伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
最新の記事
酷暑の夏、阿寺ブルーで涼む?!
at 2018-07-20 12:34
インスタからお気に入りの「バ..
at 2018-07-16 20:34
「車中泊」を超える「#van..
at 2018-07-12 19:05
マイガーデンの花便り Vol..
at 2018-07-05 19:59
【車中泊・信越の旅】 映画「..
at 2018-07-02 22:31
【車中泊・信越の旅】 ハート..
at 2018-06-29 22:20
【車中泊・信越の旅】 妙高へ..
at 2018-06-28 11:40
【車中泊・信越の旅】 美ヶ原..
at 2018-06-26 11:43
【車中泊旅】美ヶ原は、その名..
at 2018-06-24 20:26
南伊豆『喚声台』で歓声をあげ..
at 2018-06-19 15:12
画像一覧
カテゴリ
全体
*D.I.Y
∟タウンエースカスタム
∟18mの土留め柵
∟DIYインテリア
∟ガーデンハウス
∟ガーデンフェンス
∟ウッドデッキ
∟Tool Shed
∟キャンプ系 DIY
ログハウス
キャビン
*キャンプ
∟ならここキャンプ場
∟秋葉神社前C(6)
∟高ソメC
∟奥大井・八木C(3)
∟かじかの里公園C(3)
∟朝霧ジャンボリーC(2)
∟西湖自由C(3)
∟道志の森C(7)
∟田貫湖C(1)
∟駒出池C(6)
∟デイキャンプ(6)
車中泊の旅
ガーデニング
田舎暮らし
サイクリング
八ヶ岳ポタリング
おすすめショップ
カフェ&レストラン
BOOK&CD
風景探勝
とっておきの伊豆
とっておき八ヶ岳
スピリチュアル
日々の思索ノート
アート
文学
音楽
オーディオ
映画
オリジナル動画
YouTube
vimeo
お気楽メモ帳
社会問題
時代の真相
秘史探求
その他
「食」の問題
選挙関連
TPP関連
原発関連
UFO関連
以前の記事
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
最新のコメント
そうですね、 タイヤが..
by martin310 at 06:44
martin様 早..
by 山野 at 16:00
山野さん、そうですか、 ..
by martin310 at 14:40
山野さん いえいえ..
by martin310 at 09:22
Martinさん ..
by 山野 at 21:34
山野さん、同じタウンエー..
by martin310 at 16:32
ブログジャンル
twitterで更新情報がわかります。
ブログランキング
検索
記事ランキング


<   2018年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

[DIY] キャンプ用スパイスボックスの製作。


a0282620_11185644.jpg


昨日完成した“調理台兼用収納ラック”に続いて、次はその上に乗せて使う“キャンプ用スパイスボックス”を作りました。
「スパイスボックス」、ようするに、キャンプに持って行く調味料入れです。
現状はコールマンのソフトケースの調味料入れを使っていますが、自作した“調理台兼用収納ラック”の上には、やはり木製の箱型「スパイスボックス」でなくては・・・、というレイアウト的拘りから必要となったものです。

ネットで画像検索すると、けっこう参考になるものがいろいろとあります。
テンマクデザインの“オカモチ”型がやはり目を引きますが、それを真似た工作はけっこう難易度が高そうなので、もっと簡易な構造の、箱ふたつを合わせたタイプにすることにしました。

で、材料はというと、これには厚みのあるFPS材というわけにはいかないので、セリアを物色し、そこで売っているもので全部作ろうと買い込みました。
と言っても、百均ですから、総額¥2,000もかからずに出来てしまいました。
板は、セリアの桐製の12㎝幅と9㎝幅の2種類。
それに角材と、べニア合板。
あとは、金具類の小物です。


a0282620_11193224.jpg

左右の棚付きの箱に、3つの蝶番を付けて開閉できるようにし、取っ手や締め金具を付けて造作は完成です。
といっても、サイズが天地36㎝、幅が26㎝と小型なので、加工は寸法がけっこうシビアでした。
少しの狂いが歪みに見えますから、スライド丸のこでのカットも慎重です。
それに板厚が9㎜しかないので、ビス止めは無理で、極細釘で固定しました。


a0282620_11194946.jpg

持ち運びに便利なように上部に取っ手をつけました。
桐製板は軽過ぎて頼りないので、取っ手の接合部は二重としました。
中身に重いものを入れて持つと、解体しかねないほど華奢な造りです。まあ、カッコだけでもこういうのが欲しいと思ったので致し方ありません。


a0282620_11200063.jpg

角にも飾り金具を取り付けてみました。
これだけでも、見た目はちょっと重厚感が出ますね。


a0282620_11201779.jpg

締め金具で左右の箱を固定すれば、まさにボックスになって持ち運び可能になります。
でも、内部に入れるビン類が倒れたり暴れたりするようなので、案外、現地で中に入れて並べた方が無難なような感じです。


a0282620_11203047.jpg

さて、仕上げの塗装作業です。
ボックス内部はワトコオイルの“ナチュラル”で塗り、外側は“ダークウォルナット”で塗りました。
外見が何となく殺風景なので、これにセリアの転写シールでステンシル風なロゴを入れるつもりでいます。


a0282620_11204423.jpg

このスパイスボックスに関しては、まったく図面すら引かずに、ぶっつけ本番、材料を見ながら寸法を決めていきました。
内部の棚のサイズも、まったく適当な感じで、見た目のバランスを重視し、実際の調味料を入れたらどう見えるのか、まだ試していません。
ちなみに右側の箱の縦長の棚は、酒瓶入れとして空けておきました。
ここだけは麦焼酎の瓶を入れたらピッタリおさまりました。
てきとうでも当たるときもあるようです。


さて、キャンプの現場での見た目の映えと、使い勝手はどうでしょうか。
壊れやすいので、運搬時の保護に気を遣うようで、なんだか藪蛇になりそうななんちゃってスパイスボックスです。


by martin310 | 2018-02-23 11:21 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY]キャンプ用の“調理台兼用収納ラック”の制作。


a0282620_20052135.jpg


去年の4月頃に作ったキャンピングシェルフが、実際にキャンプに使ってみると、安定性に欠け、強い風でも当たれば倒れかねない不安から、再度、もっと堅牢なものに作り変えようと考えていました。

あれこれ試行錯誤するうち、調理台としても機能し、スリーバーナーの台座にもと、いろいろ複合的な要素も盛り込んだものになってきました。
キャンプ情報サイトなどにも、そんな感じのものがすでに商品化されているのも知り、得意のいいとこ取りのパクリプランを図面化して、いよいよ実制作に入りました。

今回のものは、設置上、まずは安定性を最重要課題にして、グラつく不安のないよう、重量は多少嵩みますが、基本構造をツーバイ材で作ることにしました。
脚も天板もすべて2×4材にしたので、総重量は計ってはいませんが、かなり積載に負担が出るほど加算されたようです。



a0282620_20094627.jpg

これが図面上で一応プランニングしたものです。
左側の1m20の方が調理台と調理用具置きの天板になります。
右の80cmの方が、スリーバーナー置く台座になります。
上下中央部に棚板を置き、さらにその下にも置く予定で、そこが収納ラックになるところです。
調理台の方の天板の高さは、ちょっと高めに90cmにしてしまったので、ツレが作業するにはやや高過ぎのようです。
全長は2m26あるので、かなり大型の作業台です。
これには、テントやタープの大型化が予定にあるので、それに合わせて、幕内でも幕外でも使えるように考えてのことです。


a0282620_20064724.jpg

図面の寸法をもとに、現物を制作した塗装前のものです。
脚は折りたたみ式なので、パタンと閉じれば板厚のサイズになります。
天板はただ上に乗せただけですが、そこそこの重量があるので、全体的にグラつくことなく、けっこう安定しています。


a0282620_20080411.jpg

脚の開きは、この止め金具で固定します。
天板は、角材で挟んでズレ防止しています。
穴が開いているのは、横板をコーススレッドでつなぎ合わせるのに、穴の奥にビス頭を潜らせて止めるために開けたものです。
木組みでやればこんな風にはならないのですが、そこは素人細工、木組みなんてやりません。ただのビス止めが一番簡単だからです。


a0282620_20082466.jpg

バーナー用の台座の天板は、このように脚の側面にL金具を曲げて、差し込む方式で固定するようにしました。
天板側には、平型のジョイント金具を手で曲げて型を作って取り付けてあります。


a0282620_20084229.jpg

天板は、それぞれ2×4材を5枚ずつ接合してテーブル化してあります。
接合にはズレ防止の角材を兼用させています。
集成材の棚板を使う手もありますが、この2×4材を5枚方式の方が重量があり、その重さで固定力が増すという方を取りました。


a0282620_20090072.jpg

収納ラックになる棚板は、前回作のキャンピングシェルフに使ったパイン材の棚板をそのまま置くだけにして使うことにしました。
この部分はズレることもないので、固定機能はまったく付けてありません。


a0282620_20122931.jpg

そして、最後にワトコオイルを塗って完成です。
当初、天板の表側のみ、さらにブライワックスでオイルフィニッシュしようかとも思っていましたが、これ以上、色が濃くなるのもどうかと思い、一応、今のところワトコオイルのみで様子をみることにしました。
左側の調理台には、木製ディッシュラックと、これから自作するスパイスボックスを置く予定でいます。

さて、実際のキャンプでの使い心地はどうでしょうか。
次回のキャンプには、またもや積載物がさらに増えてしまいました。物量キャンプがまたもや嵩上げされました。


by martin310 | 2018-02-21 20:26 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(2)

ローベンス“ミッドナイトドリーマー”でストーブキャンプ。


a0282620_14452477.jpg


ストーブキャンプの最盛期は、この極寒の2月をおいてないと、今月中にもう一度はキャンプへと、行き先を探索していました。
ですが、我が家の条件があります。
ワンコがいるので、ペットOKで、フリーサイト。
それに広々していて、ガラ空きなこと。
しかも、昼までの到着が可能で、それなら自宅から120キロ圏内。
おまけに、近くに温泉などがあるようなところ・・・。
そんな条件を満たしながら、希少な通年営業のキャンプ場が、
掛川の北方の山間部にあったのです。


ならここキャンプ場」。
不思議な名称ですが、未だに名前の由来は知らずですが、なかなかの規模とロケーションのキャンプ場がこんなところにあったのは、グーグルで調べを重ねるまでまったく気がつきませんでした。
しかも、前回行った「秋葉神社前キャンプ場」とは、ほぼ同じ方向でやや近めという、かえって若干アクセスはしやすい地点にあったのには驚きでした。

今回のプランは、トンネルテントのローベンスミッドナイトドリーマー”をリビングシェルターに、Gストーブをインストールしてのキャンプで、寝床は車中泊仕様のタウンエースバンの中ということに。
なので、タープも寝室用幕もなしの、ミッドナイトと車中泊というシンプルなキャンプスタイルとなりました。


a0282620_14460041.jpg


「ならここC」のフリーサイトは、かなり広く、ただまわりに木々があるだけでまったくの広場というか、だだっ広いグランドという感じです。
どこに張ってもいい条件ですが、どうも視覚的にもアイポイントになるものがないので、なかなか位置決めする決定因がないので逆に迷いました。
結局、風もあるので、川側の端の大木の下あたりに決定。
ならここの湯」に行く、吊り橋がすぐそこなのもその理由でした。
それにしても、冬ざれた林の広場は、まるで学校のグランドに張ってるようで、なんだかキャンプの雰囲気がちょっと異質に・・・。

設営が全部済んで、コーヒータイムを味わってから、順番に温泉へ行きました。
他に、後からソロの人が一名来たので、完全貸切ではありませんでしたが、この広いキャンプ場に我が家だけというのも、いつものことながら、さびしいのとちょっと物騒なかんじありで、ワンコ番に一人ずつ残りました。


a0282620_14474111.jpg

温泉に行くには、この吊り橋を渡るのが近道です。
(袋を担いだ布袋さんが渡っています)
でも、先に渡ったところ、中央部はかなり揺れてちょっとまずいかなと思い、これは歩き方に問題がありと、揺れを引き起こさない、いわゆる動画撮影時にやる“スタビ歩き”に変えると、効果てきめん、揺れを抑えられうまく渡れました。
※“スタビ歩き”は、膝を曲げながら、上下動を少なく、静かに体重移動する方法です。
ツレにも、その方法を伝授して、うまく渡っているところのようです。



a0282620_14463248.jpgワンコはテントが異常にお気に入りのようで、ひっきりなしに、幕のスカート部分のあちこちから出たり入ったりを繰り返してました。
姿が見えなくなって呼ぶと、どこからともなく意外な位置から、スカートの隙間をこぐって入って来ます。
その鼻が先頭に顔が幕下から出て来るのがおかしく、何度も笑いました。
外は0℃の強風が吹いているのにもかかわらず、この出入り遊びにずっと興じていました。


a0282620_14504180.jpg

Gストーブの煙突は、前室のジッパーの上部から出しています。
幕の天井までが近いので、ストーブ本体を低くするために、今回は、標準の低い方の脚を使いました。
ストーブのサーモメーターは300℃まで上がりましたが、外気が0℃なのと、幕内が横長の空間なので、反対側に石油ストーブのレインボーを点けて、幕内温度を確保しました。


a0282620_14491755.jpg

夕飯のメニューは、簡単に餃子鍋とフランスパンという組み合わせです。
以前作りおいて冷凍していた自家製餃子を鍋に入れたので、味がけっこう深く出て、シンプルながらなかなかの美味さでした。
ほとんどストーブキャンプでは、凝った手のかかるものはやめて、簡易に出来て、しかもあったかくて確実に美味いものをと、こんなメニューが続いています。


a0282620_14515672.jpg

食後は、ストーブの上にさつまいもをころがして、焼き芋タイムです。
これがまた、まるで中身はクリームのようにやわらかく、ほくほくの甘味で実においしいのです。
その後は、薄い焼酎割で一盃会です。
時折、強い風が幕を揺らしましたが、そこは最強の強風対応幕・・・ミッドナイト(2016年版)です。
まったく鉄骨フレームはビクともしませんでした。


a0282620_14521160.jpg

翌朝は、気温が上がって、早朝でも4~5℃もあってあったかでしたが、一応、薪も余っていたのでストーブに点火しました。
でも、このキャンプ場はチェックアウトが10時と早いので、あまり火を長く置いておくことが出来ません。
撤収時には、ストーブ本体が冷えていなければいけないので、早めに火を落として、灰の始末をする必要があります。


a0282620_14523199.jpg

夜明けの頃のミッドナイトです。
(夜明けはミッドナイトではありませんけど)
ミッドナイトドリーマーは、けっこう室内が透けて見えて、物の影が外からはまるで透明な昆虫の体内のように見えます。

やはり、キャンプタイムに温泉がつくと、大分ゆったり感が違うようで、今回はさらにのんびりまったり出来た気がします。
キャンプ場も温泉もガラ空きのこの時期、けっこうこういう穴場的なところ(今だけでしょうが)が、狙い目ですね。
これが我が家のひっそりキャンプの極意でしょうか。



by martin310 | 2018-02-18 14:57 | ∟ならここキャンプ場 | Comments(0)

冬の河原でストーブキャンプ(ツイン・ワンポールスタイル)~その2~


a0282620_14151866.jpg


ワンポールテント2幕を使ったはじめてのキャンプスタイル――。
冬の河原にティーピー型が2つ並んだ光景は、我がイメージの中では、あのエジプトのギザのピラミッドを想起するニューバージョンと思っています。

ちなみに、サーカスは五角形、BIG420は六角形のつくりになっています。
高さ、広さともにBIG420のが大きく、本来、こちら一幕でOKなのですが、そこは今回のキャンプ企画ではツインが目的なので、2幕の設営は手間や労力をかけてもやるわけです。


a0282620_14170994.jpg

さあて、辺りも暗くなったので、そろそろ夕食の支度に取り掛かります。
もちろん、調理のスペースもサーカス内のストーブの横です。
煮炊きはこのGストーブの上のワンスペースのみで、足りないときだけコンパクト・バーナーを使いました。


a0282620_14174169.jpg

今晩のメニューは、「トマト鍋」。
調理が手軽で、味にまずは失敗がないようなもので、寒い夜に最適なものはと、事前にいろいろどんなものがいいかと下調べして、ようやくこの「トマト鍋」がよさそうと決定しました。
しかも、今まで作ったことがないので、一週間前に自宅の夕食メニューとして試作、味見をするという手の入れようです。

実食すると、ほぼミネストローネに近いのですが、鍋は鍋ですから、スープとはまた違う感じです。
でも、この日、後からわかったことは、鍋の定番の具材、なんと豆腐を入れ忘れたという・・・。
まあ、そんなこんなの幕内鍋でした。


a0282620_14181731.jpg

さて、燃え続けているストーブ表面の温度はというと、サーモメーターを見ると250℃前後が平均のようです。
太い薪をくべれば、炎が煙突までまわって、煙突の付け根の方が真っ赤になるようですが、そこまで温度は上げなくとも、幕内温度は14~5℃で安定していました。
厚着をしているので、この程度の温度で充分あたたかく、20℃以上にする必要もないように感じました。
試しに、サツマイモをアルミホイルにくるんで、ストーブの上に置いておきましたが、見事な焼き芋が出来て、かなりの甘みでたいへん美味でした。


a0282620_14192894.jpg

そうそう、この日はたまたまスーパーブルーブラッドムーンの日。
PM10:00前頃から皆既月食が始まるという。
夜空はさほどくっきりという感じでもなかったのですが、一応、月は明るく見えていました。
そして、小用に幕外に出る度に欠けていく姿が見えました。


a0282620_14183860.jpg

ピラミッドの上に月?
サーカスはポリコットンだけに幕に厚みがあるので、あまり光を通しません。なので、夜景に写るほどの明るさがないので、BIG420をメインに写真撮影。
このボーっと光る元は、幕内に置いてあるTOYOTOMIのレインボーストーブの放つ炎の灯かりです。
寝室用幕内を予めあたためておくために点けておきましたが、同時にムーディーな夜のサイトを演出してくれています。


a0282620_14202460.jpg

寝室のBIG420はインナーがあるダブルウォール仕様なので、隙間風が入ることもないのですが、一晩中、レインボーを点けていました。
ですが室内容積が大きいだけに、さすがに寒さはしんしんとやって来て、目が醒めてしまうはめに。
そこで、さらに厚着をして、布団掛け仕様にしていたシュラフは本来の寝袋仕様にして、ブランケットや羽毛などを掛けて寝たところ、その後はぐっすりあったかでした。

夜明けの頃、リビングのサーカス内の温度計を見てみると、火の気がまったくなくなった幕内は外気温に近づき0℃。
外気はマイナス2.6℃まで下がったようです。


a0282620_14210770.jpg

気温の割には、霜などは降りてなく、車には霜も氷もついていませんでした。
それにしても、以前のキューブからタウンエースバンに乗り換えて初めての物量キャンプでしたが、さすがに積載量が抜群に増えて、まだルーフキャリアを使うほどでもなく、すべて荷室におさまりました。
車中泊、それにキャンプのトランスポーターに予定どおり大活躍です。


a0282620_14214096.jpg

朝方、まだ陽の昇る前のブルーアワーの頃、キャンプサイトの光景をアクションカメラで撮りました。
これは、自撮り棒をタープポールにガムテで固定して、長さ2.5メートルの先のカメラを上にあげて撮ったものです。
自分の身長も加算すると、地上4メートルくらいの高さになるでしょうか。
まるでドローン映像のように見えるのを狙って、今までにないアングルを生み出してみたものです。


a0282620_14222249.jpg

これで河原の広さがわかるでしょう。
気田川の流れは右端の方にありますが、水量はだいぶ少ないようです。



a0282620_14225399.jpg

サーカスの幕内に戻って、朝食タイムです。
食パンだって、乗せておくだけでこんがりきつねいろです。
コーヒーがちょっと冷めても、ステンレスマグを乗せるだけでほどよい温度に。
陽が当たってくると、幕内の温度も上昇します。
もう、薪は1本づつちょろちょろ燃やせば充分なくらいです。


キャンプで冬の寒さに慣れてくると、不思議なことに、日常でも氷点下もさほどのきつさがなくなってくるものです。
かえって、この真冬のきーんと張り詰めたような寒気の具合が好きになり、やっぱり冬はこれでなくちゃ、なーんて思って来るわけです。
それもこれも、あったかく楽しいストーブあってこその体験からで、やはりストーブキャンプはやめられない魅力がありますね。


このキャンプの動画もあります。

冬の河原でストーブキャンプ

https://www.youtube.com/watch?v=xy61HHloDsU


~おしまい~



by martin310 | 2018-02-05 14:24 | ∟秋葉神社前C(6) | Comments(0)

冬の河原でストーブキャンプ(ツイン・ワンポールスタイル)~その1~


a0282620_14285544.jpg


かねてからキャンプの予定を立てていたものの、ちょうど折からの大寒波襲来で順延になって、漸くこの冬、初めてのストーブキャンプに出掛けることが叶いました。
場所は毎度のホームグラウンド・・・秋葉神社前キャンプ場です。
我が家からは150kmとかなり遠い場所なのですが、通年開いているのと、自由きままな管理と一人300円のみという安さと、この開放的な環境とで、ここしか選択肢がなくなるからホームグラウンドとなるのです。

今回のミッションは、もちろんニューアイテムの「Gストーブ」の初導入と、これも初の試みの、なんとワンポールテントのダブル使用とです。
当初から、「Gストーブ」はサーカスTCにインストールと決めていましたが、タープを使わず、この中でお篭もりキャンプというのでは、二人と一匹仕様にはちょっと狭すぎるので、寝室だけ別に幕を張りたいという発想に。
そこで、サーカスTCの登場でなかなか出番の来そうにない、同型のワンポールテント・・・North Eagleの「BIG420 NE168」に日の目を当てようということになり、ふたつのティピーが並ぶ河原の光景を企図したのでした。
それで、キッチン&リビングにサーカス。
コットふたつを並べただけの広々空間の寝室にBIG420という、ちょっと贅沢なツールーム仕様とあいなりました。


a0282620_14293458.jpg

「Gストーブ」の煙突は、定番の出し方、ダブルジッパーの上部から。
専用テントプロテクターを取り付けましたが、火入れのときのテストから、案外、これだけでは熱が防げそうにないので、ちょっと大袈裟にALGCロックウールを幕の接触部分にだけ巻いています。
煙突の固定には、トップのスパークアレスターにある3つの金具穴に、アルミのカラビナにガイロープで、三方固定にしています。
それに、ストーブ本体にも、工事用の鉄の杭のようなものを地面に打って、それに煙突をステンレス針金で固定しています。


a0282620_14295889.jpg

幕内のストーブ位置は、煙突の出口から、センターポール近くになります。
「Gストーブ」の脚は、ロングタイプに替えてあるので、胡坐チェアーに座って火の番をするのに、ちょうどいい高さとなります。
ガラス窓からゆらめく炎を眺めていると、いつまでもじっと動かずにいることも忘れてしまいます。


a0282620_14301323.jpg

この日はうす曇りでしたが、一時の極寒のときよりも大分寒さは和らいでいました。それでも、日中は3~4℃でしょうか。
やはり冬は、きーんと張り詰めるような寒さあってこそで、ストーブのありがたさも増すというものです。


a0282620_14302959.jpg

「Gストーブ」は相当に燃焼効率がいいようで、燃え残りもなく次々に熾きになり、そこへ新たに1、2本薪をくべるだけで燃焼が続きます。
短く細めの薪をほぼ2本毎の供給でいいので、持っていったダンボール2箱分はちょっと多く、やや残る換算でした。


a0282620_14304246.jpg

陽が暮れてきて、益々、幕内のあったかさがありがたみを増します。
煙突は標準セットより3本追加して、サーカスのトップよりさらに高い位置まで伸びるように設定しました。
これは経験上、この位の煙突長の方が、排煙効率がいいのを知っていたからです。
それに、細かい灰が幕に降るのを防げることもあります。
ちなみに、煙突トップのスパークアレスターには、細かい金網を自分で入れたので、さらに灰の排出は防げたようです。


a0282620_14305547.jpg

外は陽がとっぷりと暮れて暗くなり、幕内のランプと炎の明るさが静かな夜のはじまりを、この小空間にもたらします。
パチッ、パチッという薪のはぜる音と、遠く川瀬の音だけが響いています。
そろそろ、夕食の支度に取り掛かる時間帯となりました。


―つづく―


by martin310 | 2018-02-03 14:38 | ∟秋葉神社前C(6) | Comments(0)