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伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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Benjamin Fulford:在日サバタイ派マフィアらへの取り締まりを警察・組織犯罪対策課に要請。

Benjamin Fulford:在日サバタイ派マフィアらへの取り締まりを警察・組織犯罪対策課に要請。_a0282620_22363542.jpg

Benjamin Fulford 週報 2013/11/04

◆ ユーラシア大陸の地図が変わろうとしている

人類史上、ユダヤ人ほど洗脳された民族はいない。一握りのマフィア的な家族による狂信的思想のために、ユダヤ人に限らず多くの欧米人が長きに亘って洗脳されてしまっている。

血縁関係により結ばれたその家族群れは、200年以上も前から長期計画を立てて一族による世界の絶対支配を目論んできた。彼らは先ず、人類の未来構築の方向性を決定づける通貨発行の権限を人類から奪い、第一次世界大戦、第二次世界大戦を引き起こして億単位の人間を殺戮した。そして今度は、彼らが進める悪夢の人類支配計画を実現するために、第三次世界大戦を始めて人類の9割を殺し、残った人間たちを永遠に彼らの奴隷として家畜化するつもりだった。
しかしアジア勢、並びに欧米の良心的な勢力が立ち上がり、その家族群れの計画は寸前のところで止められた。その結果、現在ではユダヤ人といわれる人々を含めた多くの欧米人が彼らの洗脳から目を覚まし始めている。

これまで、彼らは企てた陰謀の全てをユダヤ人のせいにして擦り付けてきたが、善良な一般ユダヤ人を巻き添えにしないよう、以前から僕はこの家族群れのことをサバタイ派マフィアと呼ぶことにしている。
先週、その在日サバタイ派マフィアらへの取り締まりを要請するため、武蔵野警察署の組織犯罪対策課を訪れた。戦後日本において、彼らは多くの総理大臣や政治家、財界人、ジャーナリストなどを殺害し、2011年3月11日には福島原発で核テロ、さらには核兵器による人工的な津波と地震を引き起こして日本国民20万人の命を奪っている。国家権力が動かないのであれば、日本の政界を全て入れ替える他に日本が独立国家に戻る道は残されていない。

武蔵野警察署には、具体的な組織や人物名を挙げて伝えている。警察の捜査・取り締まりが円滑に進むようここではその公表を控える事にするが、心当たりのある人間は今のうちに日本を去った方がいいだろう。



【 米国の孤立 】

いずれにせよ、近年では国際的なサバタイ派マフィアらへの取り締まりが進み、世界の権力構造は目に見える形で変化してきている。最近の動きとして特に目立つのは、やはりサバタイ派マフィアらに乗っ取られたアメリカ政府の孤立と中近東の激変である。
先ず第一に、ヨーロッパがアメリカを見限ろうとしている様子が露骨に見受けられるようになってきている。現在もアメリカのヨーロッパ支配を完全に終わらせるために、ドイツとロシアが協力をしてエドワード・スノーデンによるNSA盗聴暴露劇を大々的に押し広げている真っ最中だ。

これについて、アメリカ政府機関による国内外への盗聴・監視活動を暴露したスノーデンを兎にも角にも最初に受け入れたのが中国とロシアであったことを念頭に置いて考えてほしい。そして今、ドイツの政府、並びにメルケル首相は、アメリカの盗聴・監視行為を信頼関係の裏切りとした上で『友人同士の間では、たとえそれが誰であっても監視するような行為はまったく受け入れられない』と語り、オバマ政権を激しく非難している。
さらにNSAによる海外への盗聴はアメリカが主張する「テロ対策」目的などではなく、海外企業の機密情報を入手して経済利益を得る目的が多分に含まれていたことも分かっている。その後、フランスやスペインなどの政府もアメリカ・オバマ政権に対して同じような批判を開始した。

しかしながら、このヨーロッパによるアメリカ批判への動きにイギリス政府は全く参加していない。理由は幾つかあるが、その1つに同じ英語圏同士であることへの潜在的な民族意識が挙げられる。また、アメリカもイギリスも自国民に対する盗聴行為等は法律で禁じられているが、外国に対する盗聴については許されている。さらに両国ともに同盟国の当局同士であれば情報交換も許されていたため、イギリスの当局がアメリカ国民を盗聴・監視してそのデータをアメリカの当局(NSAなど)へと渡し、アメリカの当局がイギリス国民を盗聴・監視してそのデータをイギリスの当局へと渡していた、という事実も裏にはあるのだと英国諜報機関MI5筋は話している。

そして、複数の秘密結社による協定として、『ロシアとドイツがヨーロッパ大陸の支配権を持つことは容認するが、イギリスに限っては独立を保ってアングロサクソン(イギリス・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド)圏に残る』との約束が以前からあるのだという。


【 中近東の激変 】

またロシアとアメリカ正規軍の間には、やはり『中近東がロシアやトルコの影響下に入ることを容認する』との協定が内密に結ばれていた模様だ。その動きは今、否定できないほど鮮明になってきている。

例えば、イスラエル諜報機関モサドの息の掛かった軍事諜報サイト:DEBKAなどによると、エジプトの新政府はアメリカからではなくロシアから武器を輸入し始めている。
http://www.debka.com/article/23397/Cairo-bids-for-brand-new-Russian-SS-25-ballistic-missiles-in-major-arms-transaction-with-Moscow-
さらにNATO加盟国であるはずのトルコ政府が中国から武器を購入、ロシア政府などとも自由貿易協定の交渉を行って完全なアメリカ離れを図り、イランとも急接近している。
結果、サウジアラビアなどの他の中近東諸国は人口も少なく、軍事力も乏しいため、ロシアによる中近東支配を受け入れるしか選択肢はないだろう。

こうした状況の中、サバタイ派マフィアの一翼を担うイスラエルのネタニヤフ政権も孤立を深めている。
米国ペンタゴンは既にネタニヤフ政権を見限り、先週もイスラエル軍の戦闘機がシリア西部ラタキアにある軍基地を空爆した事実をロシア、並びにマスコミにリークしている。ペンタゴンとしては、ロシアとの争いを避けるためにも、アメリカがシリア攻撃に関与していないことを示して早々に身の潔白を証明したかったわけだ。
http://www.timesofisrael.com/israel-furious-with-white-house-for-leak-on-syria-strike/
またペンタゴンは、サバタイ派マフィアらの息の掛かった軍人のパージなどにも引き続き力を入れている。
http://www.wnd.com/2013/10/top-generals-obama-is-purging-the-military/
このような状況を見る限り、中近東には将来的に実質的なトルコ・イスラム帝国が復活し、イスラエルはその中のユダヤ人自治区として存続するしか生き抜く術はなさそうだ。

こうした中近東の激変により、石油本位制の米ドル体制、ロックフェラーやブッシュを含む米国石油利権、またそれに依存する米国大手金融機関などの終わりも近づいている。
それを表す事例の1つとして、先週ロシアが原子爆弾を搭載した空爆飛行機2機をベネズエラに派遣した直後に、ベネズエラ政府は同国内のアメリカ企業が所有する油田の押収を敢行している。
http://en.ria.ru/military_news/20131029/184402932/Russian-Tu-160-Strategic-Bombers-Land-in-Venezuela.html
http://bigstory.ap.org/article/venezuelas-government-seizes-us-owned-oil-rigs

しかし現在、弱まりつつあるロックフェラーやブッシュ勢は生き残りを図るために、日本国民から着々と資金を吸い取っている。彼らは日本の原発を停止させ、その原発の穴を埋めるために、日本にそれまでより1日あたり百数億円分も多く火力発電用の油を買わせている。
サバタイ派の息の掛かった日本の奴隷政治家も、彼らの悪質な行為にいい加減目を覚まし、日本の独立を実現させなければ、失脚は時間の問題である。



# by martin310 | 2013-11-04 22:10 | 時代の真相

videonews.com:山本太郎議員の手紙問題・現政権に「天皇の政治利用」を批判する資格があるか


https://www.youtube.com/watch?v=Lwq5iHlgi0g


http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2013年11月02日)

【山本太郎議員の手紙問題】
現政権に「天皇の政治利用」を批判する資格があるか

 山本太郎参院議員が秋の園遊会の場で、天皇陛下に直接手紙を手渡した行為をめぐり、賛成反対の両陣営に分かれて激しい議論が巻き起こっている。政府内からも山本氏の行為を厳しく批判する声があがっているようだが、果たして現在の自民党政府に天皇の政治利用を批判する資格があるだろうか。
 山本氏の行為に対する批判の中身は、礼を失している、議員にあるまじき行為といった礼儀論から、天皇の政治利用に当たる憲法違反、天皇への請願は内閣を通じて行うことを定めた請願法違反などの法的な問題まで多岐に渡る。足尾銅山の鉱毒問題を訴えるために天皇に直訴を試みた田中正造の話まで引き合いに出して、批判をしたり支持する者もいるようだ。
 政府内からも批判の声が出ている。下村博文文科相が記者会見で、山本氏の行為を認めれば「行事で天皇陛下に手紙を渡すことを認めることになる。安易に看過してはいけない」と批判したほか、自らも参院議員の世耕弘成官房副長官もテレビ番組で、「自ら出処進退を明らかにするべきだ」と語り、自発的な議員辞職を求めている。
 手紙の内容は明らかになっていないが、山本氏自身が原発労働者の劣悪な労働環境を訴えたかったと説明していることから、山本氏が日頃から熱心に活動している原発問題に関連した訴えだったとみてまちがいないだろう。
 確かに、園遊会のような場で、政治問題や社会問題についての訴えを天皇陛下自身に直接行う行為が、礼を失しているとの指摘は免れない。そもそも法律上は政治的な権能を持たない天皇に、社会問題の解決を訴えたところで、どうなるものでもない。
 2004年10月28日の秋の園遊会で、東京都教育委員会委員で将棋の元名人でもある米長邦雄氏が、「日本中の学校で国旗掲揚・国歌斉唱が行われるようにするのが私の仕事でございます」と発言したのに対し、陛下は「強制になるというようなことでないほうが望ましい」と答えるというできごとがあり、当時そのやりとりはテレビでも流れた。
 しかし、その時の米長氏の発言に対し、天皇の政治利用を批判する声は、ほとんどあがらなかった。特に今回の山本太郎氏の行為を政治利用として批判している人の中に、9年前の米長氏の発言を同様に批判している人がどれほどいただろうか。
 天皇に対して自分たちが賛同できない働きかけが行われると「政治利用」として問題視し、賛同できる働きかけであれば問題にしない。これこそが、天皇の政治利用そのものではないのか。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
# by martin310 | 2013-11-03 06:43 | 社会問題

特定秘密保護法:「適性評価」でいったいどこまで調べられるんだ!?就職難がさらに加速するかも?



そもそも今の秘密保護法案、悪用されないと言い切... 投稿者 tvpickup


 blog「陽光堂主人の読書日記」さんの2013/11/2の記事より
 http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1126.html

 秘密保護法案「適性評価」が実施されたら閣僚らは皆失格


 特定秘密保護法に不安を持っている人は非常に多いと思いますが、先月31日、テレビ朝日のモーニングバード「そもそも総研」の中でこの法案が採り上げられ、自民党の町村信孝衆議院議員にインタビューしていました。

 本当に問題がないのか質したわけですが、町村議員は「一体何を心配しているんですか? 一般の人には関係ないし、取材もこれまで通りできます」という感じで、終始ぎこちない笑みを浮かべていました。態度がわざとらしいので、却って不安になった人も多いようです。

 「防衛や安全に関わる情報が特定秘密に指定されるだけで、政府が悪用して情報隠しをするなんてことはありません」と町村議員は請け合いましたが、彼が請け合ったところで何の保証もありません。何が特定秘密なのか、国民は分からないのですから。

 特定秘密に指定される項目は、何と41万項目にも及ぶそうです。自衛隊の装備なども含まれているので多くなっていますが、この中の項目を選んで拡大解釈すれば、その範囲はどこまでも広がります。

 これは杞憂ではありません。原発関連情報は防衛・安全に直結しますから、多くの人たちが懸念しているように、福島第1原発事故関連の情報も出て来なくなる可能性があります。TPPもそうです。

 TPPはどう考えても特定秘密とは関係ありませんが、 岡田広内閣府副大臣は昨日の衆院国家安全保障特別委員会で、TPPなど通商交渉の情報も特定秘密の対象に成り得ると述べています。岡田副大臣は10月30日の答弁では「該当しない」と明言していましたが、2日後には早くも政府見解を修正しています。町村は、皆を瞞着するために作り笑いしていたようです。

 この悪法に関しては、米紙の「ニューヨーク・タイムズ」も採り上げ、「日本の反自由主義的秘密法」と題された10月29日付の社説の中で、「日本政府が準備している秘密法は国民の知る権利を土台から壊す」などとこき下ろしています。
※YAHOO!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131101-00010003-noborder-soci

 「ニューヨーク・タイムズ」の記事はかなり踏み込んだもので、秘密保護法とセットになっている「日本版NSC」の事務局である国家安全保障局の中に、「総括」「同盟・友好国」「中国・北朝鮮」「その他(中東など)」「戦略」「情報」の6部門が設置されることを問題視しています。

 「中国・北朝鮮」部門を設けて両国に対する敵視を鮮明にしており、アジアの安定を脅かすと真っ当な批判をしています。安倍政権は米国戦争屋と結び付いていますから、リベラルな米紙に何と言われようと意に介さないでしょうが…。

 特定秘密を取り扱う公務員や民間人は、当局による「適性評価」の対象となります。テロ組織との関連はもちろん、犯罪歴・薬物歴・精神疾患の有無は当然として、飲酒の節度や経済事情、家族の国籍なども調査対象となります。

 金銭等の誘惑に陥る恐れがないかどうか調べるわけですが、これらの条件をクリアするのは中々大変です。資産があって聖人君子的な生活をしていることが要求されるわけですから。

 この適性評価をまともにやったら失格者続出となります。安倍はもちろん、閣僚たちも失格です。血筋が怪しいですし、やっていることからすれば精神疾患の疑いが濃厚です。飲酒癖や性癖にも問題ありそうです。まあ、自分たちは別ということなのでしょうが、国民からすればバカバカしくてやっていられません。

 危惧されるのは、特定秘密保護法案が成立施行されると、就職難がより一層酷くなることです。適性評価に引っかかって不採用というケースが続出すると思われます。本人には真の理由は知らされないので、何が原因なのか分からず悩むことになります。

 あぶれた人たちを徴兵したり、福島第1原発へ送り込んだりするのが狙いなのかも知れません。いずれにしろ碌なことにはならないので、この法案は潰すべきですが、見通しはよくありません。自民党内でも強行採決になると見られており、怒号と混乱の中、可決成立してしまいそうです。

# by martin310 | 2013-11-02 22:51 | 社会問題

サバタイ派マフィアらの衰退と米国オバマ政権の孤立/Benjamin Fulford 週報 2013/10/29


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Benjamin Fulford 週報 2013/10/29

◆サバタイ派マフィアらの衰退と米国オバマ政権の孤立

先週から今週にわたって徒党に対する大きな変化があったと、複数の情報筋は言う。日本では日本モサドチーフのマイケル・グリーンから命令を受けたままの北朝鮮暴力団が残されて深夜の戦いが起こっている。そしてケネス・カーティスによる不正CIAは東奔西走している。その結果、グリーンとカーティスは深い恐怖の状態にあると、闘争に関与していると主張している日本の右翼は言っている。日本の最近の不正選挙に対する現在進行中の裁判も彼等を夜眠れなくしている。

関連する事項として、大量殺人者ベンジャミン・ネタニヤフは先週、ローマ法王に会いに行くと新聞に発表したが、法王は会談を拒否し、彼の面子は潰された。
ブッシュ・ジュニアとトニー・ブレアは前法王マレディクトを訪ね、辞任後の戦争犯罪裁判から保護を求めた。彼等はカソリックへの改宗と引き換えに保護を与えられた。新バチカン政権はもはや正義から戦争犯罪者を匿うビジネスではなくなっているようである。そのことはネタニヤフはP2の高官たちからの保護は持たないことを意味しているし、したがって恐らく命運が尽きている。

このニュースレターもP2フリーメーソン情報源にP2の大物マルコ・デ・マルロは正に逮捕され、その逮捕は仲間の為だと言うよう呼びかけさせた。その他多くの進展があった。国防総省の情報源によると、ロックフェラーのペット恐竜ヘンリー・キッシンジャーは物乞いの命令でロシアに行ったが、ウラジミール・プーチン大統領に会談を拒否された。

この企てられた会議がロックフェラーの石油―ドル体制が崩壊した兆候をもたらした。米国との関係を見直し、ロックフェラーが支配する国連の安全保障理事会の席を拒否すると言うサウジ政府の公表はサウド家が石油ドルを米国の徒党銀行へは預けることをやめることを意味している。ロシアの新機関によれば、彼等はロシアと関税同盟を交渉している。

そのことはサウジ政権は軍事的に自らを守る立場になくなったからだ。国防総省はアルカイーダのスポンサーの為にこれ以上戦争をすることを拒否したので、政権は生き残る為にはプーチンに媚びなければならない。でも、犯罪政権がさらに取り巻こうとしているのは疑問である。

トルコ国民もまた新しい地政学的現実に目覚めている明らかな兆候もある。
彼等はまた、NATOの国でありながら中国からミサイル防衛システムを購入しようとしている。

ニュース報道によると、何か大きなことがイランで起ころうとしている。長期イランのトップ黒幕であるアヤトラ・アリ・ハメイニは普段は大変公でスケジュールも公開しているが、ここ三週間姿を見せないとモサド関連のウェブサイトDebkaは言う。
http://www.debka.com/article/23393/Mystery-of-missing-ayatollah-Ali-Khamenei%E2%80%99s-three-week-seclusion-for-work-on-nuclear-deal-with-US

イスラエルのナチ同盟と共同で第三次世界大戦を引き起こそうとしていたイランのサバティンマフィア代理人がパージされている兆候かもしれない。確かにイランの核開発をめぐる西側とのにらみ合いをやめるための公の交渉は新ハッサン・ロハニ大統領下で何かが変わった印かもしれない。

これら全てから明らかなことは、中東の権力構造において非常に基本的な何かが変わっており、デイビット・ロックフェラーやジョージ・ブッシュのような古い世代の泥棒男爵に対して致命的であることが証明されている。ジョージ・ブッシュ・シニアはP2ロッジを通して白龍会に接触してきて、彼と彼の家族はオバマと何の取引もしておらず、オバマは単独で行っている危険な権力であると言った。

オバマ自身は長い間不正な権力であった者のためのスポークスマンであり、FRBとワシントンDCの下請けである。この犯罪者集団は世界中から攻撃を受けており、今回はゲームオーバーになりそうな兆候がある。

恐らくこのことの最も明白な兆候は前代未聞の欧州との分離である。欧州の企業ニュース報道はNSAによるスパイ活動について欧州の首脳の怒りの物語で満ちている。スパイ活動は主に企業秘密を盗むことであり、テロ全てが米国と当政権とその同盟国から取り除いたのでテロリストと戦うことは全くなくなった。

先週最もショッキングな明らかになった事実は、ロイターとロシアニュースによって報道されたが、多くの企業ニュース機関は埋没させたが、欧州連合議会が米国をSWFIT国際金融データベースへの登録を停止すると言う投票があったことだ。これはかって北朝鮮とかミャンマーのような国に対して取られた行動である。

我々は米国議会において何が起こっているかは確認できていない。彼等は日帰りの予定でなにかの為に木曜日にフロリダに飛んだが、月曜日になってもワシントンに帰って来ていない。言うのは早いかもしれないが、我々がラッキーであれば、彼らがもともと所属していた場所に隔離された買収された娼婦の一団になったかもしれない。

モサドの為に働きながら政治家の振りをする役者による日本の傀儡政権は上で述べたとおり全くの恐慌状態である。10月22日、私は最近の総選挙における政府の共謀に対する訴訟の裁判の一つを見に行った。原告は東京高等裁判所判事斉藤隆は本件の裁判官の一人であるが、彼が東京ゲイ地域に助走でビクトリアもしくはビッキーとして現れることをモサドに脅迫されていると言っている。東京高等裁判所の広報官は「その件については話すつもりはない」「関係ない」「ノーコメント」と言った。

ハロウィンまでだまだ数日あるので、うまく行けばその前に徒党が飛び出すようなもっと恐ろしいことが起こるかもしれない。徒党と連銀へのメッセージ「Trick or Treat」


# by martin310 | 2013-10-30 22:46 | 時代の真相

じわりじわり拡がる反対の声、国民の知る権利を奪う「秘密保護法は廃案!」国会へ請願デモ。


「秘密保護法は廃案!」国会へ請願デモ
http://www.youtube.com/watch?v=U4aMc77FR2o

OurPlanetTV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1665
政府が指定した「国家秘密」を漏らしたり、情報を得ようとした人が処罰される「特定秘密保護法案」に反対し、29日、霞ヶ関や国会前でデモ行進が行われた。2800人が参加し、小雨の中、「特定秘密保護法案は廃案!知る権利を奪うな!」と訴えた。
 
デモに先駆けて開催された日比谷野外音楽堂の集会では、主催の「フォーラム平和・人権・環境」共同代表の福山真劫(しんごう)さんが挨拶に立ち、「国民の知る権利が制限され、国民からさらに真実が隠されることになる。」「連帯の輪を広げて、総がかりで秘密保護法を廃案にし、集団的自衛権行使を阻止。」と訴えた。集会の最後に「市民に情報統制を強いる社会を許してはならない」とのアピール文が読み上げられると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。
 
その後、次々に請願デモが出発。日比谷公園から霞ヶ関を練り歩き、国会議事堂が見えてくると「秘密保護法反対!戦争反対!」と大きな声がこだました。国会の衆議院議員面会所の前では、秘密保護法に反対する衆参の民主党、社民党の国会議員ら10人が出迎えた。
 
神奈川県大和市からかけつけた女性は、デモに参加した理由について「秋の臨時国会で短期間で決めてしまおうとしている。国民が秘密保護法の危険性を知らないうちに、通してしまうのではないかと疑う。とにかく知ってもらいたい」と話した。デモを企画した平和フォーラム事務局長の藤本泰成さんは「国民の権利が奪われていく。子どもたちにものの言えない社会を残したくない」と憤る。平和フォーラムでは、来月も集会を開催する予定だ。



「秘密保護法」シール投票で6割反対〜小学生もNO!
http://www.youtube.com/watch?v=3Tvmfu7Uitc

OurPlanetTV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1666
政府が今国会での成立を目指す「特定秘密保護法案」をめぐり、賛否を問う街頭投票が全国的に広がっている。これまでに全国48カ所で実施し、子どもからお年寄りまで2625人が投票。投票者の6割が「反対」だった。
 
この街頭投票は、十分に知られていない「秘密保護法」に関する市民の考えを聞こうとス、山本太郎参議院議員やジャーナリストの堤未果さんなど、弁護士やジャーナリストなどの呼びかけによってスタートした。「賛成」「反対」「分からない」の三択式で、投票ボードにシールを貼るというシンプルなもの。全国各地に、勝手連的に実行委員会が立ち上がり、毎日のように投票が行われている。
 
10月22日には、都内で2回目となる投票が多摩センター駅前で行われた。この日は、1時間半の間に181人が参加。投票結果は「分からない」が93人と最も多く、次いで「反対」が82人。「賛成」「条件付き賛成」はわずか6人だった。「反対」にシールを貼った男性は、「あんな悪法に賛成する気持ちがわからない」とした上で、「これだけ多くの人間が「分からない」というのは、民度の低さのあらわれだ」と嘆いた。
 
投票には小学生も参加。一人が「原発が大変な時に知りたいことを知れなくなるから反対」というと、もう一人も「汚染水の広がりを知るためにも上の人に決めて欲しくない」ときっぱり。政府に対してメッセージを求めると「「勝手に決めてんじゃねーよ」と言いたい」と、しっかりとした口調で回答した。
 
シール投票にボランティアとして参加した瀬戸雅恵さんによると、調査に協力的だったのは戦争を体験したシニア世代と好奇心旺盛な高校生などの若年層。大学生や若手社会人の関心が低かったという。「もっと、この法律に関心を持ってもれらえるように、周知していきたい」と話す。
 
シール投票は、10月29日までに、全国48カ所2625人を対象に実施。これまでの投票結果は、賛成が176人(7%)、反対が1592人(60%)、分からないが857人(33%)だった。投票期間は11月6日までで、投票結果は政府と全国会議員に届ける予定だ。

# by martin310 | 2013-10-30 19:35 | 社会問題