伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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奥三河/南信州★車中泊の旅 ~3日目~(南長野方面から帰路へ)


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今回の旅の最終日(3日目)は、まずは長野県上伊那郡飯島町にある道の駅「花の里いいじま」から長野県伊那市にある「かんてんぱぱガーデン」へ向かうことから始まりました。
ここは以前の車中泊の旅(昨年の12月)で寄って以来、2度目の訪問です。

そのとき買って帰った「きなこプリンの素」「抹茶プリンの素」でつくったプリンに見事にはまってしまい、是非とも、またあの味をと他で手に入らない(ネット販売もあるよう)ため、ここへ寄って買って行きたいということで、まだ開園したばかりのガーデンへ一番乗りしました。


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前回は寒い12月の訪問だったので、ここがガーデンだったこと自体も気がつかず、ただ、かんてんぱぱショップに寄ったきりでした。
なにせ、雪が降りはじめていて、帰路がだいぶ心配になった中の手短な寄り道だったからです。
ですが、今回、なんと花盛りのガーデンがこんなに広がっていたのには驚きでした。
天気もよく、人影もまだなく、ワンコのお散歩にも絶好でした。
まずはこのチューリップ畑が圧巻でしたね。
植え込み方の妙をしかと眺めて、どういう配列でどのくらいの間隔で球根をうえるのか、なんてことを見ているわけです。


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植物には名札もつけてあって、ああ、そうだと名称を知って納得したり。
我が家の庭にもあるものを見つけては喜んだり、珍しい山野草には興味津々だったり、なかなか楽しいひとときでした。


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ワンコも木道の上をお散歩。
この上ではちょっとオシッコはまずいと思いながら・・・。

ショップで無事、お目当ての商品をゲットの上、伊那から高遠へ向かいました。


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高遠へ向かう途中、畑の向こうにずっと伸びる天竜川の土手が気になって寄ってみました。
そこからはこんなふうに、中央アルプスがきれいに見えます。
ここが伊那谷の底の方なんだなと思いながら、しばらくワンコもまたお散歩です。
木曽山脈と赤石山脈に挟まれた天竜川のまわりの伊那平・・・、地形的な条件から、独特の風景を見せてくれます。


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***


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その後、高遠でお饅頭屋を見つけて食べたりしながら、一路、杖突峠へ向けて帰路を進みました。
途中で、まだ時間も早いことだし、このまま帰るのはもったいないと思い、確か、この辺りによくソロキャンパーが動画をあげている、知る人ぞ知る「千代田湖キャンプ場」があるはずだと、地図を広げ、さっそく寄ってみることに。

高遠町藤沢というところから山道に入り、延々登っていくと、突如、樹間から池が見えました。
思った以上に小さいので、ここは違うのかと思いきや、千代田荘なる建物があったりして、以前、ストリートビューで見ていた風景が出て来ました。


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途中、お饅頭を食べたりしたので、お昼はまだ先の諏訪に下りてからと思っていたのですが、急遽、せっかくなので、湖畔のキャンプサイトでランチをしていくことにしました。
と、いっても、食料は非常食のカップ麺と残ったおやきやパンしかありません。
でも、そこそこお腹は満たされるはずと、道路脇の駐車場から折りたたみイスとテーブル、それにお湯の入ったスタンレーをかかえて、湖畔までぼちぼち歩いて行きました。
もちろんワンコも同伴です。


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まあ、今回の車中泊の旅、食べ物については質素そのもの、旅らしい豪華なものには一度もありついていません。
まあ、こんなチープ旅行もいいものだと・・・。
千代田湖には、あと車とバイクの人が居ただけで、湖畔サイトでのんびり鴨のつがいの行動などを眺めてます。


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湖畔サイトは無料ですが、やはり傾斜があってちょっとなという感じです。
後ろのポイントに、一ヶ所土盛りしたようなところがあって、そこだけが平らです。
我が家が張るとしたらそこだけですが、思ったよりそれほど好適地という感じは持ちませんでした。
緑に覆われた頃には、また印象が違うかもしれませんが。


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千代田湖から伸びるもう1本の道を下ると、杖突峠に直行するようにつながっていました。
YouTube動画でよく見ていた千代田湖とは?と、自分の目で見て来て、さて、もう後は直帰するしかありません。

今回の2泊3日の車中泊旅は、全行程900キロほどでした。
太平洋側から内陸へ、右回りに奥三河エリアから南長野エリアへと、ぐるっと周って来た旅です。
まだまだ奥三河方面は恵那、中津川をはじめ山間部の村々など、行ってみる価値がありそうな領域が広がっているようです。

我が家の観光地巡りでない、無名の土地巡りの旅は、まだこれからも続きそうです。


<おしまい>



by martin310 | 2018-04-30 15:34 | 車中泊の旅 | Comments(0)

奥三河/南信州★車中泊の旅 ~2日目~(南長野方面へ)


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a0282620_20453332.jpg午前中に散策した足助の町を後にし、飯田街道(国道153号)を戻って、さらに恵那方面へ向かおうと国道257号を道の駅「上矢作 ラフォーレ福寿の里」まで行きましたが、地図を見直すと、どうもこのまま行くより飯田方面へ軌道修正した方がいいように思い、まずは平谷村の道の駅「信州平谷」へ寄ってみることにしました。
この道の駅はかなり大型(普通車154台)で、しかもこれもまた広々した温泉施設「ひまわりの湯」があるところなので、今後のためもあって視察も兼ねて行ってみることに。

三州街道(国道153号)と418号のクロス地点にあるアクセスのいい大型道の駅だけに、駐車場はかなりいっぱいで、ひまわりの湯へ入って行く人がけっこう見受けられ、なかなかの混雑ぶりでした。
温泉も気になるところでしたが、この日の日中の暑さから、ここで昼間から温泉という気にはとてもなれなかったので、遅いお昼だけにして次なるポイントへ移動です。
次に寄ってみたのは、南アルプスの麓にある道の駅「遠山郷」です。

ここも割と大きく(普通車104台)、同様に温泉施設併設で「遠山温泉郷 かぐらの湯」があります。
ここの温泉も事前情報ではかなり興味津々ではありましたが、あいにくの定休日。
わかってはいたものの、これも今後の視察のために。
※トップ画像がその道の駅「遠山郷」です。


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さて、午後もだいぶ時間が押して来ました。
今晩の宿営先を決めなくてはならない時間帯です。
でも目星はまだなく、南アルプスの中央構造線である山の中の秋葉街道を走っています。
護岸を人の手で作られていない、こんな自然の河の風景をいくつも見ることが出来ます。


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山また山を越えて、峠の上からはこんな雄大な風景が見られたり。
前にも後ろにも、まったくしばらく他の車の影さえ目にしない田舎道をずっと行きます。
飯田の街に降りるには、まだまだ延々くねくね薄暗くなった山道を行かねばなりません。


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やっと人が住む世界へ戻って、天竜川沿いに走る三州街道(国道153号)で長野県上伊那郡の田切にある道の駅「田切の里」まで来ました。
前回、この新しい道の駅を発見して、次は是非ここで寝ようなどと思って目星をつけていたところですが、折からの強風が吹き荒れていて、とても落ち着いて車中泊出来そうにない状況でした。

なので、前回同様、ここからほど近い道の駅「花の里いいじま」へ行って、一度宿泊経験のあるそこを今晩のねぐらにすることにしました。
ここは規模としては中くらい(普通車69台)ですが、割と落ち着けるいいところです。
駐車位置は前回とまったく同じ、トイレにやや近い端っこです。
夕飯はすでに道の駅の食事施設は締まっているので、田切の里で買ってきた惣菜パンや野沢菜のおにぎりなどで済ませました。
今回の旅では未だに土地の名物のようなものを口にしていません。(なんてこった)


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車中泊組は5組くらいいたでしょうか。
夜になればとても静かです。
大型車両も数台いましたが、距離が大分あるのでアイドリング音は気になりません。

翌朝は快眠で気持ちよく目が覚めました。
車中泊組は行動開始が早く、早朝から出発準備に余念がありません。
我が家は、朝は車内食なので、その調理もあるので駐車場内を場所移動します。
バックドアを開けて火を使ったりするので、人目につかない反対側の端っこに行きます。


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外へ出れば、眼前には中央アルプスの白い峰々が聳えています。
暗くなってからの到着だったので、まさかこんな風景のもとに寝ていたなんて・・・、とちょっと驚きです。


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道の駅からすぐに草地がつながっていて、ワンコを散歩させるのはちょうどいいようです。
タンポポが群生していました。
こういう風景を前にすると、やはり信州はいいなあという気になります。
奥三河の地からずっと移動して来ているので、その地形や風景、風物の違いがよくわかります。


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車中の朝食はこんな感じです。
食パンは、KOVEAの“CUBE”に百均網を乗せて焼きます。
珈琲はいつもの自分で焙煎したオリジナルブレンドをミルで挽いてドリップ。
目玉焼きだけは油が飛ぶので、バックドアを開けて、自作のスライド引き出しテーブルを台に、ミニカセットコンロにスキレットで焼きます。

朝日を浴びて、爽快な風景を眺めながらの朝食はとても快適です。


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駐車場の端っこのこんなところに停めての朝食タイム。
車内はお座敷仕様でミニテーブルを置いて。
アルプスの風景が、何よりの朝のおかずですね。

さて、車中泊の旅、最終日の朝のはじまりです。


<つづく>


by martin310 | 2018-04-27 20:52 | 車中泊の旅 | Comments(0)

奥三河/南信州★車中泊の旅 ~2日目~(足助散策②)


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足助散策のつづき――。

足助の本町から新町へと古い町並みを見ながら歩いて中橋まで来たところ、橋の上からの足助川の輝く景色が素晴しく、透き通った水と新緑の光に魅了され、しばし佇みました。
すると、川に沿って続く石畳の土手道に下りられるのがわかりました。

「いい川だ」と独りごちて、川好きの足は自然にそちらに吸い込まれて行きます。
ツレもワンコも後をついてきます。
川瀬のごーっという音とともに、土手道から眺める足助の家並みが、また違ったアングルで美しく見えます。


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石垣で組んだ護岸の土手の上は、贅沢にも乱形石で乱張りした径が延々続いていました。
しかもこの土手道には、各家の庭先からの階段が設けられていて、いつでも川に出られるようになっているのです。
ははーん、これはいいな。
こんなきれいな川を常に生活圏に持てるなんて、実に幸せな環境だな。
それだけ、この足助川の良さを皆が理解していて、川を愛でる楽しさを知っている証拠だ。


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土手道から飯森橋の眺め。
このあたりの径は大分細くなるものの、その先までずっと平らで歩きやすい石畳は途切れることなく続いています。
いい散歩道だな。
これならワンコだってお気に入りだ。


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土手道に民家の庭先の花が垂れ、咲き乱れていました。
雲南黄梅っていうのでしょうか?
黄色がとても鮮やかできれいでした。


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快晴で光溢れる足助の町。
あまりの直射でさすがのワンコも口を開けハーハー。
日陰がうれしいようです。
こんな木陰で椅子を出して座って流れを眺めていたら、さぞかし幸福なことだろうな。


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初々しい黄緑ばかりの中、家木の白い花色が妙に目立ちました。
家々の庭先に咲く花を下から愛でながら散歩できるこの径は、また違ったアングルで植物を楽しめる素敵な場所です。


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いったいこの石の出っ張りはなんだ?
オブジェかと思ったら、変形の石階段のようでした。
石垣の石を出っ張らせて、階段として機能させた変り種です。


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足助の街並み少し歩いた分、土手道で元に戻ってしまったので、まだ行っていない通りが残りました。
でも、もうけっこうしんどくなって、夏日のような気温に不似合いな服装もあまりに暑いので、そろそろ散策も終了としました。
このあと香嵐峡をざっと観て、飯田街道から三州街道を平谷村へ向かいました。


<つづく>



by martin310 | 2018-04-25 11:51 | 車中泊の旅 | Comments(0)

奥三河/南信州★車中泊の旅 ~2日目~(足助散策①)


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豊田市武節町にある道の駅「どんぐりの里いなぶ」で朝を迎え、車内での朝食の後、お決まりのワンコの散歩を広い駐車場を3~4周も回って終わらせた後、今日の活動の開始です。
天気は昨日の朝とは打って変わって最高のピーカンです。
さてどこへ行こうかと地図を見ると、以前、TV番組をオンデマンドで見たときのロケ地だった「足助(あすけ)」の町がほど近いのにびっくり。
古い街並みが残り、今もいにしえの雰囲気が保たれている足助には、一度立ち寄ってみたいと思っていたので、今日の第一の散策地はここに。

さっそくナビに入れてみると、ほお、1時間もかからず到着のようで、店が開く前の9時過ぎには着いてしまうよう。
まあ、観光客のいない朝の足助もいいかと出発です。


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a0282620_22165850.jpg中央駐車場でマップをもらって見たら、けっこう足助の町は広い。というか、古い街並みの通りが続くので長いと言うべきか。人もいない静かな街の朝なので、ワンコも一緒に歩くには好都合です。
でも、ちょっと歩けば撮影に忙しく、その度にワンコもストップ。あまりいいお散歩にはなりません。

街並み保存地区ということで、古さを生かしながらきれいに改装したりして、町全体で昔を保存している努力が見えます。




a0282620_21542708.jpg<参考> 足助観光協会HPより
足助の町並みは、戦国時代には原型が形成され、江戸初期には今のような町割りが出来上がりました。
現在の町並みは、安永4年(1775)の大火後に、防火を意図して漆喰で軒先まで塗り固めた塗籠造りの町家が建ち並び、今日にその面影を伝えています。
妻入りや平入りの変化に富んだ家並みが約2Kmにわたって続き、平成23年6月、愛知県で初めての国の重要伝統的建造物群保存地区(通称:重伝建)に選定されました。

足助の宿場・・・足助を通る現在の国道153号は、江戸時代には伊那街道、明治以降 には飯田街道と呼ばれた街道で、中山道の脇往還として庶民の生活にとって重要な道でした。 この街道は三河湾で採れた塩や海の産物を信州や美濃地方へ運び、帰りには山の産物を持ち帰って、尾張や三河方面に送り出していました。天保年間 (1830~43)には塩問屋が14軒もあったといわれています。


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蔵の瓦屋根の重なりと青空・・・。
足助の町の公衆トイレは、街道から細い小路を入ったところにこじんまりと、周りの景観になじんであります。
そこから眺めた風景ですが、まるで時間が止まったように静かで、なんだかここはどこで、いつなのだろう?的な不思議な雰囲気になります。
ここはまったく時の流れが違います。
しばし黙して佇んで、ワンコもおとなしくしてます。


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足助ではけっこう有名な場所、「マンリン書店」。
店全体が蔵の中にあるのです。
看板も店前のディスプレイもかなりモダン。
古さと新しさをが実にうまく融合されていて、そのセンスに唸るばかり。


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この棟から飛び出た立体看板にしても、大したつくりです。
木製の櫓を支える鉄のフレームはオーダーメイドですね。


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店舗のすぐ右脇の「マンリン小路」。
蔵の並びに挟まれた小路はやや坂道になっていて、またその角度がちょうどいい。
あいにく「蔵の中」ギャラリーは定休日でしたが、まわりや中を覗き見たりするだけでも、このお店の感覚の素晴らしさが伺えるというもの。
アイアンの「蔵の中」の看板の造作が凄い。上下にステンドグラスも組み込んである凝りよう。


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店先のウインドウの中に、番組中の写真がさりげなくありました。
店の外装にも内装にも、かなりのこだわりのセンスが生きています。
木とアイアン、ガラス、古材、アンティークグッズに植物などなど・・・、絶妙のコンビネーションで、いったいこれだけのすべて特注であろうものを揃えるというのも凄さを感じ、それらのデザインもオーナー自身で?とか、そういう実際を探りたくなる店です。
※ギャラリー内はこちらにいくつも画像があります。
http://kuranonakagallery.com/


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足助の町のマンホールの蓋のデザインです。
シンボリックなレリーフ仕上げになっていて、なかなかのものです。


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まだ午前中の9時台なので、観光客の姿は我が家だけ。
通りは閑散として、ときおり、店の町の人どおしの世間話が聞こえます。
常に通りに出れば、こういうふうに声掛け合って生活しているようです。


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足助糧穀」、足助の米屋さんです。
この看板のつくりもまた凝ったものに。
ああそうか、この紅葉のアイアンは、「足助のかじや」さんで作っているのかな?
今でも鍛冶屋さんが1件あるのですよね。
ああ、おそらくそういうことかもしれません。
だから、「蔵の中」ギャラリーにあれだけのアイアン作品が使われているわけか。


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これは古いままの看板。昭和の時代を感じさせます。
これはアンティーク加工を施しているわけではなく、現物の古びれた味わいですね。


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さらに、もっと現物アンティーク。
建物もアサヒビールもかつての時代の遺産です。
ちなみに、近くで見ると、このアサヒビールやトレードマークは木で出来たレリーフなんです。


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気温は思った以上に上がり、もうTシャツ1枚がちょどいい感じに。長袖の腕をまくって、涼まねばいられないほどに。
のんびりあちこち立ち止まりながらの散策、強い直射を浴びながら、人間もワンコも喉が渇いて来ました。
そこで、人間は「足助牛乳」で瓶入り牛乳を飲みました。
「おいしい」
優しいおじいさんに「ごちそうさまでした!」



<つづく>



by martin310 | 2018-04-23 22:23 | 車中泊の旅 | Comments(0)

奥三河/南信州★車中泊の旅 ~1日目~


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気温もぐーんと上昇して、まさに新緑の季節真っ盛りになったところで、このところキャンプの旅が続いたので、今回は純粋に車中泊のみの旅にと出掛けることにしました。
行き先は、ほとんどアバウトに奥三河地方・・・。
だいたいの方面しか決めていない、ノープランの行き当たりばったりの旅にしようと、ほとんど詳細は無決定。

いざ出発の朝は、まだ昨日からの雨が残り、どんよりと雲が垂れ、太陽はいずこにという状況。午後からは晴れるという予報を頼りに、西から晴れ間がという、その西へ向かってひた走って行きました。

a0282620_15223481.jpg今回のもうひとつの決め事は、高速・有料はご法度。すべて下道。
のんびり花と新緑を眺めながらの、低速走行旅にしようということに。
キャンプと違って、2泊3日の車中泊の旅の装備はかなり簡易なもの。載せていくものも限られ、準備も簡単。
ただ、行く先々で気温がどうかの予想が難しく、服装の当てが外れる可能性が大のよう。

さて、どんな旅になるのやら、ワンコもちょっと暑い気温に口が開いています。


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まずは、伊豆の山の上から国道1号のバイパスを浜松手前あたりまでひた走ります。
そこからは、天竜川沿いに北上して、愛知県の山間部へと分け入ります。
ここは静岡県磐田市の天竜川の岸辺、神田緑地で休憩、お昼にしたときの場所です。このあたりで市街地が切れ、ここからは緑に覆われた山間部に入ります。
ちょうどこの辺りから、天竜川はくねくねと蛇行をはじめます。
ちなみに、お昼は途中の地元物産店で買ったお赤飯やお稲荷さん、神戸コロッケなどで簡単に済ませました。
雨があがって空が明るくなって来ました。川の景色を見ながらの車中飯もなかなか楽しいものです。
ワンコは雨で外に出られなかったので、ようやくちょこっとお散歩。そして給水です。

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初日はほとんど移動日という感じで、写真を撮るような場所が少なく、撮れ高は最低。記録の画像もわずかです。


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浜松市天竜区から東栄町方面へ向かう途上にあった道の駅「くんま水車の里」です。
“くんま”とは何ぞやと思っていたら、道路案内板にこのあたりの地名が「熊」であるのを発見。
それをどうやら“くま”ではなく、“くんま”と読むらしい。
案内板に「熊」とあるだけでも、おおっ!クマが出るのか?と思うものですが、それがまた“くんま”というのですから面白い。


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水車も動いていたりして、川が近くて、土の遊歩道にわんこは元気いっぱい。けっこうお気に入りでリードを強く引っ張ってお散歩しました。
不思議とキャリーから降ろすと、その場の好き好きがあるのか、気に入るところは大喜びで歩くものです。
野生の本能がその場の様子を読み取るのでしょうか、歩く前から勢いが出ていたりします。


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さて、その後は新城市を過ぎ、設楽町に入り、陽も翳って来つつあるので、そろそろ今晩の宿営地の道の駅を決定せねばなりません。
温泉施設つきの大型駐車場のある場所が理想です。
このあたりでは、もう少し先の豊田市の道の駅「どんぐりの里いなぶ」があります。
まずはそこまで行ってみることに。

どんぐりの湯を先に下見。
なかなかよさそうなので、道の駅の駐車エリアへ。
ここも端の方にいい場所がありそうなので、ここを宿泊地とすることに・・・。

※道の駅での車中泊場所は、まずは他車からの距離が保てることと、トイレまでがある程度近いこと。
それに、大型トレーラーなどのアイドリング騒音に遭わないために、そういう駐車スペースから離れていることです。
道路に隣接しているので、そことも距離が取れて音に寄る安眠が妨げられるのを考慮した場所選びを我が家ではします。


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この日の道の駅は、思ったより車中泊組は少なく、とても静かな夜を過ごせました。
温泉に入り、夕食はすでに食堂が終了していたので、隣接するラーメン店で食べました。
こういう日は、無性にみそラーメンなどが食べたくなるものです。
夜中に喉が渇いて仕方なくなくなるのにです。


車内の荷物を運転席、助手席に移動して、エアーマットを敷き、シュラフや羽毛掛けふとんなどで寝床をつくり、一杯やりながら、すでに眠気に襲われて来るのです。
いつも車中泊の晩は、疲労から早々とPM9:00過ぎには寝てしまいます。(ワンコとほぼ同じ行動)

車中はドアを閉めてしまえば外の音もさして聞こえず、シェードで窓埋めした中で別世界になります。
あったかな寝床の中でワンコと一緒に寝息を立てるわけです・・・。ZZZ....


<つづく>



by martin310 | 2018-04-22 15:40 | 車中泊の旅 | Comments(0)

黄モッコウの開花とカロライナジャスミンの花。


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平地では今が満開の黄モッコウ、我が家の庭ではようやく開花です。
ここ伊豆の山の上のマイガーデンでは、平地より一週間程度、季節が遅く動いています。なので、花の開花時期はいつもややレイト。
庭の入口の左右に植えた黄モッコウは、これからが本番のよう。
例年、この黄モッコウの開花がそのほかのバラたちの先頭を切ります。
バラ花壇の方も、一番花が大きな蕾をつけ、準備万端の様子を見せています。

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アイアンのバラアーチにからませていた黄花のバラが駄目になって、それではと入口の黄モッコウの対というわけで白モッコウを植えたものの、1年目は花がつかず、今年はと思っていたところ、どうやら花芽がついて来たようです。
花季はやや白が遅いようで、黄・白が揃い踏みというわけにはいかないよう。
葉の繁りはワサワサしてきて、今にアーチがすっかり隠れてしまいそうです。

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アーチの下にカロライナジャスミンの苗を鉢植えにして置いておいたところ、アーチにややからみながらも、濃厚な黄色の花をつけ始めました。
かえって、こちらの黄色との競演が白モッコウには映えるかもしれません。

辺りの山々がぐんぐん新緑に覆われて来るにつれて、我が家の庭のそこここにも、花の色が点在するようになって来ました。
それにしても、色のないモノトーンの冬枯れの庭からの変わり身の早さには驚かされます。
これからの、日一日と進む変化が楽しみを膨らませます。



by martin310 | 2018-04-17 12:17 | ガーデニング | Comments(0)

遅ればせながらインスタ始めました。


かねてから、1点ものの画像をもっとシェア出来たらと思っていて、それに適したプラットホームをインスタにと考えてはいたのですが、なかなか踏ん切りつかずにいました。
いろいろ調べるうち、タブレットもかなり安いのが出て、スマホを持たない身にはそれしかないと思って、車中泊の旅先でも何かとWi-Fi利用で情報が取れることもあって、このメディアを使うことにした次第です。

PC専門のクセがついて、なかなかタップなるもののモバイルの仕組みに辟易しながらも、何とか多少は慣れてきたようです。
で、さっそくまだアップ点数は少ないのですが、インスタグラムにアップロードを始めています。

よろしければ画面左上のカメラマークアイコンからご覧ください。



by martin310 | 2018-04-15 22:37 | その他 | Comments(0)

ジューンベリーの花と土留め柵の再塗装。


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車中泊やキャンプに出掛けたり、はたまた家に居るとしてもキャンプ関連のDIYを手掛けたりで、今年の春先の庭作業はまったく手つかずに放置されていました。
緑がない時期に進めていくべきものが、遂に花々の開花のときにまでずれ込んでいます。

遠くへ出掛けることに頭が行っている関係で、なかなか足元の庭に意識が向かず、気がつくと、この時期に庭を彩る花のほかに見慣れない白い花の塊が庭の端に出現したりして、さすがに目を惹かれました。
それは小さな苗木を植えて2年目のジューンベリーの花でした。
なかなか大きくならないと思っていたのに、いつまにかひょろっと背が伸びて、枝ににびっしりと白い可憐な花をつけていて、知らぬあいだにここまでと成長したジューンベリーにびっくりでした。



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そんなこんなで遠出ばかりにかまけていてはと、後回しにしていた庭の補修作業を急ぐことに。
まずは、敷地の南側の隣家との境界に立てた20mの土留め柵の再塗装からはじめました。
去年の夏前にすべてDIYで設置した、自作では最大サイズの外周り工事です。
それが1年を経過して、木材保護塗料が大分色落ちしてきたので、再度塗装することにしたのです。



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使ったクレオトップという塗料は、安い割りに塗り易く、色もけっこうシックでいい感じで、塗りムラも出ず実に使い易いもので、再塗装にしてもラフに一度塗りすれば、当時の塗りたての頃と同様の仕上がりになります。
もちろん、塗る前には木材表面をすべて水荒いして、一晩乾燥させてから塗りました。
一番雨が直接あたる笠板には、2度塗りを施して、これでまた1年、きれいに保ってくれることを願いながら・・・。



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塗り終わって眺めてみると、まさに去年の完成時とほぼ同じ仕上がりに見えます。
まだ、1年経過ですから、木材表面には特に劣化の傾向は見当たりません。
土に接触している側には、水をシャットアウトする意味でウレタン塗料を厚塗りしてあります。
これでおそらく、少なくとも5年以上は持つはずで、うまくいけば10年などと期待をかけています。



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さらにこれは、西側の中央下段の土留めが崩壊してきたので、それを総とっかえするために“2×4”と“2×6”を塗装しているところです。
奥の丸太はこの土留めのための丸太杭を塗っているところです。
以前は角材を杭にしていたのですが、これがかなり腐蝕に弱く、既製品の丸太杭の方が断然持ちがいいことがわかったので、この無塗装品を購入して、それに自分で塗装を施しているわけです。
これも、地面に埋まる部分はウレタン塗料で塗っています。



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今回は杭の材質を変え、それに土留め板の板厚も倍にしたので、おそらく今まで以上の耐久性はあるものと思っています。
なにせ数年に一度はこうやって、全とっかえする作業になるのですから、出来るだけ長く持つ方法を考えるのが当然なのです。

花壇は早くも花々が育ってきている中、その土留め板を取り替えていかねばなりません。
足の踏み場に気をつかいながらの慎重な作業がはじまります。



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ついでに、玄関前までのアプローチの枕木も、上部の顔を出している面のみ再塗装しておきました。
この箇所は最も色落ちが早いところなので、また折を見て塗っておくと、見た目にも庭が引き立ち、おまけに長持ちすることでしょう。
芝の芽が出始めているので、目土を掛け、肥料も少々与えておきました。
今に鮮やかなグリーンの絨毯になるのが楽しみです。


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by martin310 | 2018-04-09 14:10 | *D.I.Y | Comments(0)

北陸遠征の車中泊キャンプ。(富山・墓ノ木キャンプ場再び)


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太平洋に突き出た伊豆半島にある我が家から、日本列島をフォッサマグナに沿って縦断して、日本海への車中泊キャンプの旅に出ました。
初日の宿営地は、富山県下新川郡入善町にある無料キャンプ場、「墓ノ木自然公園キャンプ場」です。
ここは2年前の6月に一度来たことがありますが、ここを選ぶというのはなぜって、もちろん、これだけの自然環境、ロケーション、車乗り入れ可でもって、なんと無料なのですからあたりまえです。
これだけの条件の場所は他にないので、北陸遠征の折には、まずは第一候補の宿営地に当然なります。

それにしても2度目ながら、日本列島縦断はかなりの道のりです。
走り詰めに走って、ナビの到着予定時間とにらめっとしながらも、なんとかPM5:00頃には現地に辿り着きました。


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着いてすぐさま設営開始ですが、もう陽が落ちてどんどん辺りは暗くなっていきます。
余裕なく、次々と作業をこなしていかねばなりません。
今回は今までになく、設営スタイルはカーサイドタープが主体で、テントは就寝時の物入れ用に使うのみで、本格的には張りません。
カーサイドタープといっても、普通の横長タープを車のルーフに取り付けて、タープポールで固定するというものです。
実は、このシンプルな車中泊キャンプスタイルをやりたくて、わざわざここまで来たようなもので、この形式でリバーサイドにて車中泊を実行したかったわけです。



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このためタープは大きめのものを用意して、3×5メートルという特大サイズです。
これを短い方をルーフに取り付けるやり方のほか、長い方の中央部を取り付けて、左右を斜めに下に落とす方法など、張り方にバリエーションを持たせることが出来ると考えたのです。
今回はその一方法、車体と直角に張る方の実践です。

タープで屋根をつくった後、片側(風上側)に陣幕を張って、より布の壁で囲まれたような空間をつくることにしていました。
ちょうど、陽が落ちてからは風が出て来て、この陣幕と車自体の風除けが功を奏して来ました。
川側は、斜めに幕を落としているので、全面開いているのは一方向だけとなります。
そこへ焚き火台を設置して、暖を取るといのが今回の設営プランでした。



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吹きさらしのフィールドで、タープを張って屋根をつくるだけでとてもその下はあたたかになります。
不思議なものですが、この屋根の効果は絶大で、これだけで空気の動きが遮断され、室内の原型が出来るようです。
それに陣幕プラス焚き火ですから、10℃をやや切るような気温の外であっても、夕食をそこで調理して食べることが可能になります。

まずは地物の刺身からです。
到着前に、入善町のスーパーで買って来ました。
日本海ですから、まずは海鮮関係が中心のメニューにします。
やはり、ものが違うようで旨い!



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そして、海鮮鍋です。
アサリやアンコウなどと野菜ですが、これは文句なく絶品でした。
華ニシンの酢漬けもついでに。

風はけっこう強さを増して来て、タープはかなりはためき、ばたついて来ましたが、倒壊することなく、陣幕と共に機能を果たしてくれました。

日中の車内は暑くて冷房を入れるほどでしたが、夜になると、今度は一転して、火がないととてもいられないという、一日の寒暖差は20℃近くあるような・・・。



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寝る頃になっても一向に風は止む気配がなく、気温も下がって寒さは増して来ます。
早々と片付けをして、車内の寝床に入ることにしました。
タープ下のキャンプ道具は、風の被害から守るために、新たに購入したワンタッチテントの中に収納しておきます。

車中泊の場合、室内に寝床をつくると、もうほとんど荷物を中に入れることが出来ません。
そこで、この倉庫代わりのワンタッチテントを考えたわけです。

実際、傘のように開くだけで自立するテントを立ててみると、なかなか内部もよく出来ていて、いっそのこと、このテントで寝てもと思ってしまいますが、いやいや今回は収納のみに使ってみようと。



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この日のキャンプ場は、我が家を入れて4組だけでした。
到着時にもうすでに川岸で空いているのは、この場所だけかと、
この位置に設営したのですが、考えてみるとここは前回の設営地とまったく同じ場所であるのに気づきました。
はからずも、2年前とまったく同じサイトに泊まっていたのでした。



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目の前の川の少し上流側に行ってみると、なんと浅い流れの中に水芭蕉が群生しているではありませんか。
黒部川の水流を、公園用に流してつくった川でしょうが、水芭蕉をここで見られるとは驚きでした。



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さあて撤収作業がすべて終了して、いざ、この日は能登半島方面へと向かいます・・・。
見てのとおり、まだ春浅い墓ノ木でしたが、静かなキャンプを満喫出来たようです。
カーサイドタープ仕様のスタイルも、これでなかなかの結果が出せたので、今後、この形式でまたどこかのキャンプ場で実践出来そうです。
キャンプスタイルも、その場に合わせた臨機応変さがまた、キャンプの楽しさを増してくれることでしょう。


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by martin310 | 2018-04-01 21:04 | *キャンプ | Comments(0)