伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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今年のお蔵入り画像から、朝陽・夕陽のベストショット?5。


今年もかなり押し迫ったというところで、今年の撮影画像を順繰りに見直しながら、ブログ記事の都合上、掲載されずに日の目を見なかった写真画像の中で、朝陽・夕陽の、まあまあお蔵入りにはちょっともったいないなというものを厳選して5枚チョイスして、ここに載せておくことにしました。

同じ時に撮ったものは、そのときどきのブログ記事内に載せてあるものでも、シーンは同じでちょっとアングルなど変えて撮ったものは、当然、選ばれずに公開されることはありません。
ですが、そんな中でも落とせない何かを感じさせる要素をもった画像もあるにはあるもので、もう、二度と同じものは撮れない、まさに、その日、その時、その瞬間、その場所に、その方向を切り取ったという、小さな奇跡のような一瞬があるのですね。

それは文字どおり“一期一会”の風景なのであって、こちら側の問題以上に、大自然の側のその日、その時、その場所にという都合もあってのことのようにも思えます。
なので、単なる自分ごと以上に何かに働きかけがあると、そう信じてしまうところがあります。

ということで、以下にそんな雰囲気の5枚をお送りします。いずれも、PCの場合は画像クリックで、200%の拡大画像が表示されます。


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2017/05/11 4:36
1/100
F:8.00
ISO:800
※5月の八ヶ岳・八千穂高原・駒出池キャンプ場での夜明けの雲海の様子です。
テントの幕外がうっすらと明るくなった頃、早々にカメラを手に外を歩いていたときに出くわした、陽が昇る直前の光景です。



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2017/05/11 5:02
1/60
F:8.00
ISO:800
※同じく駒出池キャンプ場にて、陽光が池にあたりはじめた頃の、ほんのわずかなあいだの朝の静寂の世界です。池の水面が完全に鏡面状態になっています。



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2017/08/08 18:49
1/100
F:4.90
ISO:320
※我が家の前の路上から撮った、夏の日の夕焼けの光景です。
大瀬崎が横に伸びる駿河湾の上に、まるでベールを掛けたような不思議な半透明の雲が見えます。
何カットか撮りましたが、一刻一刻変化していき、すぐに別なものに様変わりしていきました。



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2017/11/09 16:32
1/1250
F:5.00
ISO:125
※西伊豆・松崎の大浜からの夕陽です。
この日は、ここから動画で黄金色に輝く海面をずっと撮っていました。
西伊豆からは、比較的このような海に沈む夕陽が見えやすいのですが、それでもけっこうこの日のは飛び切り色が鮮やかでした。



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2017/11/01 17:25
1/20
F:3.60
ISO:1600
※これは西伊豆・戸田港での夕陽です。
向こうに横たわるように伸びる岬は御浜岬です。
ちょっとブレブレの画像ですが、このときすでにかなり暗くて、夕闇に変わる最後の光彩が海面に反映しているぎりぎりの時間帯でした。



by martin310 | 2017-12-28 09:12 | 風景探勝 | Comments(0)

初冬の車中泊キャンプ -秋葉神社前キャンプ場-


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寒さが身に沁みるようになった時節だからといって、
キャンプフリークはキャンプをやめるわけではありません。
テント泊から車中泊スタイルに変えて、冬キャンプを愉しむのであります。

今回で通算3回目となる、静岡県周知郡春野町の「秋葉神社前キャンプ場」へ行って来ました。
この広々として、いつも空いている(我が家の来るときに限り)、入退場時間も自由なキャンプ場がかなりお気に入りなので、思い出した頃にまた行ってみたいと思うわけなのです。

施設としては公衆トイレと炊事場だけのまったくのシンプルな所で、キャンプエリアすべてがフリーサイト。
夕方、一人¥300の料金の徴収があるだけで、あとはまったくの自由きままなところがいいのです。

今回は、就寝は車中とし、カーサイドタープの下では、夕食の調理と食事をしようと、防寒対策もほどほどに、焚き火台も持参し、1束+αの薪も持って来ています。
この地域の天気予報を調べて、最低気温は氷点下になることも考え、前回、寒さに辟易した戸隠キャンプの教訓から、車中泊キャンプといえども焚き火は必定だなと予想していたからです。

案の定、日中、まだ陽のあるときはそれほどでもなかったのが、日暮れと同時に、しんしんと辺りの大気は冷えて来ます。
夕食の支度を始めた頃には、早くも薪に火を入れました。


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気田川の河原は広く、水の流れはずっと向こうで、冬場だからか水量はかなり少ないようです。
その川寄りの方からキャンプサイトを眺めた情景です。
この山に囲まれた、静かな自然の中がなかなかいいのです。


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今回からのニューアイテム・・・・FIAMMAの「レベルシステム」です。
車中泊では車の水平が保てるかが安眠の必須条件ですが、駐車場所によってはこれがけっこう傾いている場合もあるわけで、そんなとき、今までは木材の端材をタイヤの下に入れたりして調整していたのですが、それがかなり便利にこの「レベルシステム」で一発補正が出来るのです。
要は、階段状になった車止めの上にタイヤを乗せて、高さを調整するというもの。(4cm、7cm、10cmの階段状になっている)

このときは、後輪左が3段目、後輪右が2段目にして、左右前後すべてで水平になりました。
ちょっとモノが大きいので、収納にはがさばるのですが、あればとても便利です。


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いつもこの紅葉の大木の前が所定位置。
かろうじてまだ葉が残っていて、行く秋を偲ばせ、とてもきれいでした。


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陽の落ちるのが早いので、早々に夕食の支度開始です。
やっぱり思ったとおり、傍らに火があるというのは、とても暖かいものです。
カーサイドタープは屋根だけで両サイドは開いているのですが、これがあるとなしでは全然、体感温度が違います。
焚き火の輻射熱も手伝って、そこそこの温かみがあります。
メニューは、ちょっと材料(ワタリガニやタラ、エビ、カキなど)は気張って、海鮮鍋にしました。

なかなかいい味でいただいたのですが、なにせ小型のLEDランタンしか持って来ていないので、上から照らす明るい照明がありません。
なので、鍋の中がよく見えず、真っ暗。
まったくもってこれでは「闇鍋」だねと、何が出て来るかよくわからず・・・。


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いつもながら、眠さに勝てずに早々と就寝し、何度か小用で起きる度に温度計を確認すると、みるみる氷点下の世界に突入です。
それでもマイナス1.8℃止まりで、思ったよりあたたか??

タープはこのとおり、バリバリに凍ってましたけどね。
陽が射して来れば、徐々に解けて乾いていきました。


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朝霧の漂うなか、朝日が霜を白く輝かせます。
車内温度は、外気とは5℃ほど高く、封筒型シュラフを開いて布団スタイルにし、それに起毛ブラケットや羽毛のうす掛けでレイヤスタイルにしたことで保温効果大で、とてもあたたかで快適な睡眠を得ることが出来ました。
これなら、外気温マイナス5~6℃まで対応可能という感じを得ました。


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翌日は、朝から雲ひとつない快晴。
陽にあたっていれば、ぽかぽかとあたたかで、朝方のすっぽり濡れた朝露は見事に乾いていきました。
朝食は、毎度お決まりのトーストとサラダ、コーヒーなどで、車内でのお座敷スタイルでいただきました。

車中泊キャンプは撤収作業も簡単で、実に短時間で出来るのですが、なぜか、朝からのんびりしてしまい、出発したのは11時をまわっていました。


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キャンプ場を出てすぐの川沿いの道から気田川の大きな蛇行が眺められました。
この“S字”カーブの“S”の頭部分が、我が家のキャンプ地だったわけです。
実に爽快に気持ちがいい場所です。
キャンプ場を外れた岸辺にも、いい野営ポイントがありそうです。


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そうそう、「秋葉神社前キャンプ場」といえども、今まで一度も当の秋葉神社下社へお参りしたことがないので、今回は最後に参拝して来ました。(この後、上社にも行ったのですが)
天狗さんに関係がある神社ではないかと、根拠なくそう思っていたのですが、やはりそのとおりのようで、天狗さんの面の象徴がそこここに並んでいました。





by martin310 | 2017-12-11 14:05 | ∟秋葉神社前C(6) | Comments(0)

オリジナル・ビデオクリップ 『MATSUZAKI -autumn-2017』の完成。


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西伊豆へ3週連続で通って撮った風景動画をもとに、オリジナル・ビデオクリップをつくってみました。
これは、あるMV(ミュージックビデオ)をYouTubeで見て、是非とも、自分もオリジナルのそれらしいMV風の動画を制作してみたいと思ったからです。

キャンプや車中泊、それにDIY関連の動画はいくつかは最近作にありますが、風景・風物だけの映像と音楽の組み合わせというのは、2015年の「Image Portforio」シリーズ以来になります。
このシリーズはまったく視聴数が増えない不人気極まりない幽霊動画ですが、今回の作もきっと同じようになることでしょう。(笑)

ただ、このように撮りためた映像を音楽に合わせてつなぎ合わせてみると、自分自身でも思わぬ撮ったときの感覚とは違う世界が現れて来る瞬間があり、そこが動画という時間を使ったメディアの面白さかもしれないと思ったりもします。
シーンとシーンがつながると、そこにドラマ性が生まれ、ひとつのムーディーな時間が流れて来るようで、なぜか思いがけない小さな物語が生まれるのを待っているような気もして来ます。

こういう作品傾向のジャンルというのがあるのかどうかわかりませんが、この手応えに、今後もいくつか手掛けてみたい気になっていますが、さて、車中泊の動画もなんとかしたいという思いもあり、まだまだ制作意欲は保っていけそうな感じです。



Martin Island / video clip 『MATSUZAKI -autumn-2017』

https://www.youtube.com/watch?v=29pVMwGeJ_s



by martin310 | 2017-12-03 20:03 | オリジナル動画 | Comments(0)

見慣れた風景が、自然の織り成す光と風で一変する。


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※画面クリックで1000px.に拡大できます。


伊豆の井田(いた)の明神池の見える風景です。

かつては、眼下に見える田圃の辺りまでが湾になっていたようで、潮流によって運ばれて来た土砂が細長く堆積して、やがて岬をつくる砂洲(さす)という土地形成で湾を閉じた形になったようです。
その末に出来た真水の池が明神池です。

それにしても、これだけのものを、長大な時間を費やして自然がみずからつくりあげるのですから、奇跡というか、何らかの意志がそうさせたとしか考えられない気がします。
この風景をつくりあげるために、自然の摂理に沿った人智を超えた営みがここにあったというしか、この風景を眼前にして思わないわけにはいきません。

自然の築いた堤防の先に広がる大海原は駿河湾。
めっぽう風の強いこの日の海を見れば、まさに外海から押し寄せる潮の流れが、砂洲の出現に益したことが概観出来るように思えます。

一本の土の堤防が、動的な碧い海と、静謐な池水を隔てているというも、そこに不思議な時間感覚の均衡があるのを感じて来ます。


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※画面クリックで1000px.に拡大できます


ズームで拡大してみると、さらにこの不思議感覚は増大します。
別々の世界がここで鮮やかに隣接しています。
境界というものが、対照的な様態の接合点になっているという・・・。
同じ時空に在りながら、まったくの異世界が並置され、それが一体の風景に化しているという・・・。


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※画面クリックで1000px.に拡大できます。


この高台は公園のようなものになっているよう。
展望台を下って、中央の小高いお碗型の土盛りの上に立ってみたとき、はじめてここが古墳であることに気づきました。

以前から井田に古墳群があるのは知っていましたが、まさかここがそうだとは知りませんでした。

このあたりは海からせり上がる極度に急峻な地ばかりで、平らな場所はごく限られたところしかないので、この尾根の上を埋葬地とするのも自然なのでしょうが、人が住める余地のあまりないこのような領域に、古墳群(全18基)が密集しているのもかなりミステリーです。
このことが妙に気になり出して、そのわけを知りたい衝動にかられます。


井田松江古墳群(いたすんごうこふんぐん)に関するネットの情報はわずかで、あまり詳しいことはかわかりませんでした。

後期古墳時代のものというのは、今から1300~1400年前というのですから、7~8世紀のことのようです。

注目すべきは、古墳の石室の形式から、どうも日本のものではなく、新羅からの渡来人のもののようです。
???、この時代に新羅から渡って来た人々がこの井田にいたのだろうか?
しかも、古墳に埋葬される身分というのは、かなりの格式の高さを持った人たち。
それが、井田に・・・。
想像するに、海運に長けた新羅系の人々がここにコミニティーをつくっていたということだろうか。
謎は深まるばかりです。


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※画面クリックで1000px.に拡大できます。


このような切り立った崖ばかりの地で、今の井田集落あたり以外には人の住める場所はなかったはずで、しかもこのわずかな平地に居住できる一族というのも少数だったろうし、なぜに古墳が成立したのであろうか?

不思議な場所には、それに見合うほどのまた不可思議なことが遺されているようです。
伊豆の不思議がいっそう、この地を特別なものに見せてもくれるようです。



by martin310 | 2017-12-01 14:05 | 風景探勝 | Comments(0)