伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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カテゴリ:∟キャンプ系 DIY( 28 )

フォレストヒル・キャンドルランタンのオイル化カスタマイズ。


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a0282620_12491539.jpg[HIGHMOUNT]フォレストヒル・キャンドルランタンは、キャンプシーンでよく自分の座るテーブル上に置いて、その小さな炎のゆらめきを手元で楽しむことが多い。
小振りで可愛いランタンの真鍮色と、炎のオレンジが実に見事にマッチして、とてもいい雰囲気を醸し出してくれるものだ。

このミニランタンは、本来、タブキャンドルに火を灯すのが常道だが、ネット上の画像でたまたま目にしたものは、タブキャンドルではなく、まるでミニチュア・アルコールランプのようなものに火が灯っていた。
いったいこれはなんだ?と、いろいろ調べるうち、ムラエのミニオイルタンクLUNAX MINI」というものだとわかった。
これをただタブキャンドルの代わりに、キャンドルフォルダーに固定するだけでいいようだ。



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そういえば以前、キャンプテーブルにこのランタンを乗せたまま、テーブルごと移動させようと持ったとき、ランタンを落として、見事に溶けた蝋がガラスに広がってしっまた失態の経験があった。
蝋はこびりつくと、拭いただけではとれず、なかなか難儀だ。
これならそういうこともなく、レインボーオイルの補給だけですむ。
それに、何より、ホヤのガラス越しに、中の透明なオイルタンクの見えるのも魅力的だし、ガラスと真鍮と炎の組み合わせは、それだけで雰囲気最高となる。

ということで、フォレストヒル・キャンドルランタンのオイル化カスタマイズを実行。



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オイルタンクのレインボーオイルの補給には、セリアで見つけたこの口細の容器を使用。
芯のもとにある小穴から注入が可能。
オイルタンクは容量が3種あり、高さが低い燃焼4時間用のMGT-4にした。
タンク容量が大きいほど、炎の位置が上がってしまうからだ。



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そして、セリアで見つけたLEDのケーブルライトを、メイソンジャーもどきのプラスチック容器の中に入れてみたものも一緒に。
これも夜のキャンプリビングで、灯かりのアクセントで一役買ってもうらおうということに。



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最後に、品切れが続いていたあの人気のBarebones LivingフォレストランタンLEDが品数豊富になったのでさっそく入手。
それも登場して、並んで記念撮影。
次のキャンプには、またまた夜を演出する灯かりの数が増えた模様だ。




by martin310 | 2018-03-08 12:52 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

KOVEA(コベア)のカセットコンロ“CUBE”のカスタマイズ。


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YouTubeでキャンプ動画を見ていると、ステンレスボディーのオシャレなカセットコンロが目につきました。
以前、車中泊用の小型コンロを探していたことがありましたが、こんなグッドデザインのものは見たことがありませんでした。
調べてみると、どうも韓国メーカーのKOVEA(コベア)製のようで、並行輸入品を買うことが出来るようでした。

キャンパーのあいだでも、一部定番化しているしろものでもあるらしく、検索して行くと、画像や動画のキャンプシーンの片隅に置いてあったりするのを発見したりします。
韓国製だけに価格も安価で、しかも韓国から無料配送されるという驚きの条件で、さらに、専用バックまで別売ですがあるという。
これは当然のこと「買い」だということで、さっそくネットから注文しました。

噂どおり、本体は至ってシンプルなつくり、ボディーのステンレスがピカピカできれいですが、右サイドは覆いもなく中が見えるという簡素さです。
おまけに、点火とガス調整の黒いつまみがいかにもちゃちです。
このあたりをもう少しグレードアップしたいと、DIYセンサーが動き始めます。
で、これもネットで先人がやっていたものを参考に、いや、実際は単なるパクリなんですが、アイデアを拝借して、自分流にカスタマイズすることに。



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a0282620_08445047.jpgまずは、このつまみというかダイアル。ステンレスのガソリン携行缶のキャップだけが売っているようで、それを使うことに。
でも、口径が合わず、元の黒のプラスチックつまみに被せてもブカブカです。
そこで、どうするか?
薄手のゴムシートがあったので、それをベルト状にカットして、黒つまみに巻き、ちょうどいい太さにしてから、キャップを押し込みました。
おお、見事成功!ちゃんと滑らず回ります。
このややデカめのピカピカつまみが、いいデザインアクセントになりました。



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a0282620_08473240.jpgつづいて左右両サイドに、こんな風に板を取り付けてウッディなテイストを付加することに。
それに横幅も出るので、いっそうデラックスに見えるだろうと。
板は端材の1×4材です。
サイズを合わせてカットして、丸みをつけたり穴加工したり、最後はブライワックスでオイルフィニッシュしました。
取り付けは、本体のステンレス板に穴を開けたり、右側後ろには固定箇所がないので、ステーを利用したりと、案外、細かい加工があります。
でも、やはりこの板があるのとないのとでは見栄えが大違いです。



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で、収納用専用バックも同時に買ったのですが、これも安いのですがけっこういいつくりでお気に入りです。
「KOVEA」、なかなかいいです。
このバック、他のキャンプ用品入れとしてもかなりいい感じでは。
こういう横置きのまま持ち手があるデザインてなかなかお目にかかれないのではないでしょうか。



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板を取り付けた分、サイズアップしても、このケースならなんなく入ります。
ゴトクは取り外せて、本体内部にも仕舞えますが、このままでもちゃんと蓋は閉まります。



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KOVEA(コベア)のカセットコンロ“CUBE”、なかなかのものです。
自分でカスタマイズしただけに、愛着もわき、キャンプシーンでの使用がさらに楽しみになります。



by martin310 | 2018-03-01 08:52 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY] キャンプ用スパイスボックスの製作。


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昨日完成した“調理台兼用収納ラック”に続いて、次はその上に乗せて使う“キャンプ用スパイスボックス”を作りました。
「スパイスボックス」、ようするに、キャンプに持って行く調味料入れです。
現状はコールマンのソフトケースの調味料入れを使っていますが、自作した“調理台兼用収納ラック”の上には、やはり木製の箱型「スパイスボックス」でなくては・・・、というレイアウト的拘りから必要となったものです。

ネットで画像検索すると、けっこう参考になるものがいろいろとあります。
テンマクデザインの“オカモチ”型がやはり目を引きますが、それを真似た工作はけっこう難易度が高そうなので、もっと簡易な構造の、箱ふたつを合わせたタイプにすることにしました。

で、材料はというと、これには厚みのあるFPS材というわけにはいかないので、セリアを物色し、そこで売っているもので全部作ろうと買い込みました。
と言っても、百均ですから、総額¥2,000もかからずに出来てしまいました。
板は、セリアの桐製の12㎝幅と9㎝幅の2種類。
それに角材と、べニア合板。
あとは、金具類の小物です。


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左右の棚付きの箱に、3つの蝶番を付けて開閉できるようにし、取っ手や締め金具を付けて造作は完成です。
といっても、サイズが天地36㎝、幅が26㎝と小型なので、加工は寸法がけっこうシビアでした。
少しの狂いが歪みに見えますから、スライド丸のこでのカットも慎重です。
それに板厚が9㎜しかないので、ビス止めは無理で、極細釘で固定しました。


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持ち運びに便利なように上部に取っ手をつけました。
桐製板は軽過ぎて頼りないので、取っ手の接合部は二重としました。
中身に重いものを入れて持つと、解体しかねないほど華奢な造りです。まあ、カッコだけでもこういうのが欲しいと思ったので致し方ありません。


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角にも飾り金具を取り付けてみました。
これだけでも、見た目はちょっと重厚感が出ますね。


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締め金具で左右の箱を固定すれば、まさにボックスになって持ち運び可能になります。
でも、内部に入れるビン類が倒れたり暴れたりするようなので、案外、現地で中に入れて並べた方が無難なような感じです。


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さて、仕上げの塗装作業です。
ボックス内部はワトコオイルの“ナチュラル”で塗り、外側は“ダークウォルナット”で塗りました。
外見が何となく殺風景なので、これにセリアの転写シールでステンシル風なロゴを入れるつもりでいます。


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このスパイスボックスに関しては、まったく図面すら引かずに、ぶっつけ本番、材料を見ながら寸法を決めていきました。
内部の棚のサイズも、まったく適当な感じで、見た目のバランスを重視し、実際の調味料を入れたらどう見えるのか、まだ試していません。
ちなみに右側の箱の縦長の棚は、酒瓶入れとして空けておきました。
ここだけは麦焼酎の瓶を入れたらピッタリおさまりました。
てきとうでも当たるときもあるようです。


さて、キャンプの現場での見た目の映えと、使い勝手はどうでしょうか。
壊れやすいので、運搬時の保護に気を遣うようで、なんだか藪蛇になりそうななんちゃってスパイスボックスです。


by martin310 | 2018-02-23 11:21 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY]キャンプ用の“調理台兼用収納ラック”の制作。


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去年の4月頃に作ったキャンピングシェルフが、実際にキャンプに使ってみると、安定性に欠け、強い風でも当たれば倒れかねない不安から、再度、もっと堅牢なものに作り変えようと考えていました。

あれこれ試行錯誤するうち、調理台としても機能し、スリーバーナーの台座にもと、いろいろ複合的な要素も盛り込んだものになってきました。
キャンプ情報サイトなどにも、そんな感じのものがすでに商品化されているのも知り、得意のいいとこ取りのパクリプランを図面化して、いよいよ実制作に入りました。

今回のものは、設置上、まずは安定性を最重要課題にして、グラつく不安のないよう、重量は多少嵩みますが、基本構造をツーバイ材で作ることにしました。
脚も天板もすべて2×4材にしたので、総重量は計ってはいませんが、かなり積載に負担が出るほど加算されたようです。



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これが図面上で一応プランニングしたものです。
左側の1m20の方が調理台と調理用具置きの天板になります。
右の80cmの方が、スリーバーナー置く台座になります。
上下中央部に棚板を置き、さらにその下にも置く予定で、そこが収納ラックになるところです。
調理台の方の天板の高さは、ちょっと高めに90cmにしてしまったので、ツレが作業するにはやや高過ぎのようです。
全長は2m26あるので、かなり大型の作業台です。
これには、テントやタープの大型化が予定にあるので、それに合わせて、幕内でも幕外でも使えるように考えてのことです。


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図面の寸法をもとに、現物を制作した塗装前のものです。
脚は折りたたみ式なので、パタンと閉じれば板厚のサイズになります。
天板はただ上に乗せただけですが、そこそこの重量があるので、全体的にグラつくことなく、けっこう安定しています。


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脚の開きは、この止め金具で固定します。
天板は、角材で挟んでズレ防止しています。
穴が開いているのは、横板をコーススレッドでつなぎ合わせるのに、穴の奥にビス頭を潜らせて止めるために開けたものです。
木組みでやればこんな風にはならないのですが、そこは素人細工、木組みなんてやりません。ただのビス止めが一番簡単だからです。


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バーナー用の台座の天板は、このように脚の側面にL金具を曲げて、差し込む方式で固定するようにしました。
天板側には、平型のジョイント金具を手で曲げて型を作って取り付けてあります。


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天板は、それぞれ2×4材を5枚ずつ接合してテーブル化してあります。
接合にはズレ防止の角材を兼用させています。
集成材の棚板を使う手もありますが、この2×4材を5枚方式の方が重量があり、その重さで固定力が増すという方を取りました。


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収納ラックになる棚板は、前回作のキャンピングシェルフに使ったパイン材の棚板をそのまま置くだけにして使うことにしました。
この部分はズレることもないので、固定機能はまったく付けてありません。


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そして、最後にワトコオイルを塗って完成です。
当初、天板の表側のみ、さらにブライワックスでオイルフィニッシュしようかとも思っていましたが、これ以上、色が濃くなるのもどうかと思い、一応、今のところワトコオイルのみで様子をみることにしました。
左側の調理台には、木製ディッシュラックと、これから自作するスパイスボックスを置く予定でいます。

さて、実際のキャンプでの使い心地はどうでしょうか。
次回のキャンプには、またもや積載物がさらに増えてしまいました。物量キャンプがまたもや嵩上げされました。


by martin310 | 2018-02-21 20:26 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(2)

[DIY] キャンプ用収納ボックスの完成。結局、この色に落ち着いた。


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さて、未だ完成していなかった“キャンプ用収納ボックス”が漸く出来上がりました。
塗装も金具取り付けも終わっていたのですが、デザイン的に肝心な、英文フォントの印字が滞っていたために完成出来ていなかったのです。
ボックスの表面中央の「CAMPING CABINET BOX」の文字と、白い星型は、はじめての自作ステンシルでの作です。
そのあいだの「Ma:WARKS ORIGINAL」の文字も、ステンシルで挑戦したのですが、ちょっと文字が小さくてステンシルベースのクリアファイルのカットがうまくいかず断念・・・。
仕方なく、右上の番号記号と同じ、シールプリントで作って転写しました。
このあたりで手こずっていたわけです。


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【塗装色】

当初、ステンプルーフのアボガドグリーンで2度塗りして、あまりに仕上がりが予定外だったので没にした後、ホームセンターに駆け込んであれこれ物色した結果、カンペパピオの「Hapio Select」に“モスグリーン”というけっこういけそうな色を発見し、これを使うことにしました。
この水性シリコン多用途という皮膜型塗料を、アボガドグリーンの上に水で薄めずそのまま塗り込みました。水を含むと、下地はなにせ油性ですからはじいてしまうためです。

そのとき、この塗料の色はOD色やらオリーブ色やら、いわゆるミニタリー色とはちょっと明るく鮮やかで色感が違うので、少々、グレーを混ぜて彩度と明度を落としてみました。
その結果がこの色です。
まだちょっと鮮やか過ぎですが、まあ、こうういうポップな感じのミニタリー色もいいかと、これも2度塗りして終了としました。


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【ステンシル】

結局、ステンシルでのせた文字は、中央の大文字と星型だけになりました。小さい文字、細い文字はベースシートの特性からカットには無理がありますね。
それにしても、このベースシートをカッターでトレースして切り抜く作業はたいへんです。文字数が多いと、とても骨が折れます。

文字色はアクリル絵の具を使いましたが、ブラックにグリーンを少々混ぜ、それにぼそぼそ感を出そうと、乾燥剤として使われている酸化カルシウムを入れています。
こうすると、ちょっと盛り上がった感じでテクスチャーに立体感が出ると思ったからです。
ですが、遠目ではほとんどわかりませんね。

後からネットで知ったのですが、ベースシートには百均のクリアファイルを使ったのですが、なんと、ラミネートフィルムという手もあるというので、それには頭がまわりませんでした。
そうですよ、ラミネートフィルムの方が薄くてカットしやすいはずです。
それに、色を入れる段階で、ベースシートの裏にスプレーボンドを吹いて、少し接着させてから絵の具を置いていくようにすれば、もっと文字のエッジに精度が出たと思いました。

まあ、ステンシル初心者ですから、出来はこんなもんですな。


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【シールプリント】

細かくて、ステンシルが不可の文字には、シールプリントを使いました。
専用用紙にプリンターで印字して、それに糊のついたフィルムを貼り、シールにして転写させるというものです。
エーワンの「転写 タトゥーシール 透明」というはがきサイズのものを使いましたが、これがいい感じに貼り付いてくれます。
今までの自作物の焼印風ロゴもこれでしたが、貼ったあと、透明ニスを上に塗って表面保護をしておけば、案外持つのではないかと思います。

ただ、何度も失敗したのは、転写なので印字する像を逆像(鏡像)にしてプリントしなければいけないことです。
つい、いつものクセで正像でそのままプリントしてしまいます。
これでわずか3枚しか入っていないシートを台無しにしてしまうのです。
今回も、これで材料不足になり、取り寄せで日数がかかってしまいました。


このインド製ブリキの収納ボックスにもシールプリントで転写しました。
もっと拡大すればわかるのですが、文字にもグラフィック的にテクスチャーを加えて、ブリキの表面に合ったようなものに加工しています。


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キャビネットボックスの上には、こんな風に、ブリキの箱とワイヤーバスケットを乗せるとちょうどいいサイズになりました。
木とブリキとステンレスなど、素材の違うものどうしをアレンジすると、けっこう雰囲気が出るものです。


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それから最後に、先日載せたインド製のチャイサーバーですが、これを持ち運ぶのに入れ物がほしいと思って、ツレにまたお裁縫をお願いして、余りの迷彩柄のキルティング布で収納袋を作ってもらいました。
これでステンレスのボディーにキズをつけずに運べます。

これで予定していたキャンプ用自作品は全部出来上がったようです。
さて、実戦ではどんなものでしょう。



by martin310 | 2017-05-09 11:14 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(2)

[DIY] ウォータージャグ台の製作。座ると壊れそうだけど、ジャグの重量なら大丈夫そう?!


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製作中のキャンプ用収納ボックスは、文字付けで問題があり、未だ完成を見ていないので、そのあいだに同時に作っていた“ウォータージャグ台”の方を先に載せておくことにします。

台は、よくある脚がX型の折り畳みイスのデザインを踏襲して、ちょうどいい高さと大きさにサイズを決めて、いつもの角材と丸棒、それに杉板を使って作りました。
同様のものは、既成品でもあるにはあるようですが、やはりこれも“自作”のアイテムにしたいではありませんか。
なにせ、見るからに構造は簡単そうですから。


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X型の脚は、完全に天地、左右、まったくのシンメトリーにして、上下の先は水平にカットして、これで安定と思いきや・・・。
さすが微妙に狂いがつきもの、ガタガタして不安定。
で、少しづつ水平になるようにカットしつつ、一応、4本の脚は無事接地したようです。
ですが、考えてみると、このX型の脚、接地点が左右で角材の厚み分、前後にずれるのが宿命。やはり、垂直型4本脚よりは若干の不安定感はつきもののようです。


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X脚が開いていくのを止めるにも、この蓋型天板がないといけません。
ただ脚の上に乗せてあるだけですが、実は裏側に桟を付けて、ずれない工夫も忘れていません。
これで両手で揺すってみても、けっこうグラつきは抑えられているようです。
でも、材が余りに脆弱ですから、座るのは厳禁です。すぐに壊れそうですから。
あくまで、耐荷重20kg相当までの水の入ったジャグ専用です。


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塗装は、オイルフィニッシュではなくて、今回はあの土留め柵を塗っていた“クレオトップ”を一度塗りしただけです。
このブラウン色、けっこう木工作品にもいい味が出ますね。
で、いつものオリジナル・焼印風ロゴ(転写シール)を貼って完成です。


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ちなみに、このステンレスジャグ、知る人ぞ知るインド製チャイサーバー(7.5L用)なんです。キャンプマニアのあいだでは秘かなブームのようで、ネット上で発見しなければ知らずにいたところです。
もっとも、このチャイサーバーありきで、 ウォータージャグ台の製作になったわけなんですが・・・。
(以前はキャプテンスタッグのウォータージャグを使っていたのですが、この期にプラスチック製からステンレス製に一新しました)
内部は二重構造になっていて、保温力もあるようです。
なにより、このデザインと質感がたまりませんから。

ただ、ちょっと台の方が大き過ぎたようです。
ジャグとの大きさのバランスがいまいちになってしまいました。
まあ、カップなどの小物もまわりに置けるからいいということに。

さあ、これをキャンプサイトに置いた風景が楽しみです。



by martin310 | 2017-05-06 10:13 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY] キャンプ用収納ボックスの製作。~工作編~


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我が家の木工房は、万年、屋外のウッドデッキ上です。
オールシーズン屋根なしスペースのため、雨が降っていたら工作が出来ません。なので、DIYは天気次第なのです。

次のキャンプの予定が控えているのに、そこで使おうと計画している、新作グッズの製作が滞ったら大きな損失になると思っていたところ、文句のない絶好の晴天に恵まれて、一気にDIYに全力投球です。
といっても、そう難しい工作ではなくて、やりはじめて組み立てまでなら半日もかからない作業です。


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さっそく、まずは板取から。
使う材料はたったこれくらいです。
杉の荒材板と角材、それに端材の角棒です。
図面どおり正確にカットしました。杉板はすでに若干の反りがありますが、まあ、許容範囲内です。
板色は、やや赤味があったり、節が多かったりと、さすが荒材。でも、これがあとで味になったりしますからね。
(この時点ではまだ塗装後の仕上がりがわかっていないのですが、何となく、ウッドカラー系でない、透明色のアボガドグリーンを塗った仕上がりでは、それがかえって問題になりそうな気配はうすうす感じていました)


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今までもよく箱づくりはやって来ているので、案外工作は手際よく進み、あっという間に形になりました。
荒材ということで、若干個々の幅が微妙に違ったりして、3枚打ち付けた高さが異なったりしたところをカットして修正。
上蓋はやや大きめのままにして。
持ち手用の穴も空けて、「木箱」というイメージそのものになったようです。
(ですが、後でわかったのですが、板と板との合わせ面が違っていて、設計図とはサイズ違いのものが出来上がっていました。規定サイズが決まっているものなら、これは没のところですが・・・。なんとも不注意なこと!)


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※正面に側面板の木口が出ている時点で間違いなのに、最後の最後まで一向に気がつかないという・・・。
なので、結果、横幅は板厚2枚分長くなり、奥行きは同分短くなりました。さすがに図面どおりいかない素人木工作です。


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仕上げに箱の角を丸め、荒い板の表面をサンディングして、さっそく木材保護塗料のステンプルーフのアボガドグリーンで1度塗り目を施しました。
塗りながら、あれっ!、なんか色濃すぎでは?
乾くともっと薄くはなるものの、木肌の色の違いが目立ち過ぎの気も・・・。

2度塗り目を試みたところ、やはり予定の色合いとは大分濃度が違い、暗すぎることが明白。
これだと、文字色もコントラストを逆にして白にしないと・・・、そうなると配色が全面的に計画外になる。
細かい文字は、シールプリントで貼り付けるので、それを白には出来ない。(白インクなんてありませんから)

いろいろ考えた挙句、この塗料は却下ということに。
さて、塗り直す皮膜型塗料を探さねばなりません。
いざ、ホームセンターへ。

何となく塗装色で問題がありそうだと思いきや、そのとおり的中でした。
果たして、思い描いていた色合いの塗料はあるのでしょうか?


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このアボガドグリーン、見事に後ろの草木と保護色化していますが、そういう目的ではないので、これは塗り直し決定です。



by martin310 | 2017-05-05 14:09 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY] キャンプ用収納ボックスの製作。~設計編~


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キャンプ熱がめらめらと燃え上がり、同時にDIY熱も燻っているとき、それを丁度いい具合に調和させて満たせるのがキャンプグッズの自作ということになります。
やったことのない、難易度の高いものには手は出せませんが、以前にも一度作ったことのある、木工系の工作物では取り組む気力も充実します。

そこで、今週はこの↑ キャンプ用収納ボックを作ることにしました。
すでに自作した大型の収納ボックスは、常にキャンプ用具の収納に使っていますが、まだ1個では足りないと思い、今まで使っていた個別のプラスチックケースをひとつにまとめて、車への積み込みも楽にしようと、もう一つ、木製の収納ボックスを追加しようというわけです。
サイズ的には1個目よりはやや小型にしますが、車内のルーフまでぎりぎりの2段積が可能な大きさに設定しました。

それに大きなデザイン的な違いとしては、全体の塗装色と英文字のステンシル、それに飾りのブラックのL金具といったところでしょうか。
以前は、杉の荒材にワトコオイルとブライワックスでウッド系色に塗装しましたが、今回は軍物のテイストでOD系というかオリーブ色あたりにしようと考えています。
ただ、塗料は余っている木材保護塗料のステンプルーフのアボガドグリーンを杉板に塗って、これに近い色合いを期待するというつもりなので、このようなミニタリー色になるかどうかは不明です。

↓2015/5/22の過去記事です。

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前作のステンシルは、既製品のステンシルプレートを使ったので、文字サイズは決まっている上、文字ピッチは離れ過ぎていて詰め印字が出来なく、デザインの自由度がありませんでした。
今回は、クリアファイルを利用した、ステンシルプレートを自前で切り抜いて作るという方法を取るので、思い描いたデザインどおりの文字付けが可能となります。
ただし、細かい文字に限ってはステンシルでは無理な為、シールプリントを使ってみようとも思っています。


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仕上がりサイズは、520×382×365mmとなり、上蓋を乗せる形式で、キャンプサイトでは台やテーブルの代わりにもなります。
デザイン的にも、このボックスがあるだけで、キャンプリビングの雰囲気が大きく変わる気配です。

現物の軍物のused品でも、コンテナ系のものは出回ってはいるようですが、なにせ値段も高いし、サイズは思いどおりのわけがありません。
やはり、安い杉板(軽量でもある)で箱を作るだけなので工作は容易であるし、材料費もごくわずか、そして思い通りのオリジナルデザインのものが作れるので、こういうものは自作に限りますね。

さて、次回キャンプに間に合わせる為、完成までこぎつけなければなりません。
作るものは他にもあるので、休みの時間がいつも以上に貴重なものになります。



by martin310 | 2017-05-01 14:06 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY] キャンピングシェルフの自作。ロースタイルに合わせたリビング空間に最適化。


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キャンプで、タープ下のリビングに棚が欲しくなるのは、単に物が多くなるからの理由だけではなく、テーブルやチェアーを囲むように壁的な空間をつくりたいことからでもあります。
その棚の上に並ぶものたちの様相でも、キャンプリビングの雰囲気はがらっと変わるので、高さのある棚の存在はけっこう大事だなと思っています。


a0282620_18461601.jpgそこで、今までこんないわゆる“コーナンラック”の
3段タイプを2台並べて棚にしていたのですが、
これはどうも形的には縦の線が強く、
何となく不安定な感じになり、
より横長のすっきりしたラインに物が並んだ
スタイルにしたいと思い、
新たに棚を作ることにしました。



a0282620_18462015.jpgいろいろおしゃれなキャンプサイトをググってみると、こんな風なアイアンレッグとウッドの棚板の組み合わせの収納棚が目を惹きました。
構造は単純ながら、なかなか形はスマートで美しく、それに組み立ても収納も簡単そうなので、即この形にしようと思いました。
ただ、アイアンレッグという鉄棒を溶接した脚を作ることは出来ないので、自分流のオール木製のスタイルで作ることに。


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で、いつものようにさっそく図面上で形の決定と、実作の寸法を決めていきました。
棚板と棚板のあいだの空間に、置こうとしているものたちがうまく収まる寸法が必要です。それに、棚板はもっとも軽量な「ファルカタ集成材」を使うので、そのサイズに合わせたデザインで全体の大きさを決めていきました。
アイアンレッグの代わりに、角材と丸棒を使って同じようなものを作製しています。


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これがアイアンレッグならぬ“ウッドレッグ”ですね。
この2本の丸棒の隙間がポイントで、ここに棚板が入って、脚がやや斜めになると止まるようになる訳で、組み立てはこのままで、他に固定するものはありません。


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一発勝負で、組み立てて棚板を通してみましたが、なんとかうまくいきました。
脚の奥行きが30センチ弱しかないので、前後に倒れやすいのではないかと危惧していましたが、案外大丈夫そうです。
もっとも、実際のキャンプ時には足元をペグで固定するつもりではいます。
なにせ、風には充分悩まされましたから、念を入れて望まないと倒されますからね。


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そして、全体をブライワックスの“ラスティックパイン”でオイルフィニッシュしました。
真横からはこんな感じになりますが、如何にも作りは華奢ですね。棚板も薄いので、反りに弱そうだし、あまり荷重を掛けられるつくりでもないので、現場で使ってみて不具合があれば、また再製作するかもしれない雰囲気です。


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収納にかけてはこんなにコンパクトになり、しかもかなり軽量なので文句なしなのですが、耐久性などは問題外ですから、何回使えるかですね。
まあ、制作費は5千円でおつりが来るくらいですから、またバージョンアップ品を作ってもいいか、というところです。

午後は雨が降って来たので、まだ他にもDIYするものがあったのですが、今日のところはこのキャンピングセルで仕事仕舞いです。


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by martin310 | 2017-04-27 18:53 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

タープ用ウッドポールの収納カバーを作った。迷彩柄がミニタリー的雰囲気を生む?!



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    ▲さて、いったいこの迷彩柄の物体は何でしょうか?



a0282620_13303037.jpg先週自作したヘキサタープ用のウッドポールを、そのままベルトでまとめて持ち運びすることになると、必ず傷をつけることになるので、どうしても収納カバーが欲しくなります。接続を外して4本をまとめるにしても、一番長いポールで150cmもあって、もちろん市販品にはそんな長物を入れられるようなカバーはありません。

そこで、これも自作以外にないので、このような縫い物の方面はツレにおまかせすることになります。
で、生地はどんなものにしようかといろいろ検討するうちに、やはりトートバック風の生地がいいと、帆布の生成りで作ったらどうかということになりました。
そうなると、手縫いよりやはりミシン・・・。
我が家にはミシンはないので、最新の厚物まで縫えるミシンを検索。
う~ん、なかなか高いもので、せいぜいキャンプグッズの自作もののカバー類を作るだけなのに、わざわざ購入とは?
かなり高額なグッズカバー製作になってしまうということで、今回はちょっと見送り、手縫いでいこうと。

帆布もネットで販売しているようですが、たった2mだけとなるとなかなか割高なので、他のよさそうな生地を見に“Tokai”に行ってみました。
帆布は扱ってないようで、キルティング系の棚を見ていると、おお!、いいのがあるではないですか。迷彩柄ですよ。
もう、即決でこの生地に決定!
でも、生地はなかなか単価が高いですね。
大量生産の既製の完成品の方が断然コストが低いので激安ということになります。

そして、手縫いで作ってもらって完成したのがこれです。


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▲ウッドポールは4本をマジックテープつきのベルトで止めてカバーに収納します。カバーは余裕を持って大きめに作ってくれたので、まだアルミのスライドポール2本も入りそうです。


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▲予想どおり、アルミのスライドポール2本も入りました。これは、自作ウッドポールに問題があったときの代替用スペアで、携行しておくものなので一緒に入れられるのは好都合です。


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▲ガーデンハウス内は今や、キャンプ用品の収納小屋に化していますが、その中でこの迷彩柄のポールカバーが異彩を放っているようです。
迷彩柄はあるだけで、不思議なことにグッとミニタリー感が増すものですね。



by martin310 | 2017-04-17 13:36 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)