音がちょうど聴き頃になりません。
これはおそらく出力音圧レベルが低いためでしょう。
スペックを調べると、82dBでした。
これはけっこう音量小さめのユニットです。
もっと磁気回路が強く、音が外に広がるタイプのユニットの方がよかったようです。
まあ、1個1,356円ですから文句も言えませんが…。

音質は、まだエージングが0ですから致し方なくもありますが、割とコーン紙特有の響きで、よくある小口径ユニットの宿命的な音質とでもいいましょうか、まあ、ふうつのそれなりの音でした。

で、これはアンプをもっと出力のある、音域の広いものにと、我が常用のオーディオシステムにつなぐことにしました。
全然高級機ではありませんが、やはりこれにした方が「Lvpin」よりはいいようです。
第1作のダイソースピーカーものよりは、中・低音はもう少し出て、厚みも加わるので、パワーがあるアンプで鳴らした方がいいようでした。


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試しに、部屋の窓際に吊るして視聴してみました。
音が上から降るように出て、その下の中央で聴くとなかなかのステレオ感です。
2階のロフトへ上がって聴いてみても、音の室内全体への拡散度はなかなかのもので、ログハウスのすべて無垢の木の壁の中では、けっこう心地よい響き方をするようです。

やはり性質上、中高音が主体で、弦や女性ボーカルなどとの相性がいいようです。
特に弦では、ギターやチェロやハープがよく、ボーカルは透明感のあるソプラノが向いているようです。
CDの棚から試しに、映画「ぽっぽや」のサントラ盤の、坂本美雨の歌うテーマを聴いてみましたら、その天に届くような透明感、さわやかな声質に驚きました。(ちなみに、CDプレーヤーからDACを経由してアンプにつなげています)


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これはもう少しエージングを続けた先には、もっと聴き易い音になるのでは?
さらに、よりシステムに合ったユニットを見つければ、UFO型[純セレブスピーカー]という新分野が開拓されそうな気がします。
このスピーカーは、どちらかと言えば、室内空間でのBGM的な利用の仕方をすれば真価を発揮するようです。
例えば、カフェのような居心地の良さを求める小空間に吊り下げて、ちょうどいい音量で鳴らしておけば最良の音空間が出来上がるのではないでしょうか。
清らかな音楽が、上から空間に降って来るような、そんな用途には最適な気がします。
このスピーカーの登場で、もっと店舗などの音空間、視覚空間(UFO2機が浮かぶ)に可能性を感じます。
清らかな音のシャワーで寛ぎと癒しを・・・、そんなものを与えてくれるスピーカーではないかと思うわけであります。


by martin310 | 2019-09-02 16:10 | *D.I.Y | Comments(0)

雨の日は、「純セレブスピーカー」を作る。#1 [ミニラジカセタイプ]

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毎週の休みは、この夏のあいだは庭や家屋の外回りの補修月間にあてているので、雨が降ってはその予定がどんどん順延になって遅れていきます。
なので、予報が悪いとまったくもって無為に過ごすことになり、インドア生活を余儀なくされます。
そうなると、さて、何をやるかなと考え…、
そうだ、そうだ、これを作りたかったんだと、
逆に俄かにワクワクして来るのであります。

以前からYouTubeでの動画を見たりして、一度、自分の手でもやってみて、その素晴らしさを実感してみたいと思っていたもの・・・。
それは、
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片岡佑介氏と安富歩氏による、画期的な発明というか発見というか、とにかく今までの常識を覆す簡単、平易な手法で手作り出来るオリジナルスピーカー、その名も「純セレブスピーカー」を作ってみようということでした。

ここに詳しく説明されてます。
●【純セレブスピーカーとは】
https://jun-serebu.net/about-jun-serebu-speaker/
●【純セレブスピーカー誕生秘話】
https://jun-serebu.net/story/
●【開発者紹介】
https://jun-serebu.net/developer/


a0282620_14511822.jpg

使うスピーカーユニットは、
ダイソーの「USBミニスピーカー」(¥300)

これっ、このまま聴いてもかなりいい音で、とても300円とは思えない。
何もしないでこれで使おうかと、一瞬思ったりもしますが…。
このユニットを使うので、分解してスピーカーだけ取り出します。


a0282620_14512257.jpg

裏側にある4つの小さなビスを回して蓋を開けます。
ビスが小さく、しかも穴が深いのでマイクロドライバーでないと開きませんでした。
ほーなんて小さなスピーカーだろう。口径は5センチ。
よくこんなコストで作れるものだと感心する。


a0282620_14512688.jpg

取り出したスピーカーユニット。
スピーカーコードを半田付けします。
5センチユニットにはちょっと太すぎるくらいでしたが。


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さて、基本、「純セレブスピーカー」はダンボールなどの簡易な箱に入れるのですが、適当なものを探すといってもそうあるものでもなく…。
宅配で来るダンボールなんて、大抵はすぐさまバラして処分してしまうし…。
あったあった、ちょうどホームセンターで買ったばかりのステンレスボトルの空き箱がありました。
長方形なので、これに左右のスピーカーを入れてしまうことに。
本来、立方体が2つあって、それにセパレートするのが一般的ですが、まあ、この際、横長長方形にして、ミニラジカセスタイルというのもいいのでは。


a0282620_14533662.jpg

スピーカーはネジ止めなどせず、穴に入れてそのままに固定せず。
従来のスピーカー工作の常識では、がっちり固定で、しかも箱自体も堅牢で重厚なほどよし・・・なんていうセオリーとは間逆のゆるーい仕様。
箱の中には、吸音材なんて入れずに、紙を適当にくしゃくしにして入れます。
今回は半紙を使ってほんわり入れました。

これは「純セレブスピーカー」の真骨頂である、箱全体が振動する、「箱全体が共鳴箱」的な志向から来るもので、中に入れる紙の種類や、箱の素材、容量、形状、質感など、様々な要素がミックスして、不思議な耳に優しい心地よい音が生まれるという訳です。


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で、全体の音響システムはというと、
音源はMP3プレーヤー、そしてアンプは3000円台という安さのあの中華製の「Lvpin」LP-2020A+に外部出力でつなぎ。
アンプからはスピーカーコードを経由して、出来立てほやほやの手作り「純セレブスピーカー」1号機へ。


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「純セレブスピーカー」なので、部屋の中のちょっとセレブ風なキャビネットの上に置いて鳴らしてみます。
最初にかけようと思ったのは、「純セレブスピーカー」はどの音楽にもマッチするのではなく、ある特性を持った領域の音楽に最適なので、アコースティックなものにしようと、これをセレクト。

haruka nakamura 「AOKI, hayato と haruka nakamura - Call 」
https://www.youtube.com/watch?v=2dtynhQNRmc

しょっぱらのギターの音のきれいさ、なまなましいピュアな音質におどろき。
なんとこんな材料で、こんな適当な作りで、こんなきれいな音が出るなんて・・・、絶句。
箱全体から音が空間に響いているようで、部屋全体が爽やかな音空間に変わっている。
アンプの「Lvpin」には、ラウドネスのON、OFFがあるが、入れないノーマルの方がいいようだ。
あまりボリュームを上げるとビビルので、中くらいまでがいい。
でも、音の軽やかな広がりが優れているので、小さくしていても充分。

あまりに心地いい音なので、ずっと聴いていたくなります。
しかし、恐るべしダイソースピーカー。
そして、驚きの凄さ「純セレブスピーカー」。

いろいろなタイプの曲を聴き比べてみると、やはりシンプルな弦や女性ボーカル、笛や打楽器など、伸びのある中広域が特異なスピーカーシステムのようです。


a0282620_14534812.jpg

つづいて次回は、球形の吊り下げ方スピーカーに挑む予定です。



by martin310 | 2019-08-29 15:00 | *D.I.Y | Comments(0)

真夏の補修月間・・・ガーデンハウスの板葺き屋根を塗る。

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真夏の8月は補修月間と決めて、黙々とストイックに外まわりの補修作業に没頭しています。
日中の暑さは30℃を上回るのは当たり前、作業開始と同時にもう汗が吹き出て来ます。
あっという間に作業着はびっしょりと重くなり、不快この上なくなりますが、それもいつか忘れて作業に熱中していきます。

今回は、自作のガーデンハウスの板葺き屋根の再々塗装です。
調べてみると、ちょうど1年前のやはり8月に塗り直しているようで、1年に1回、真夏の時期に塗装のし直しをやっていることになります。


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まずは屋根の水洗いから。
この屋根材、なんと一番耐久性を期待出来ない杉板を使ってますから、度々、屋根の塗装の具合が気になって見ることも多く、そろそろかなあと思っていたところでしたが、洗ってみた感じ、それほど状態が悪くなってはいないようでした。
それでも、この時期を逃してはなかなか塗る機会もないとみて、今回は土留め柵に使ったクレオトップの“ブラウン”で塗ることにしました。
前回までは、インウッドの“ピーカン”を使っていましたが、すでに板の色もくすんで色が暗くなっているので、ブラウンがちょうどよさそうということで…。

建ててからすでに3年を超えていますが、この杉板の屋根、そう劣化が激しい状態ではなく、至って板材そのものは同じ状態をキープしているようです。
杉板で屋根を葺くなんて、まずやる人はいないほどの邪道そのものですが、塗装をちゃんとやっていればそこそこ持ちは長続きするという証明のような気がして、案外、我が狙いもいいところへいっているようです。


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ガーデンハウスの屋根自体、1坪もない広さですから、塗るにしてもそう大変なものではありません。
板の表面にたっぷりと塗料を刷り込むように塗っていけば、ムラもなくきれいに仕上がります。


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クレオトップを塗ると、乾くまではけっこう黒々しますが、乾くとサラッとしたブラウンになります。
自分が最後に降りる位置を考えて塗らないと、居場所がなくなります。


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母屋の2階の窓から様子を撮っている人がいました。
屋根の高さが低いので、上に乗っていてもそう恐くはありません。
(ちなみに、手前のアスファルトシングルの屋根は、メーカー品のログの物置で、右の小さな屋根は、自作の道具小屋です)

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塗り終わった状態です、これでまた来年まで一安心です。


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すぐ隣に建っているログの物置の屋根の縁の板もついでに塗っていたところ、ドアや前面の外壁も塗ってしまう気になってキシラデコールで再塗装しました。
やっているうちに予定外のことにも手を出してしまいます。


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やはり、西日を強く受ける側はどうしても劣化が早く進みます。
ドアのガラスのマスキングもせずそのまま塗っています。

これで塗装関係で残るは母屋の玄関側だけになりました。
そこは高さ5メーター以上、もちろん足場を組まなければ塗れません。
来週は足場組みからスタートです。


by martin310 | 2019-08-23 10:05 | *D.I.Y | Comments(0)

[DIY] バラ用木製コンテナの再製作。

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家へのアプローチの最初に目に入る位置に、赤バラを植えた木製コンテナがあります。
これが今年に入って目立って腐食が進行し、劣化が激しくなっていました。
それでも他に先に手を掛けるべき補修作業があったので、見て見ぬ振りをし、遂には夏まで放置状態になっていました。
ですが、バラの花がきれいに咲いている最中にも腐った横板が土に押されて飛び出して外れ、もう崩壊はまったなしの状態になっていました。

漸く、夏の最中に再製作する番がやって来ました。
ちょうど花も終わり、葉もいつもそうである如く、夏場は病気で枯れがひどくなり、夏剪定でかなり刈り込んだので、植え替えも楽な状態にしてありました。
材料は1×4と垂木だけの簡素なもの。
作業を始めてしまえば造作が簡単なだけに一日で完成出来る見込みです。


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このコンテナ、いつ頃作ったものか調べてみると、どうも記録がありません。写真にさえ作ったとき撮らなかったようです。
ですが、かれこれ5年以上はもったようです。
当時はまだ、木材の腐食対策を知らなかったので、ただ木材保護塗料を塗っただけだったので、やはり、土に触れる内部の板から腐食がはじまっていました。
外側は、何度か塗り直しているので、それほどの劣化はないのですが、なにせ内部がもうボロボロで板はスカスカです。
よく崩れずに四角い形を保っていたものです。
もう限界だったようですね。


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さて製作開始です。
材料はSPF材の1×4と垂木だけ。
サイズは前回が56センチ角のコンテナだったので、今回は少し大きくして60センチ角にしてみました。


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造りは四角い上部の開いた箱なので、四方のパネルを組み合わせて作るだけのシンプルなものです。


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このとおりあっという間に箱が出来ました。


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底板は、水はけや通気がいいように隙間をあけます。


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持ち運びしやすいように取っ手部分をつけてこんな感じに。
50センチ角にするとけっこう大型な感じです。
入る土の容量もぐっと増すようです。


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すぐに塗装開始。
土留め柵を塗った同じクレオトップのブラウンで2度塗りします。


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内部は、腐食防止のためウレタン塗料を塗っておきます。
皮膜が厚めで水を寄せ付けないので、腐食菌が木材の内部に入り込めません。
これならかなり長持ちするはずです。
そして、水はけ用の隙間には、ナメクジなどの虫の侵入を防ぐため、プラスチックの網を貼っておきます。


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箱の上部には、垂木でトレリス風のフレームを組みます。
これはツルバラを固定するために必ず必要です。
背が高過ぎるので、全体を横にして塗装しました。


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古いコンテナを解体して、バラの苗を取り出し、新しいコンテナに移植します。
新たに腐葉土もたっぷり入れます。
傾斜のある土地に設置するので、レンガで高さ調整しています。


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さあ、完成しました。
これでまた赤バラの花盛りが見られるようになります。
秋から冬にもまたシュートが出て来るので、これからもまだ花を愉しめるでしょう。



by martin310 | 2019-08-13 19:47 | *D.I.Y | Comments(0)

猛暑の中、土留め柵の再々塗装をやる。

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夏のあいだは、車中泊旅がシーズンオフになる我が家では、この猛暑の時期はひたすら家の外回りの修繕作業に励むべしと、我が身に言いきかせていたのですが、どうも趣味趣向から車載用大型スピーカーの製作などに勤しんでしまい、すっかり予定が遅れに遅れてしまっています。

気がつけば、すでに8月の声を聞き、あれもこれもと修復作業が目白押しのこの夏、ピッチをあげていかないとあっという間に秋に突入し、また出掛けたいという旅心に火が点いてしまうことなりかねず、灼熱の炎天下で汗を流しながら作業に励まざるをえません。


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まずは、懸案だった家の裏側の土留め柵(全長18メートル)の再塗装をやることに。
調べてみると(自分がやったDIY歴は、ブログ記事を参照すると、その時期がわかるという…、)、どうもこの土留め柵を造ったのはもう2年半前と判明。
その後、去年、塗り直しをしたようで、今年で2回目の再塗装となることがわかりました。
毎年、毎年、どんどん時の過ぎるのが早くなっているようで、やった作業の時期などはまったくもってわからなくなるものです。(いや、単に記憶が飛んでいるだけかも)


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で、今年も板の塗装面の状態を見れば、このようにかなり色抜けして、もう保護力がなくなっているのを知っていましたが、なかなか取り掛かること出来ずに今になっています。
まずは、柵の裏表を上から下まで水洗いして汚れを落とすことから。
そして、灼熱の太陽でよく乾かしてから、クレオトップのブラウンでたっぷりと塗っていきます。

一番トップの笠板は、いわば柵の屋根のようになり、最も雨や日光に晒され傷みやすい面になるので、念入りに2度塗りしておきます。
こんな劣化しやすい部位に、一番安価なSPF材を使うなどというのは業者ならタブーでしょうが、コスパ優先の我がDIYでは、とてもでなく高価なウエスタンレッドシダーなぞというものを使うわけもなく…。
SPF材だって、毎年塗装していればけっこう持つもので、なによりマスキングもいらず、ただ塗ればいい簡単な塗装なので、作業も優に半日くらいで終わりますから楽な部類です。


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どうでしょう?塗り上がった後はこんな風に様変わりします。
まるで新装したときと同じですね。
このクレオトップという木材保護塗料、サラサラで塗り易く、しかも安価なのでたっぷり塗っても気軽です。
それに、塗りムラやタレも出ないので、なお更気楽に塗れる使い易い塗料です。
まあ、若干、キシラデコールやステンプルーフよりは持ちはよくないかもしれませんが、塗り直し期間が短くなるだけであまり遜色ない気がします。
ブラウンのさらっとした塗り面で、色的にもいい感じです。特に外柵には向いていると…。


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玄関へのアプローチの、芝生の上の枕木だって塗ったのであります。
一度塗りだけで、これも刷新されたように…。


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これでまた、来年の夏まで安心です。
どうやらこのクレオトップの独特の匂いが、我が家の毎夏の風物詩になりそうです。
ああ、塗装の夏・・・。(笑)


by martin310 | 2019-08-05 14:44 | *D.I.Y | Comments(0)

自作スピーカー、サブウファーから驚きの超低音が地響きのように出た。

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さて、スピーカー自体は完成し、タウンエースバンに載せて、新調したオーディオプレーヤー、カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ MVH-5500につなぎます。
まずは、インパネを外してオーディオプレーヤーを組み込みます。
もう10年以上使いまわしている旧プレーヤーの下の空間に入れ込み、都合2台が上下に並びました。
上の古いプレーヤーはまだCDが使える時代のもので、今はFMラジオだけを使いフロントの左右のドアに組み込まれた純正のスピーカーで鳴らしています。
ラジオ用にはこの程度のものが聞きやすいので、未だ捨てずに使っています。

スピーカーケーブルは、メインスピーカー用のものの他に、サブウーファー用にさらに引き足しました。
これだけでも大変な労力で、シートの隙間を縫い、後部の自設した床の下を這わせて結線します。暑い中、汗だくでの大奮闘です。

さらに、プレーヤーへの直結とアクセサリー電源や2系統のスピーカー出力などなど、すべてにギボシ端子を付けて接続します。
直射に照らされ30℃を優に超える灼熱の車内で、汗にまみれながらこの作業をやるわけです。
何もこの真夏の暑い最中にやらなくてもいいものですが、まあ、こういうタイミングになってしまうのであります。


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何時間かかったでしょう、いよいよ本番のシステムでの音出しの瞬間がやって来ました。
オーディオプレーヤー、カロッツェリアの MVH-5500 には、サブウーファー出力があり、出力レベルもカットオフ周波数やスロープも独自に調整出来るようになっています。
さあ、サブウーファーの実力をテストしてみましょう。

試聴用にはどんな音楽がいいのかと調べていると、YouTubeに「重低音」という音素材がありました。
さっそくこれを鳴らしてみると・・・、おー凄い!
もの凄い超低域。
今まで聴いたことのないような地響きや、いや風?。風圧のような音まで再現出来ているではありませんか。

安い中華製17センチスピーカーからこんな重低音が生み出せるなんて、いやはやバスレフ方式の自作サブウーファーシステム、なかなかなの出来ではありませんか。
スピーカーは背面にあるので姿は見えずとも、ダクトからその重低音の音圧がぼーんと風のように出て来て身体中を包むような感じです。
バックドアに向けて放出される分の音も回って来るのでしょう、空間全体に重低音が鳴り響いています。
手前味噌ですが、これはかなりの成功例ではないでしょうか。
と思って、いつになくご満足な気持ちでありました。

でも、これって他に近くに車や人がいないときに聴きましょう。
よくボンボンと凄い音で近づいて来る車がありますが、あのようにならないよう、周りに気をつかいながらいい環境で愉しみたいと思います。

それにしてもド迫力なオーディオ空間が出来上がりました。
箱型バンの方は是非、自作してみてはいかがでしょう。
家の部屋の中でも使えますからね。
1台あるといろいろ使えそうです。


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左:メインスピーカーとその下にはそのダクト。右は、サブウーファーのダクト。



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右:メインスピーカーとその下にはそのダクト。左は、サブウーファーのダクト。


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スピーカー本体の背面側(バックドア側からの様子)。中央の2つがサブウーファー用の17センチSP。それぞれのターミナルにスピーカーコードを結線。




by martin310 | 2019-08-03 21:50 | *D.I.Y | Comments(2)

タウンエースバンに簡易ギャレーをDIY。

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以前から、車中泊時の歯磨きに、車内にちょっとした流しのようなものがあったらなあと思っていました。
道の駅のトイレの洗面台を使うのが常ですが、これが最新式の道の駅にはずらっと何台も並んでいるときは、使うのもおっくうではないのですが、2台しかないところや、3台あっても1台故障中とか、流しのまわりがびしゃびしゃだったり、雰囲気的に一人で占領するのは遠慮がいったりと、なかなか割りと時間のかかる歯磨き(歯間ブラシや電動歯磨きなど)をのんびり気兼ねなく出来ることは稀なことです。

なので、ちょっと宿泊台数の多い道の駅では、トイレの洗面所を使わずに車内か、車の外で行ったりします。
車内でする場合には、それ用にシンクの代わりにステンレスボールを用意して、水はペットボトルからコップに注いで歯磨きをするなど、工夫していました。
でも、夜寝る前の布団の上や、朝の着替えで荷物がごった返している中ではなかなか難しく、両手がふさがった中で水を汲んだり、下手をするとこぼすこもあり、けっこう難易度が高いわけです。

そこで、シンク代わりのボールを固定して、その上にウォータージャグのようなものを配置すれば、流しの代用が出来るのではと考え、さっそく作ってみることに…。


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DIYは至って簡単な造作です。
現在車内に設置してある荷物棚の下段の底下に、取り外し可能なスライド式フレームを入れて、そこにボールを置くという、実に簡易なものです。
ボールの縁の耳の部分にフレームの大きさを合わせ、上から乗せれば固定出来るようにします。
フレームの固定は同じ角材でバー状にして、前後のスライドが可能なようにします。
フレームの後方側は伸ばして、前の重さで棚板の下方で止まるようにという方法です。


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水をストックして流すものには、これを使用。
ダイソーにあったミニ・ウォータージャグ(\300)です。
蛇腹の折り畳み式ウォータータンクにしようかとも思ったのですが、あいにく在庫がなく(後で新モデルに変更とわかる)、これになりました。
でも、なかなかオシャレでよさげな雰囲気です。
棚の上部から吊るせばOKのようです。


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フレームは棚と同色のワトコオイルを塗って、こんな風に設置完了です。
高さは床に座って胸の位置くらいなので、ちょうど歯磨きには最適です。
もちろん、歯磨き・洗面だけでなく、調理や後片付けのときのちょっとした洗いも可能です。
ただ、シンクから下水を流せる仕組みにはしていないので、水は増えるばかりです。
ある程度で外へ捨てる必要があります。
排水タンクを置けるようなスペースはありません。なにせ、この下は寝る場所で、足を入れますからね。
寝るときは、シンクは取って外します。


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ウォータージャグは、こんな風にフックにSカンで吊るします。
使わないときは外します。
ちょっとゆらゆらしますが、片手でコックを開けられるので、歯ブラシやコップを持っていても出来そうです。
(容量は3・8リッターあるようですが、あまり水を入れすぎると蓋が取れてたいへんな目に遭いそうな予感がします。なにせ、\300製品ですから文句は言えません)


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さて、実際の使い心地はどうでしょう。
実戦でどんなもんかやってみましょう。
意外とこんな簡易な造りであっても、劇的に便利な使い勝手になる可能性大のような気がします。


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by martin310 | 2019-05-03 14:39 | *D.I.Y | Comments(0)