伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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ガーデンハウスの板葺き屋根の再塗装。〈塗装完了〉


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さて、板葺き屋根の水洗いが終わり、夏の強い陽射しと高温の風にすっかり乾かされて、早くも本塗りの段階になった。
時間も午後の4時を回って、少し陽が翳りはじめて来たので、再び屋根に上がった。


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ご覧のとおり、汚れを洗い落してみると、古い塗料も落ちて、こんなに表面が白い板になった。
(何か、ちょっと見はこんな柄の屋根素材があるかのように見えるが、ただの杉板だ)
多少の反りもあるようだけれど、特に問題あるほどではないので、このままインウッドの“ピーカン”を塗っていくことに。

インウッドは優れものの木材保護塗料で、一度塗りが基本。
通常の感覚では、2度塗り、3度塗りまでしないと持ちが悪いとつい思ってしまうものの、この塗料に関しては1回のみでいいと。
逆に、重ね塗りすると変に黒っぽくなり、本来の色ではなくなってしまうようだ。

ただ、何となく癖で、1回塗りではこころもとない気もして、もう1回塗りして完全に仕上げたい衝動にかられる。
杉板のような塗料の吸収のいいような荒材でも1回でいいのかと、疑問を抱きながらも作業は終了に。


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刷毛塗りしていくのに、腰を下ろさないとけっこうきつくなるので、座りながら手の届く範囲をこせこせと塗る。
板葺きなので、当然、板が重なり合っているわけで、でこぼこしているだけに塗料の量がけっこういる。
さて、前回の残りで足りるだろうか?と考えつつ節約しながら塗り進める。


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軒のあたりは脚立に乗って。
残りの板の面積と、缶の中の塗料の少なさを見比べながらひやひやしながら塗る。


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屋根側面のカバーボードも塗る。
すぐ隣に建てた“TOOL SHED”(道具小屋)とのあいだがこんなに狭いので、顔に塗料のしずくが降ってきそうになりながらの作業。


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もう途中で塗料が足りない、また注文しなくてはと諦めながら作業していたものの、奇跡的にどんぴしゃ、最後の1滴の余りもなくちょうどすべてが何とか塗り終わる。(汗)...
まだ塗りたてなので、かなり濡れた感じが強いが、徐々に乾いてもう少し明るい色に仕上がるはず。


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ガーデンハウス完成から2年余り、ほんとによく持ったものだ、これで漸く再塗装が完了した。
初回は材の新しさもあり、また、重ね塗りもしていたので2年余り何とか持ったものの、今後は1年に1度づつ塗っていった方が長く持たすには無難なよう。
また来年、暑い夏に屋根にのぼることになりそうだ。



by martin310 | 2018-08-06 14:36 | *D.I.Y | Comments(0)

ガーデンハウスの板葺き屋根の再塗装。〈まずは水洗い〉


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2階の窓から家の北側を眺めると、まずは眼下の3棟の小屋群の屋根が見える。
いや、3棟というか、それに延長したような小部屋がガーデンハウスなので実質4棟と言うべきか。
その4棟目の屋根を敢えて板葺きにしたので、他の塗装のいらないアスファルトシングルの屋根より目が行くのだ。

そろそろ再塗装しないと…と思いはじめて、その時期を延ばしのばしにしていたのだが、もうやらないとまずいと、その変色ぶりを見て遂に重い腰を上げた。

このガーデンハウスの製作記事を見直してみると、完成してからもうすでに2年4ヶ月ほど経過しているのを知った。
さすがに出来たてほやほやの頃は、今とは違い塗装色も鮮やかに実にきれいだ。
屋根の杉板だって、陽や雨風に晒される屋根にしておくにはもったいないくらいいい色で、それが今のくすんだ黒っぽいものになるのは、まさに経年劣化そのものだ。

過去記事↓


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これが2年以上経過した板葺き屋根の状態。
塗装が劣化して粉っぽくなってしまっている。これでは木材保護塗料の役目をなしていない。
これをまずタワシでこすりながら水洗いすることに。
高圧洗浄もいいのだが、ものがチープでもろい杉板なので、圧をかけて壊れかねないので手洗いすることに。


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久振りに屋根に登って屋根を洗う。
傾斜も急でなく、高さもさほどないので、脚立で上がってそのまま作業。
でもさすがに庇の方は怖くて出来ない。脚立に立って作業する。
やはり塗装はタワシでこすると粉になって、簡単に水に流れてしまう。
まあ、よくこんなひ弱な杉板で2年以上も屋根がもったものだと関心しきり。
駄目なら葺き替えかとも思っていたものの、まだまだ再塗装でいけそうだ。


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しゃがみながらの作業は腰に来るので、しばしぼーっと立って腰を伸ばす。
そういえば、ここからの眺めも、建築当時、こうやって眺めていたのを思い出す。
まあ、よくもここまで根を詰めて作ったものだと我ながら当時の労力を思いはかる。


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160枚くらい使った杉板は、水洗いで乾くと色が抜けたように白くなり、古材の趣に見えるが、割れているのは2枚だけだった。
それもそのまま使えそうで、まあ、こんな安くてもろい材料でもなんとかなるものだなあと。


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屋根の洗浄ついでに、ガーデンハウスの外壁やドアなども水洗いした。
黒カビのような点々がついてとれなかったもするが、埃汚れが取れるとけっこうきれいになる。
外壁はまだいいようだが、ドアの下部の水はねするあたりはちょっと塗装が剥げかかっているようだ。


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そして洗い終わって、強い陽に当たって乾燥だ。
あっという間に乾いていくが、塗装は午後陽が翳って少し涼しくなってからにすることに。
なにせ日中は34℃の炎天下、水を使う作業だから出来ているものの、それでも滝のような汗でTシャツが水をかぶったようにずぶ濡れ状態だった。



by martin310 | 2018-08-03 13:21 | *D.I.Y | Comments(0)

ジューンベリーの花と土留め柵の再塗装。


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車中泊やキャンプに出掛けたり、はたまた家に居るとしてもキャンプ関連のDIYを手掛けたりで、今年の春先の庭作業はまったく手つかずに放置されていました。
緑がない時期に進めていくべきものが、遂に花々の開花のときにまでずれ込んでいます。

遠くへ出掛けることに頭が行っている関係で、なかなか足元の庭に意識が向かず、気がつくと、この時期に庭を彩る花のほかに見慣れない白い花の塊が庭の端に出現したりして、さすがに目を惹かれました。
それは小さな苗木を植えて2年目のジューンベリーの花でした。
なかなか大きくならないと思っていたのに、いつまにかひょろっと背が伸びて、枝ににびっしりと白い可憐な花をつけていて、知らぬあいだにここまでと成長したジューンベリーにびっくりでした。



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そんなこんなで遠出ばかりにかまけていてはと、後回しにしていた庭の補修作業を急ぐことに。
まずは、敷地の南側の隣家との境界に立てた20mの土留め柵の再塗装からはじめました。
去年の夏前にすべてDIYで設置した、自作では最大サイズの外周り工事です。
それが1年を経過して、木材保護塗料が大分色落ちしてきたので、再度塗装することにしたのです。



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使ったクレオトップという塗料は、安い割りに塗り易く、色もけっこうシックでいい感じで、塗りムラも出ず実に使い易いもので、再塗装にしてもラフに一度塗りすれば、当時の塗りたての頃と同様の仕上がりになります。
もちろん、塗る前には木材表面をすべて水荒いして、一晩乾燥させてから塗りました。
一番雨が直接あたる笠板には、2度塗りを施して、これでまた1年、きれいに保ってくれることを願いながら・・・。



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塗り終わって眺めてみると、まさに去年の完成時とほぼ同じ仕上がりに見えます。
まだ、1年経過ですから、木材表面には特に劣化の傾向は見当たりません。
土に接触している側には、水をシャットアウトする意味でウレタン塗料を厚塗りしてあります。
これでおそらく、少なくとも5年以上は持つはずで、うまくいけば10年などと期待をかけています。



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さらにこれは、西側の中央下段の土留めが崩壊してきたので、それを総とっかえするために“2×4”と“2×6”を塗装しているところです。
奥の丸太はこの土留めのための丸太杭を塗っているところです。
以前は角材を杭にしていたのですが、これがかなり腐蝕に弱く、既製品の丸太杭の方が断然持ちがいいことがわかったので、この無塗装品を購入して、それに自分で塗装を施しているわけです。
これも、地面に埋まる部分はウレタン塗料で塗っています。



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今回は杭の材質を変え、それに土留め板の板厚も倍にしたので、おそらく今まで以上の耐久性はあるものと思っています。
なにせ数年に一度はこうやって、全とっかえする作業になるのですから、出来るだけ長く持つ方法を考えるのが当然なのです。

花壇は早くも花々が育ってきている中、その土留め板を取り替えていかねばなりません。
足の踏み場に気をつかいながらの慎重な作業がはじまります。



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ついでに、玄関前までのアプローチの枕木も、上部の顔を出している面のみ再塗装しておきました。
この箇所は最も色落ちが早いところなので、また折を見て塗っておくと、見た目にも庭が引き立ち、おまけに長持ちすることでしょう。
芝の芽が出始めているので、目土を掛け、肥料も少々与えておきました。
今に鮮やかなグリーンの絨毯になるのが楽しみです。


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by martin310 | 2018-04-09 14:10 | *D.I.Y | Comments(0)

天までとどけ、我が足場?!・・・漸く屋根のてっぺんまで到達。


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キャンプへ出掛けたり、雨で作業出来なかったりで、足場を掛けかけたままになっていた母屋の外壁塗装、夏本番のような灼熱の晴天のもと、作業を進め、漸く終了することが出来ました。

その過程をちょっと振り返ってみると、なにしろ、二階の尖がり屋根の先端まで、この自分の右手が届かずには塗れないわけで、そこまで足場を組み上げるのに、たいへんな労力を要しました。
最後のあと2メートルというあたりが、最も高さがあり過ぎて怖ろしかった部分でした。

まだ手掛かりのない箇所に、立ってパイプを組まずには先に進まず、足のすくむ中のへっぴり腰のまま、なんとかそれをクリアしていかざるをえませんでした。
まるで拷問のような恐怖に苛まれながら、早くこんな怖い仕事を終わりにしたい一心で取り組んでいたのは確かでした。

足場自体の高さは地上からせいぜい8メートルですが、我が家の立地は傾斜地で、隣地の坂の下まで見えてしまうので、足場に乗って見ているには、実質20メートルを超すような高さになるのです。
なので、身体の向きひとつ変えるのも大仕事で、ましてや、そこよりさらに上にパイプを持ち上げて組むのですから、気が遠くなるほどの恐怖に顔もひきつります。
足腰の筋肉が緊張から硬直しているのがよくわかりました。

結果、なんとか無事に最頂点まで達することができ、塗装も2度塗りを完了出来ました。
ちなみに、使った単管パイプの本数は、各1、2、3、4メートルの合計は60本に達し、直行・自在クランプは合わせて120個というたいへんな数を要しました。
でも、これで母屋の正面の半分をカバーしたに過ぎないのです。
次はもう半分が残っているのです。


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夢の中にまで出て来るほど怖い高所。
遂にこんな屋根のてっぺんまで到達です。

思わず、尖がり屋根の先端に手を掛けて記念写真といきました。
(左手はしっかりパイプを掴んでます)
ほんと、山登りと同じように、山頂でピースしている気分です。




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a0282620_22165855.jpg足場板の上に座って見える風景です。真下を見ると、ちょっと焦点が合わない感じに高いのです。

右は2階のデッキから見た、屋根飾りのシンボルの3枚板です。
ここを目指して、あくせく下から足場の高さを上げて来たわけです。




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こんな風に下を見てしまうと、次の動作が腰が引けて鈍くなってきます。



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壁面や軒天を塗って、最後は破風を塗って終了です。
ああ、ここまで来るのが実に長かった。



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足場組に3日を要し、塗装はほぼ1日程度、解体に関しては半日で終わりました。母屋の右半分の色が濃いのがわかると思います。



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さて、もう半分は暫く休憩で、涼しくなった秋頃に再開しましょうか。



by martin310 | 2017-07-21 22:30 | *D.I.Y | Comments(0)

セルフ足場組み(続編)。未だ屋根のてっぺんまで届かず。


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先週に続き、今週も外壁塗装用の足場組みを続行中ですが、未だにとんがり屋根のてっぺんまではまだ届いていません。
2階部分の組み上げは、1階よりさらに時間がかかります。
なにせ、まわりに何も囲いのないところに、その囲いを組んでいくのですから、怖いのなんのと、恐る恐る慎重に体重移動しながら作業を進めなければなりません。

パイプの手渡しにしても、高さが高さですから短いものは段々届かなくなり、クランプについてはもうカゴをロープに縛って引き上げるという状態です。
足場板にしても、下から上に乗せ替えていかねばならず、下段にはその分ないことになります。

最初は全体に揺すってみると揺れがあり、補強をしながら、固定箇所の数を増す毎に安定して来ました。
それでも、最上階はゆらゆらしますが、人間、不思議と高い場所でも、四方に囲いがあると案外安心して来るもので、まさに単管パイプの本数の密度が高まると怖さが半減して来るという法則があるようです。

漸く、2階のデッキと同じ目線まで来ましたが、まだ屋根のトップまではけっこうあります。
あの頂上に手が届く位置に立つのか、と思うと、それだけで足がすくんで来ます。
いったい本当にあんなところを塗れるのでしょうか。

残りのパイプ本数や、クランプの数をざっと計算すると、どうもまだ足りないようで、またホームセンターへ走らねばならないようです。
まったくもって、たいへんな作業をはじめてしまったものです。
いつになったら終わるのでしょう。(溜息)


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そんなあいだにホリホックが見事に咲き出しました。
“アルセア・ロセア チャイモイスローズ”というようです。
なんと草丈は2m50以上ありそうです。



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そして、ほったらかしブドウ棚では、デラウェアが形になって来ました。
ほんとうに食べられるほどになるのでしょうか。なにせほったらかしですからね。



by martin310 | 2017-06-30 08:53 | *D.I.Y | Comments(0)

足場だってセルフビルド。単管で屋根に届くまで。

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母屋の西側、1階部分の外壁の再塗装に続き、その上部、2階から屋根の破風までを行う為、足場組みをやり始めました。
といっても、今までの単管パイプの本数では足りないため、追加で各サイズの本数を揃えましたが、これがまた在庫切れで、入手まで2週間もかかって漸くのことでした。

a0282620_20035595.jpg図面であれこれシュミレーションして、組み方を模索して来ましたが、やはり思ったとおり、現実に組み始めてみると、まったく想像したような図面の世界とは大違いで、現場合わせでは変更につぐ、変更で、当初の図面上の組み方がどうだったかわからないほどになりました。
これでもまだ途中で、あと上部三分の一はこれからです。
なにせ、自分が立つ、足場板の位置は2階の床よりさらに上ですから。つまり2階のフィックス窓のあたりに自分が乗っていなければ塗れないわけです。
恐すぎて想像出来ないような高さです。
それよりも、自分で組んだものの強度や安定性の問題が不安をさらに増長させます。



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下から見上げている分には、ああ、あそこに乗ればいいのか程度に思えますが、上に登ってみると脚はすくむし、腰が立ちません。
いったいこんな状態で、塗装作業なぞ出来るのでしょうか。
でも、やらないわけにもいかず・・・。
たいへんなことをはじめてしまったものです。


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現在、まだ足場は低い位置ですが、それでも上から見るとこんな感じです。
下を見なければいいのでしょうが、そういうわけにもいかず、へっぴり腰でつかまっているだけでたいへんです。


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玄関までの通路を確保したり、バラのパーゴラやベンチなどをうまく避けて組んでいるわけです。
自在クランプでパイプを斜めにいれると、ぐっと安定性が増して、揺れがなくなりました。


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上にあがるとどれほどの恐怖感かをわかってもらうように、ちょっと遠景はぼかしてみるとこんな感じで、今にも眩暈がしてきそうなのがおわかりでしょうか。
ここよりさらに3メーターは上に立つわけです。
ああ、恐い恐い・・・。


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by martin310 | 2017-06-24 16:01 | *D.I.Y | Comments(0)

母屋の外壁塗装、1階部分のみ開始しましたが・・・。


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梅雨の時期が迫り、その後は厳しい直射の夏が控えているだけに、今のうちに、母屋の外壁の傷みはじめている面を再塗装しておこうと、遂に意を決して、西面の1階の半分のみ始めることにしました。

本来は、上部、2階からやるのが常道でしょうが、以前、シュミレーションした単管パイプによる足場では、今の手持ちの分にさらに追加購入して本数を増やさないととても出来ません。
これをホームセンターのレンタルトラックに積んで運び込むだけでも、たいへんな重労働です。
なので、それは先に回して、取り敢えず、今手を付けられる箇所から塗り始めることにしたのです。
※母屋の2階までを塗装するための足場シュミレーションした以前の記事


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1階部分だけ用の足場ですから、そうたいへんなものは必要なく、こんな感じで地上1メートル半位に足場板が来る組み方にしました。
養生する箇所も少なく、大窓2枚とデッキライトと換気口だけなのでさほど手間も掛からず、塗りを始められました。


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まだサンディングですべて古い塗装面を削り落とさずに済む状態なので、表面の汚れを拭った上に、そのまま塗り重ねていきました。
ただ、在庫していたステンプルーフのパインイエローは、残りが思った以上に少なく、二度塗り予定の一度塗りの途中で、まさかの塗料不足にて終了になってしまいました。
このまま足場を組んだ状態で、次に塗れる機会を待たねばなりません。
もっとも、例え塗料があってとしても2度塗りして、足場の解体まではとても出来そうもなかったので、まあ、時間的に今週の休みだけでやろうというのは、もともと無理があったようです。

窓ガラスに養生のためのビニールがかかっているので、外の景色はまったく見えません。
来週まで・・・、それも出来なければ再来週までこの状態は続きそうです。


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塗装をしているすぐ向こうの面では、バラ花壇が今やかなり賑やかしくなっています。
我が家の庭先では、バラのほのかな芳しい香りと、ステンプルーフのあの鼻を突く塗料の匂いが入り混じった、なんだか不可思議な状態になっています。


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by martin310 | 2017-05-25 19:51 | *D.I.Y | Comments(0)

母屋の外壁の再塗装準備、それには足場組みプランからはじめる。



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さて、庭関係の補修作業が一段落したところで、今度は母屋の外壁塗装に取り掛かる番になります。
ログハウスは住み心地や雰囲気はまことにいいのですが、それを守っていくには、すべて木が覆う外壁の再塗装が欠かせません。
一般住宅のように、一度塗れば10年以上の耐久性が保てる皮膜タイプの堅牢な塗料とは異なり、木材保護塗料というのは浸透性で、木材の呼吸を確保しながら表面の保護を目的とするタイプとなり、耐久性は短く、せいぜい3年で塗り替えが必要となって来ます。

我が家もすでに全体の再塗装は一度済ませていますが、劣化の程度は主に陽の当たり具合で大幅に変わって来るようで、特に皮膜の効力の衰えが激しいのは、西日がもろに当たる母屋正面のリビング側の外壁です。
見た目は退色こそ、それほどでもないように見えますが、実際は雨で濡れればすでに撥水効果はまったくなく、木材表皮に沁み込む恐れも出て来ているようです。

前回の再塗装の時は、もっと劣化が酷く、すべての塗装をサンダーで削り取ることからやらねばなりませんでした。
今回は、その教訓を汲んで、早めに取り掛かろうと、塗料の剥離をせずに、そのまま重ね塗り可能な状態のうちにやろうということで、それがまさに今なのです。

塗装作業をやるには、まず足場です。
前回は自分が出来ない2階部分のみ業者に頼みましたが、その際の全体の工賃はもとより、足場代だけでも馬鹿になりません。
そんなものを払うならと、今回はすべて自分でやろうと、足場は自前で単管パイプで組んでいこうと決めました。
プロのように、家屋のまわりを取り囲むようなことはとても出来ませんが、部分的に分けて組んで塗っていくことは可能です。
すでに1階部分を半分ずつ塗れるだけの足場に必要な単管パイプはあるのですが、今回は2階部分と、それに軒天や破風まで塗れるように、高さは7mは必要となります。

そこで、あとどのくらいのパイプを購入したらいいのかを、図面で考察して長さの種類や本数を決定していかねばなりません。
そこでシュミレーションしたのがこれらの図面です。


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▲これが母屋正面右の再塗装のための足場プランです。
単管パイプの4mと3mをジョイントして高さ7mを確保します。


高さ7mを確保するには、4mと3mをジョイントして組んでいくのですが、当然、このときの強度と安定性が問題になります。
自分が乗って作業するのですから、今までもたった2~3mでも相当に恐いのは経験済みです。腕を伸ばせば2mにはなるので、少なくとも5mの高さに立たねばならず、下を見るときっと足がすくむことでしょう。
揺れや倒壊の危険を出来る限りなくすように、工夫して組んでいくことになります。支柱だけで固定するのは無理なので、母屋の突起部分にロープでくくりつけて固定することになるでしょう。
単管パイプの使用本数は、
  • 4mが26本
  • 3mが11本
  • 2mが18本
  • 1mが16本
a0282620_13340290.jpgとみています。(各種クランプやジョイント部材なども必要)新たに購入する分としてもかなりの量になり、重量はざっと200kg近くなる見込みです。これを買い込むというのは、次の再塗装時期が到来したときにも、この方法で自前でやるということで、自ずとそれまでのあいだ、どこかに保管しておかねばならなくなります。
そこで、新設の薪棚には、下部にはこの単管パイプの保管スペースを与えようと、そう考えているわけです。

家屋の外壁塗装、これも自分でやればまさに塗料代だけで済むことになります。(足場用の単管には最初に設備投資が必要ですが)

なんでも自分でやれることは自分でという、超倹約主義は、DIYの基本です。でも、実際はかなり恐々、体を張っての作業になりますな。
業者に大枚をはたくなら、時間と手間をいくらかけてでも超ローコストのが断然いいのは当たり前。だから何としてもやるのです。

▲これは足場を横向きから見た状態です。左側には1mの単管で梯子を作ってあります。これで上り下りをするしかありません。実際は、そうとう恐いだろうな。


by martin310 | 2017-04-10 13:58 | *D.I.Y | Comments(0)

[DIY] バードハウス(再製作)の完成。再び、コナラの木の下に復活です。


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老朽化で倒壊してしまった、ガーデンオブジェのバードハウスの再整作が、やっと終了しました。
先週、木工作が終わって、今週は塗装と設置作業を行いましたが、以外に思ったより時間がかかり、ほぼ2日間をこれに費やしてしまった格好です。
全体にわずかに小振りになり、以前の無骨な感じから、よりスリムな印象に仕上がったようです。

塗装色も、前回とほぼ同じ配色になりましたが、それでもこれで、それぞれの色は微妙に変えてはいて、より鮮明な感じになった気がします。
a0282620_18070366.jpgボディの淡いペパーミントグリーンは、淡色塗りでなく、多少ホワイトとのマーブル調にしたりして、近くで見ると実は微妙なニュアンスがあったりします。
倒壊の原因になった足元の杭は、腐食しないイペ材を使用し、耐久性を持たせました。
4本の杭に“2×4”で台座を取り付け、その上にバードハウスの脚を乗せ、杭と接合して固定しています。
これで、塗り直しをしながら、前回よりはできるだけ長く持たせたいと思っているところです。


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▲塗装は、まず全体を水性のホワイトで2度塗りしました。ピノキオ風バードハウスには、まるで診察台に横になってもらった形で、全身を真っ白にお化粧したわけです。


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▲屋根と外壁、それに長い鼻は、水性ペイントやアクリル絵の具も使って塗りました。外壁のペパーミントグリーンは、よく見るとマーブル調になっています。っていうか、濃すぎたのでホワイトを上塗りしてちょっとムラにしてみただけなのですが。


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▲コナラの大木とブルーのガーデンベンチ、そしてやっぱり、トールボーイ型バードハウスが揃って、やっと庭先のひとつの絵が出来上がったようです。


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▲ピノキオ君の右側からのアングルです。冬の明るい陽光を浴びて、復活の姿は妙に凛々しく見えるようです。


by martin310 | 2017-01-27 18:12 | *D.I.Y | Comments(0)

[DIY]“ コンサバトリーplan 2017”~プランだけは先んじて練っておかねば~

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まだ土留め柵の大工事を手掛ける前段階なのに、その先の「コンサバトリー」の建築プランだけは先じてやっておこうということに・・・。
というか、以前からずうっと考え続けていたことはそうなのですが、屋根をどう渡すかという問題がなかなか決着がつかずにいたわけで、一時考えあぐねて放置しておいたというのが現状なのです。それをもう少し煮詰めようと、最近また気が動きだしたのです。

我が家は、新築当時は母屋とログ物置だけの単純な組み合わせだったのですが、その後に、ミニログの“コスカA”を増築し、さらにセルフビルドによる“TOOL SHED”と“ガーデンハウス”を次々に建て増して今日があります。
なので、こんな狭い土地になんと大小4棟もの建物が建っているということになり、棟数だけは立派な、小規模建物群となります。
そこへさらにもう1棟というか、母屋とログ物置のあいだの空間に素通しの屋根と壁をつけるだけの簡易な温室部屋を作ろうとしているわけで、正確には、独立した単独の建物ではないので、棟とは言えないのですが、部屋数としてはもうひとつ増えることになります。


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a0282620_13414100.jpg「簡易な温室部屋」というのは、まさにその通りで、願わくばおシャレな「コンサバトリー」というものにしたいわけですが、それはイメージだけにして、まあ、それに似通った雰囲気の小部屋を手作りしたいというわけなのです。
母屋からポンと庭先に突き出して、ガラス窓が全面にある白い建物といきたいところですが、我が家の条件は、外壁と外壁のあいだの約1メートル80×4メートルの細長い空間しかありません。(※図面のピンク色の部分がそのスペースです)
光を多く採り入れて明るくするには、屋根と前後の壁を素通しの素材を使うことになります。なので、骨組みをツーバイ材で作り、屋根は中空ポリカで、窓はアクリル板という簡易な小部屋になります。

a0282620_13414512.jpgイメージ的には、ネット上で探した右のようなものにしたいのですが、壁と壁のサンドイッチ空間なので、多くのものを望むわけにはいきません。
まさかこんなものを手作りするようになるとは、新築当時はまったく考えになかったのですから、予めそのセルフビルド用のスペースを考えて、ログ物置の建てる位置をどちらかに寄せておくような知恵はまったくなかったのです。
今となってはもっと空間が欲しかったと、図面を見ては頭を搔いているわけですが。

a0282620_13414989.jpgさて、思案しかねていたのは、屋根をどうするかという問題なのです。
平面図だけを見ている分には簡単そうに思えるのですが、実際は3棟の屋根がバラバラに軒を出して錯綜しているのです。
高さも傾斜の向きも3通りで、そこへ単一の片流れ屋根で雨を凌がなくてはなりません。
雨水の流れをちゃんと確保して、雨漏りのないように作るのは当然のことで、屋根の傾斜度が取れなかったり、排水の問題など、室内よりも天井の上の世界のことを解決しなければなりません。
結局、雨水の流れは、[母屋]→[コンサバトリー]→[ログ物置]→[ガーデンハウス]の順に流し、それでカバー仕切れない部分は雨どいを付けて落とすようにすることになります。
ただ、その屋根の傾斜角が、ログ物置の屋根を越すように作る事情で、かなり緩くなってしまうので、量降る場合は屋根の両脇から溢れ出す可能性もあり、ちょっと懸案な課題です。

これが現在の建築予定の空間です。
a0282620_13420535.jpg自分で付けた雨どいを外して、軒下すぐから屋根を右のログ物置の屋根へと架けていきます。
内部空間は、この延長された片流れ屋根の影響で、屋根の下(コンサバトリー)に屋根(ログ物置)があるようなおかしなものになりますが、致し方のないことで、それを面白い空間と思わずには出来ないわけです。
それに、前後の壁といっても、半分はドアになるので、ドアと窓と枠だけの壁になるようです。


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そして、このあとさらにウッドデッキを増築して、屋外の作業スペースを広げる予定です。
“TOOL SHED”の前の空いた地面がウッドデッキになれば、作業効率もよく、道具の片づけも便利になります。
ここは日当たりもいい方なので、物干し台にもなりそうです。
かつては広々と地面がたくさんあったのに、年々、木製の人工物が地面を覆うようになり、残されたガーデンだけが自然の場になって来ました。
もうこれで、建ておさめですね。


by martin310 | 2017-01-24 13:59 | *D.I.Y | Comments(0)