伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
最新の記事
奥大井・八木キャンプ場でのん..
at 2018-09-21 11:57
2018最新オリジナル車中泊..
at 2018-09-17 20:48
夏の終わりの車中泊キャンプ、..
at 2018-09-10 16:20
夏の終わりの車中泊キャンプ、..
at 2018-09-06 19:06
夏の終わりの車中泊キャンプ、..
at 2018-09-04 16:50
夏の終わりの車中泊キャンプ、..
at 2018-09-02 14:45
目下、今年の車中泊旅の動画ま..
at 2018-08-28 15:05
タウンエースバン・カスタム~..
at 2018-08-20 14:09
真夏の車中泊旅…2日目、涼し..
at 2018-08-17 12:17
真夏の車中泊旅…1日目“平湯..
at 2018-08-13 14:32
画像一覧
カテゴリ
全体
*D.I.Y
∟タウンエースカスタム
∟18mの土留め柵
∟DIYインテリア
∟ガーデンハウス
∟ガーデンフェンス
∟ウッドデッキ
∟Tool Shed
∟キャンプ系 DIY
ログハウス
キャビン
*キャンプ
∟ならここキャンプ場
∟秋葉神社前C(6)
∟高ソメC
∟奥大井・八木C(3)
∟かじかの里公園C(3)
∟朝霧ジャンボリーC(2)
∟西湖自由C(3)
∟道志の森C(7)
∟田貫湖C(1)
∟駒出池C(6)
∟デイキャンプ(6)
車中泊の旅
ガーデニング
田舎暮らし
サイクリング
八ヶ岳ポタリング
おすすめショップ
カフェ&レストラン
BOOK&CD
風景探勝
とっておきの伊豆
とっておき八ヶ岳
スピリチュアル
日々の思索ノート
アート
文学
音楽
オーディオ
映画
オリジナル動画
YouTube
vimeo
お気楽メモ帳
社会問題
時代の真相
秘史探求
その他
「食」の問題
選挙関連
TPP関連
原発関連
UFO関連
以前の記事
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
最新のコメント
kiiropiipiiさ..
by martin310 at 19:50
こんばんわ㈺..
by kiiropiipii at 16:55
そうですね、 タイヤが..
by martin310 at 06:44
martin様 早..
by 山野 at 16:00
山野さん、そうですか、 ..
by martin310 at 14:40
山野さん いえいえ..
by martin310 at 09:22
ブログジャンル
twitterで更新情報がわかります。
ブログランキング
検索
記事ランキング


<   2018年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧

旅ごころは地図上を巡り…、暑い夏どう超える?

a0282620_13531902.jpg



もう随分しばらく車中泊旅に出ていないので、こう天気のいい日が続くと、またどこかへ…と旅ごころが頭をもたげて来る。
そう思ってよくよく考えると、まだたった2週間が経過しただけだった…。
あれっ、まだそんなものだっけ?
台風が来たり、歯医者に行ったりで休日をつぶしているうちに、時間感覚が狂ったのか、旅に出たい症候群が発症しているようだ。

気の向くまま、気になる場所へ気ままに向かえる開放感。
一応の旅程の3日間という制約はあるものの、それまでは完全自由時間。
そういう感覚を味わうと、食べることと、寝ることの最低条件をクリアすれば、自宅から半径300キロ圏は有効スポットになる。


a0282620_13535633.jpg


ただ今の時期、この猛暑だけがその自由度を妨げる。
低地で34~5℃ある日には、とてもでないが車を降りて外で行動することがまず無理なことになる。
まして、第一にワンコのことを考えるので、炎天下のアスファルトの上などは大敵だ。
夜にしたって、気温24~5℃以下でないと、車中で眠るには苦になる。
そうすると、標高を上げるか、緯度の高い地方へ行くかしかない。
緯度の高いところといっても東北か北海道でないと、涼しくはならないし、標高だったら1500メートルくらいないと快適ではなさそう。
やはり車中泊には、少し肌寒いくらいの気候が最適で、暑さに対応するには方法がない。
大型のキャブコンなどで電力でエアコンを回せれば、夏も過ごせようが、まったくの外気温頼りの原始的車中泊では、涼しくなる秋口まで敬遠する意外にないようだ。


a0282620_13541584.jpg


ただ、そうは言っても、やはりどこかへ出掛けたい気持ちは抑えるに抑えきれず、車中泊マップなどを眺める始末になるのである。
車中泊+カーサイドタープでプチキャンプスタイルの宿営もいいなとも思う。
ただ、そうなると場所はオートキャンプ場に。
とはいっても、なかなか気にったロケーションの場がなく、しかも混雑と高額料金に気も萎えるわけで…。
どこかまったく人の目も気にせず、自由に野営が出来るようないい場所はないのかと、またグーグルマップの航空写真でリサーチが始まる。
でもなかなかあるものではなく…。


a0282620_13543500.jpg


車中飯にしても、もう少し気のきいたうまいものにしたいと、山飯サイトなどを調べに行ったり…。
現地の産直売り場で仕入れて、それをうまく工夫しておいしくいただく――、そういうメニューをいくつか持っていないと、またいつものいまいちごはんで済ませるはめになるので。


a0282620_13550531.jpg


ワンコは移動中はずっとキャリーの中で…。
たまに日影を見つけて外を歩かせて。
それでも運動不足はなかなか解消できない。
車中で留守番のシーンもあるので、あまりに室内温が上がると心配になる。
食欲がなくなったり、水を飲まなかったり、おトイレをしなかったり、ワンコの状態はいろいろあって、同行は様子を見ながら一身同体になる。


a0282620_13552246.jpg


せっかくの快晴の続く時期、遠くへ出掛けないのもあまりにもったいない。
けれど、様々な条件でなかなか叶うところが見つからず。
まあとにかく、行く宛ては標高の高い高原でしょうが、決して人が集まる人気スポットはご法度で、人知れずひっそり存在するような穴場を探す必要があり。
そんなところに探究心を燃やすという、不思議なバンライファーなのであります。




by martin310 | 2018-07-31 13:56 | 車中泊の旅 | Comments(0)

嵐の前の夕焼けと富士。


a0282620_15260589.jpg


帰宅して着替えをしていると、2階のデッキのドア越しに西の空が焼けているのに気がついた。
虫除けの網戸カーテンを開けて外を見ると、かなり劇的な夕焼けのショーが始まっているのが確認できた。

急いで1階まで下りてカメラを持ち出し、再びデッキに出る。
何カットかをズームでアングルを変えながらシャッターを切る。
モニタでプレビューしてみては、再度撮り直す。

このわずか2~3分のあいだが勝負だ。
空の状態は刻々と変わっていき、太陽の輝きも、その光で照り映える雲の様子も瞬間、瞬間変貌していく。
あっと言う間に、ひとしきりの西空のドラマが光彩をすぼめていく。

そういえば予報では明日は台風到来だ。
おかしな経路でわざわざこちらに向かってやって来ると…。
こんな劇的で美しい夕焼け空を見た後で、明日が嵐だなんてどうも思えない。
大抵は明日の快晴を約束された気分で見終わるものだが、どうもこれが嵐の前の静けさになるとは思えないものだ。


a0282620_15270697.jpg


2階のデッキからは、その右端に富士山が見えるが、三角屋根の縁がそれ以上富士の位置を中央寄りにはさせてくれない。
真正面に見えるように建てるには、土地の形に自由度がなかった。
もっとも富士山本位に家の向きを変えるほど、富士にこだわりは持ってはいず、ただ、西に開けた大展望がなによりと、この土地に決めたのがその理由で、ただ、やはり画面に富士のシルエットが入るだけで俄然、風景が息づいてリアリティが増すのは確かだ。

本当に富士の稜線の美しさは神々しいのひとことに尽きる。
まさに神の世界を顕現するような存在なのだろう。


黄金の光が窓のロールカーテンの縁から漏れる黄昏時に、夕餉の卓につく幸福のときに…。


a0282620_15274211.jpg


by martin310 | 2018-07-28 15:29 | 風景探勝 | Comments(2)

真夏の車中泊旅は、酷暑との戦い。

a0282620_11003312.jpg


連日30℃+αを超える暑さの最中、ワンコ連れの車中泊旅を行うのは至難の技。
ワンコは気温30℃が臨界点のように、急激にハーハー呼吸が荒くなり、ぐったり、食欲も落ちて来る。
もちろん、車の中に居るときは、常にエアコンで冷やしていないと30℃なんてすぐに超過してしまいます。
人間だって、車外に出れば余りの暑さに汗が噴き出し、同時に湿度の高さに肌のべたべたの不快感が堪らなくなって、すぐさま車の中へまた飛び込む始末なのですから、夏の強烈な日差しの総攻撃に遭っては辟易します。

ワンコをキャリーから出して外を歩かせるにも一苦労。
なにせなかなか木陰の続くような道がないのですから。
日中のアスファルトの路面温度は、手でさわってみればわかるもの、そうせずとも熱気が路面が立ち上がっているのはすぐにわかります。なにせ陽炎がゆらゆら風景を歪ませているのですからね。

さてさて、さらにお昼となればさらに問題。
行程上、手頃な食べもの屋が見当たらない場合、いや、仮にあったとしても、車内にワンコを置いておくのにはこれだけの高温では無理がある。
ウインドウを少し開けてなどと言っても、外気温35℃なんて中で開けても、それ以下の風が入って来るわけもなく、ただ今まで冷やされていたエアコンの車内温度が外気温以上に上がるだけ。

さてどうするか?
こういう場合は、めぼしいスーパーで即座に食料調達して、車内のエアコン環境の中で食事する以外にありません。
地方のスーパーは、割りといつもの地元のものとは一風違うメニューが並んでいることもあり、案外、食べてみたいものが発見できたりします。

今回は天竜川沿いに北上して行ったので、その途上のスーパーで買い物して、天竜川の広い河川敷の木陰でお昼を食べました。


a0282620_11030498.jpg

木陰に車を停めれば直射を防げてエアコンの効きもよくなります。窓を開ければ涼しい風がと思いきや、ただただ異常な暑さの熱風が入って来るだけで、やはりアイドリングを続けざるをえない始末。
ここまでの暑さも珍しい、ほんとうに灼熱世界です。


a0282620_11030816.jpg

スーパーのお弁当コーナーで、おかずとご飯を別々に買い集めてのランチタイム。
ふたりだと、弁当をひとつづつよりも、おかずのバラエティーがあって満足感があります。
でもまあ、スーパーの独特の味で、家庭の味とはもちろん違いますが、まあ、へたなおいしくない店に当たってしまうより失敗は少ないようではありますが、そう何度も食べたくはない味。


a0282620_11025925.jpg

木陰で、サマーベッドでお昼寝をしている人がいましたが、よくこの熱風の吹く中、外で寝ていられるなあと思うほど、それはそれは酷い暑さでした。
35℃はまずあったでしょうね。
ワンコは木陰の道を歩かせて、ちょっと運動不足解消です。


a0282620_11031285.jpg

前の記事に記したとおり、宿営地は道の駅「信州平谷」に移動したので、夜は割りと快適に眠ることが出来ました。
ただ、換気ファンの通風口を開けて寝ていたので、夜中に車で乗りつける音や話声で起こされたり、完全な安眠ではなかったのですが。やはり寒い季節のように、閉め切って眠ることが叶わないので、音で目が覚めてしまいます。


a0282620_11031511.jpg

朝の気温はこのように23℃。
明け方は通風口からの空気がやや寒くて閉めるほど、この地は涼しい場所でした。


a0282620_11173537.jpg

朝食はこの涼しい道の駅で、いつものサラダと目玉焼きで済まそうとしたところ、なんと、だいじなだいじなコーヒー豆を持って来るのを忘れたことが発覚。
自分で焙煎したとっておきの豆なので、それなしでの朝食はどうも考えにくいのですが、仕方ありません、代わりにコンビニのものを調達することにしましたが、なんと、ここからは最寄のコンビニまでは20キロも走らないとないことがわかり、唖然。
朝からコーヒーのために阿智村まで山を下ることに・・・。


a0282620_11032537.jpg

そして、朝食の場は、道路脇のちょとした空き地に決定。
あまり芳しくない場所でしたが、もう背に腹はかえられません。
日陰が広くあって涼しげだったので、横を車がブンブン坂を登って行きますがもうここで済まそうということに。
お湯を沸かしたり、卵やハムを焼いたり、外に居ても暑くないので、スライドドアを全開にして床に座って朝食タイム。
景色だってよくはありませんが、こんなとき、日陰で涼しいのがなによりで、道路側からは車の陰で見えないので、気楽にアウトドア料理?いえいえ緊急朝食タイムです。


a0282620_11032202.jpg


a0282620_11032897.jpg

翌日のお昼は、こんなところで・・・。
場所は開田高原の国道沿いの駐車スペース。

近くに手打ちそば屋もあるのですが、前回、期待して食してみたところ、微妙ーなものだったので、無理して店で食べることはせずに、常備品のレトルト商品で済ますことに。

サラスパ麺を茹でて、レトルトのスパゲティーソースで簡単に。
山料理のサイトで見て真似してみましたが、やはりレトルトはレトルトの味です。
普段、素材から手作りのものを食べるのに慣れているので、やはり即席ものは駄目だなという感想。

もっと手軽でおいしく健康的なものを考え出したいものです。


a0282620_11033146.jpg


a0282620_11033878.jpg

車中泊でいつも苦心するのが食事。
あまりグルメな贅沢志向はないので、素朴で健康的な土地のものを食せればいいのですが、なかなかそういう店がちょうどいい場所にあるわけもなく、満足いけることはありません。
しかも、行楽客が多く立ち寄るような場所を敬遠するので、余計に繁盛しているような店に出会うこともなく、結果、道の駅の温泉施設内のレストランにしたりするわけですが、やはり大抵こういう施設は本格的な調理ではないことが多く、出て来たものを見てがっかりすることが多いのが現状です。
その割りに値段は高く、それならなにか手作りした方がと、後悔することしきりです。

暑い夏は、食材の保存の問題もあり、また、道の駅では車内調理もなかなか難しい環境なので、「食べる」ことがけっこう創意工夫の余地がありますね。


a0282620_11034198.jpg


by martin310 | 2018-07-24 11:14 | 車中泊の旅 | Comments(0)

酷暑の夏、阿寺ブルーで涼む?!

a0282620_12175028.jpg
「阿寺渓谷」の“犬帰りの淵”。



よりにもよって、あんなに、夏の暑さのもとでは車中泊は無理とシーズンオフを宣言していたのにもかかわらず、もしかして場所によっては可能?と思い、酷暑を甘く見て、ついぞ出掛けてしまったこの日・・・。
ニュースによれば多治見では40.7℃という記録的な高温になったという。
どうりで暑いわけだ、宿営地にしていた信州・遠山郷(標高400m)では、陽が落ちて夜になっても一向に気温が下がらず(夜7時時点で29℃)、さらに温泉に入った後なので、余計に暑く、どうにもこうにも車内に入っていることさえ出来ずにいました。
ずっとエアコンをかけるため、アイドリングを続けているわけにもいかず、遂にもっと気温の低い場所へと移動することにした次第です。

そして、標高920メートルにある道の駅・信州平谷に。
ここなら換気ファンを回しているだけでも充分涼しく、ワンコもすやすや眠ることが出来ました。
暑い夏の車中泊地は、まずは標高が肝心なのを実体験。
1000メートル近くないと、この時期は車内での安眠は無理ということがわかりました。


で、その翌日、またも朝から灼熱の太陽は照り出していて、ぐんぐん気温は上昇していきます。
車内温度はエアコンなしではとてもではありません。
そうなると、外で気軽にのんびりとも叶わず、涼しいと確信出来る場所にしか行く気が起こりません。
そこで地図を眺めて目に止まったのが、ここ、長野県大桑町にある「阿寺渓谷」です。
有名な「阿寺ブルー」を堪能しながら、清流の流れに足を浸す・・・、これをやってみたいと思ったわけです。


a0282620_12195274.jpg

これがいわゆる「阿寺ブルー」というやつです。
水の透明度がはんぱなく透き通っていて、水底の小石まではっきりと見えます。ああ、飛び込みだい!


a0282620_12204732.jpg

木陰に入れば、清涼な風が吹いて汗ばむ頬を冷やしてくれます。
白砂の上に行きたい気がしますが、とても足場が悪く無理な場所です。


a0282620_12205407.jpg

まるで水がないようにさえ見えるほど、限りなく透明なのです。


a0282620_12210003.jpg

水に触れられる場所に下りるのも、ちょっと危ないような自然の河原です。特に、ワンコをだっこしていると、おそるおそる岩場を下り、やっとの思いで水辺へ。


a0282620_12210605.jpg

暑くてはーはー、ワンコも楽ではありません。
冷たい渓流の水で足を冷やしましょう。
不思議と嫌がらず、気持ちよさげです。
足だけニワトリのようで、笑えます。
ちなみに、この状態では前足は犬掻きをしています。
条件反射で犬掻きするのが、また笑えます。


a0282620_12211242.jpg

見ているだけでも涼しげではないでしょうか。
水温はけっけう低いので、そう長くは入れていられないかも。


a0282620_12211836.jpg

真夏の渓流・・・。
こういう頭がぼーっとするような夏の時間がいいですね。



by martin310 | 2018-07-20 12:34 | 車中泊の旅 | Comments(0)

インスタからお気に入りの「バンライフ」フォトを集めてみた。


a0282620_20203873.jpg


↓こういうのが理想のバンライフ、車旅だなぁという画像をインスタから拾ってみた。
何度見ても、こちらの旅心を刺激して来る秀作。
こういう車旅写真を撮りたいし、こういう旅こそ本望のバンライフ。






大雑把な旅ルートを基に、その日そのときの直観に任せて、
行ってみたい場所へ行ってみる。
その場所を味わって一夜を過ごしたら、さらにそこからまた次の場へ・・・。

遭遇に次ぐ、遭遇によって旅の行程が道になって行く。
実り多き旅とは、そういう必然の偶然な連鎖が生み出していく。







森の中に宿営すべき平地を見つける。
まさに用意されていたかのように一夜の占有が許される。
好きな場所で、好きなように泊まれる自由。
そんな自由こそ自然の大きな懐のうちに。
偉大なる大陸と大自然。



*VANLIFER OF THE DAY* @vanlifejam "Before I turned 20 years old, I used to live very materialistically! I always wanted the newest gadget and bought a lot of stuff and things and things and things.... I guess that was the reason why I never had enough money to realize my dream: to buy a van! But in the last years, I was wise enough to notice that MONEY and WORK are two related words! The less you need, the less time you need to work! Simple as that! I started to get rid of everything I didn’t need in my life!" Read the full vanlife story of Marc Schär in the @vanlife.magazine. Link in bio! + #VanlifeMagazine Daily Vanlife Stories by Vanlifers from all over the World! 🌏 Get featured! 🚐 Submit your story! 📝

🚐 Vanlife l Nomad l Travel 🌎さん(@camper.lifestyle)がシェアした投稿 -




キャンプ場でもなく、ましてや道の駅でもなく、
大自然のもと、ほかに誰もいない世界。
なんという豊かさだろう。
憧れは国を超えて広がっていく。
だが、それだけに自分の置かれた足元を見ざるを得ないのだ。
小さな島国に、それを求めるのもまた無理がある。
わかっていながら、旅への思いはこの広大な世界への
夢の広がりを追い求めることには変わりはないのだ。

















by martin310 | 2018-07-16 20:34 | 車中泊の旅 | Comments(0)

「車中泊」を超える「#vanlife」の世界への憧れ。


a0282620_18550221.jpg


インスタをかじっていて初めて「#vanlife」という世界があるのを知った。
「車中泊」というスタイルは、かなり日本の実情に合わせた旅の形式で、世界はもっとワイルドで自由、相当開放感が溢れている。
もっとも「life」というだけあって、旅が生活というものに特化している意味であろうが、そこまでは行かなくとも、やはり「車中泊」というカテゴリーの限界を意識して来ると、このワールドワイドな開放系を持った「バンライフ」こそ、旅心を強烈に刺激させるものがあるのは確かだ。


※「バンライフ」については、以下のサイトなどで雰囲気がわかるはずだ。







そして、YouTubeでこんな動画を見てみれば、もう、激しくカルチャーショックを受けるのではないだろうか。

日本でもし、この「バンライフ」を実践するとなると、様々な問題に直面しそうだ。
すなわち、その問題こそが、まさに現代日本におかれた車中泊フリークたちが、そこに留まらざるを得ない条件になっている気がする。

あの大自然の中で野営する自由は、この国では夢の世界だ。
だいいち、その大自然のスケールがまったく異なる。
それは国土、大陸の違いで致し方なくとも、やはり日本の旅のベースは箱庭的自然なのだろうか?とついつい思いたくなる。
そこに様々な法的、常識的縛りの数々・・・。
こじんまりと閉ざされた世界で、限られた自由エリアでの小さな旅をしているに過ぎない、そういう心境に襲われる。


「バンライフ」の画像や映像を見ていると、やはり彼らの先祖が営んで来た、幌馬車の暮らしが透けて見えて来るような気がする。
あのコンパクトな古いワーゲンバスのスペースの中で、よくもあれだけの装備と、実践的な空間活用が実現できるものだと、関心至極だ。
それはきっと幌馬車生活のDNAがあるからかもしれないと思ったりもする。

車両サイズも排気量もそれほど違いのない車で、なぜそこまで行かないのかと思い、我がバンスタイルをさらに模索したい衝動にかられる。
そしてなにより、旅に求める自然界との出会いというのは、このような「バンライフ」の自由なスタイルにこそ実り多きものを感じるし、まさにそこには「旅」の旅たる旅人のスピリットが濃厚に宿っているに違いないと思えることしきりだ。






by martin310 | 2018-07-12 19:05 | 車中泊の旅 | Comments(0)

マイガーデンの花便り Vol.4 (2018/7/5)


a0282620_19420317.jpg


関東甲信越は梅雨開けしたというのに、その西の東海地方はまだという。
一時、あつ~い晴天が続き、いよいよかなと思いきや、また台風の影響か梅雨に逆戻りしたような気配の我が地方です。
もっとも、例年、梅雨明けは夏休みが始まる7月20日頃が相場ですから、今はまだまだ梅雨明けを期待する方が天候不順で、動機不純なのですよね。

梅雨のじとじと雨に濡れる庭の光景から、30℃近くになる晴天日を早くも体験した庭は、どうも夏の鬱蒼としたジャングル・ガーデンに変わりつつあるようです。
鮮やかな色の夏の花が顔を出しはじめ、梅雨の主役のアジサイのしっとり系はちょっと盛りを後退し、花季の終わった植物は葉の茂りに茶色い枯れが点在するようになって来て、新旧交代の時節のようです。

先月まで乳白色だったカシワバアジサイは、7月に入って華麗にピンク色の彩りにモデルチェンジして来ています。
この色変わりの変身ぶりが、この花の楽しみのひとつで、1種で2種分の花を愛でることが可能なお得な植物です。


a0282620_19425122.jpg
6月後半はまだこんな白い軍勢でした。


a0282620_19433164.jpg

我が家で“宇宙人”と呼んでいるモナルダ・ダブルラベンダーから、夏の花エキナセア・プルレアに選手交代です。
バックにモナルダがまだありますが、花弁が落ちて丸いボール状の中心部だけが残り、それがまるで坊主頭のように見え、坊主の軍勢が風に揺れているようです。


a0282620_19440017.jpg

アルセア(タチアオイ)ダブルサーモンピンクは、今年は一段と背高になり、バラのトレリスを抜きん出て高く花を咲かせています。
サーモンピンクの微妙な色合いが引き立ちます。


a0282620_19441545.jpg

アカンサスモリスがミョウガ畑の中から伸びています。
色合いも形もちょっと変わりだねなので、2株しかなくとも存在感があり目立ちます。


a0282620_19443397.jpg


a0282620_19552729.jpg

黄緑色のグラジオラス。
植えた記憶は忘却の果て、でも、きっと植えたんでしょうね。


a0282620_19561827.jpg


a0282620_19563383.jpg

白いガーデンフェンスとホワイトのアガパンサス。


a0282620_19570222.jpg

ブドウ棚の巨砲・・・、いちおうそれなりに大きくなりつつあります。


a0282620_19572109.jpg

もう花季は終わってしまいましたが、6月末はアスチルベ軍団が最盛期でした。


a0282620_19574667.jpg

わい性ブッドレア紅姫は不思議なロング円錐形の大型の花。


a0282620_19581275.jpg

梅雨明けはまだ先と、アジサイがまだまだいけると存在を固持するように花の勢いを保っています。



by martin310 | 2018-07-05 19:59 | ガーデニング | Comments(0)

【車中泊・信越の旅】 映画「阿弥陀堂だより」のロケ地だったこと、帰ってから知る。


a0282620_22002216.jpg


今回の【車中泊・信越の旅】 、初日の宿営地は道の駅「花の駅・千曲川」だったため、翌日はまず、その周辺のスポットを巡ってみようと、飯山市の観光パンフを片手に主だったところを目指しました。
最初に行ったのは、そこから一番近い「菜の花公園」。
でも、当然のこと、花期ではないので何にもありませんでした。
当たり前ですが、でもひょっとして、季節の違う期間はまた違う花があるのか・・・、と思ったからでしたが、そのまんま菜の花畑の花無しの風景だけでした。

で、次に寄ってみたのが、この画像の巨木・老木・ご神木の「神戸(ごうど)のイチョウ」でした。
その姿は遠くからでも望めて、近づけば、その巨大さに圧倒されます。
けっこう絵的には、この鳥居のデザインが印象的で、上部だけ赤いというのと、中央の額の色との対照がよく、形もなかなかいいもので、大銀杏の崇高なお姿と好ましいバランスに見えました。


a0282620_22032959.jpg


a0282620_22035410.jpg

案内板には樹齢は記されていませんでしたが、調べるところ、どうも500年超のようです。なので、逆算すると西暦1500年代の生まれ。
なので戦国時代から現在まで、この地に根を張り、生き永らえておられることになります。
そんな老木中の老木なのにもかかわらず、なんという樹勢でしょうか、葉の繁りはご覧のとおりもの凄い量感で圧巻です。

すぐ横の祠と比べればわかるかと思いますが、幹周は14.7メートルと、数字以上に身近に目にすればその巨漢ぶりがわかります。
一本の巨大な幹というより、何本もが一体化して個体になったように見えるのがおもしろい。


a0282620_22042259.jpg

どのようにして、ここまでに保たれ、巨木化出来たのかを知りたくなります。
樹ならいくらでもあるわけで、その中でこの銀杏がどうして?
すると説明版に、
「中世から小菅庄内の良蔵坊門前の木と伝えられた雄木」とあるので、修験道隆盛の頃、「小菅神社」を中心に、いくつもの坊があったうちのひとつの門前にあった「雄木」が残された・・・というようなことが想像できますが、どうでしょうか。


a0282620_22060583.jpg

明治の頃の書物に、このような大銀杏の絵図があるようで、当時、すでに今のような大きさを有していたことがわかります。
そこからすでに130年も経っているのですから、巨木になっての時の長さと、遡ってこの樹の命の永さがよくわかると思います。


a0282620_22064095.jpg

ふと静かに大樹を見上げれば、なぜか神聖な気持ちになるものです。
まわりの小菅の村の、まさに守り神である存在感がよくわかります。


a0282620_22071576.jpg


a0282620_22072384.jpg


a0282620_22072908.jpg


a0282620_22082690.jpg


a0282620_22084310.jpg

そして、さらのここから坂を登ると、「福島棚田」があるのを知ったので、もう少し細い農道のような道を上って行きました。
確かに棚田の風景ですが、もっと上の方の棚田は、既に耕作放棄地になっているようで、草が生い茂っていて、棚田の面影があるだけでした。
そこでこれ以上行っても仕方ないとUターンして下ってしまいました。


a0282620_22094207.jpg

ですが、帰ってから持ち帰った観光パンフを詳しく見直していると、なんと、なんと、そのUターン地点の目と鼻の先に、あの映画「阿弥陀堂だより」の舞台のその阿弥陀堂があったことがわかったのでした。
「えっーっ!」
前々から映画を見て、一度は行ってみたいと思っていた場所で、以前、ロケ地巡りのブログ記事も読んでいたのに、なんてことでしょう。
せっかくのチャンスに、知らないだけにそこを掠めて帰って来てしまうとは・・・、とほほ。

a0282620_22114604.jpgというわけで、観光マップに小さく「阿弥陀堂」とは記されていたのですが、それがその「阿弥陀堂」だとは思いも寄らず・・・。
行き当たりばったりの旅は発見も多いのですが、このように下調べなしというのは、その分、こういう事態も招く危うい旅計画なのでありました。(右画像は、行っていないのですから、もちろん借り物です)


※映画「阿弥陀堂だより」のロケ地は、ほかに「神戸の大いちょう」付近や、「小菅神社」付近、「馬曲温泉」や「正受庵」でも撮影が行われたようです。
もう一度、そういう目でDVDを観なおしてみたい気がします。


それにしても、この長野県飯山エリア、実際に見て感じた風景の雰囲気と、あの映画の阿弥陀堂世界とは少し隔たりがある感じで、それだけ、映画の世界観は独特のカラーに彩られているものだなあと感じた次第です。
フィルムに映ずる景色と音楽と、そこで起こるドラマで、まったく違う世界が創出される、ということのようです。


by martin310 | 2018-07-02 22:31 | 車中泊の旅 | Comments(0)