伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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八千穂高原

みなさん、こんにちは。Martinです。

八ヶ岳キャンプにつづいて、まだ撮っておいたphotoがあったのでご紹介します。

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駒出池キャンプ場を出て坂道を登って行くと、「日本一美しい白樺群生地」があります。
佐久穂町のHPによると、「日本一美しい白樺群生地:八千穂高原は北八ヶ岳の東麓に広がる自然豊かな高原。この広大な八千穂高原には、約200haの敷地に50万本の白樺林が堂々と植生し、その群生は日本一にふさわしい優美さ。ヤマツツジ、ミツバツツジ、レンゲツツジ、ドウダンツツジの群生地としても有名で白樺とのコントラストが美しい」とあります。

花こそありませんが、本当に実に美しい白樺の林がつづいています。小海リエックスのあたりにも少しありますが、やはりこちらの方が数段上のように見えます。
白樺の「白い森」と形容されるように、モダンで日本離れしたような、どこか欧州の森の奥に紛れ込んだ気になってきます。

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森の中に遊歩道が整備されていて、気軽に散策できるようになっているようです。
道標から、その遊歩道は駒出池からも続いているようで、キャンプサイトからも足を伸ばせばここまでウォーキングもできるとわかる。


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ずっと奥の奥まで白い幹がつづく森って、どことなくひと気のないコワさのようなものもちょっと感ずるほど、自然への畏れのような感覚があります。


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車はまったく通らず、ずううっと道が伸びる。
とにかく静けさが少し不気味なほど。
風が起きて、白樺の葉ずれの音が響く・・・。


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カメラを持ちながら小径を折れてその先へ。
あっ、ここは「八千穂レイク」だ。秋の紅葉の頃に来たことがあった。
もうここもその季節が近い。もうススキがこんなに。


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誰もいない八千穂レイク。
ほんとに人っこひとりいない。
しずーかな風景・・・。


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東の空に巨きな雲。
ごりっぱな風情についシャッターをきる。


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メルヘン街道(国道299)に出ると、八ケ橋から森の中に滝のように見える堰堤(えんてい)が。
かなりの水量が流れ下っている。

西から雨雲迫るという北八ヶ岳を後にする。
しーんと静まりかえる高原では、早くも秋の気配が少しずつ近づいているようだ。
また、このシーズンもう一度キャンプに来れるだろうか?


この音楽を聴きながらお楽しみください。
「想い出をかさねて」 Andre gagnon



by Martin
# by martin310 | 2012-09-09 19:54 | 風景探勝 | Comments(0)

八ヶ岳キャンプ -2-

みなさんこんにちは。Martinです。

それでは、八ヶ岳キャンプのその2をお送りします。

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静かなキャンプ場にもゆっくりと夕刻が訪れ、点在する幕営地では夕餉の支度がはじまっているようです。
よっしゃ、そろそろ火でも焚くか。
ワタスの得意とする火つけの儀式を、我が敬愛する「時計型ストーブ」で行おうではないか。

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「時計型ストーブ」とは、株式会社ホンマ製作所の「ステンレス・時計1型薪ストーブセットASS-60」のことであります。これは最も簡易で安価、しかも燃焼力の優れた軽量コンパクトな薪ストーブで、かの感動のドラマ「北の国から」の最終回、「遺言」では羅臼の番屋で純も使っているしろものなのだ。ここにあるからちょっと見てね。→「北の国から2002遺言」


この時計型ストーブは、去年家の中に設置するつもりもなく、なぜか欲しくなり購入。
で、冬に庭先で薪をくべて燃やしていた。鉄板焼きなどを楽しみ、ダッジオーブンでアウトドア料理に挑戦というあたりで陽気が暖かくなり、暑いのでやめてそのままになっていたものだ。
それがついにキャンプで復活!
そうだ直火禁止ならこれだよねって、コールマンのバーナーもあるけど、やっぱり火を焚きたいよね。
なぜか男は、焚き火の炎の甘い誘惑に弱いのです。
好きだな薪を燃やすの。
着火もうまいものだぜ、端物の細い角材と新聞紙があればご覧のとおり。
勢いよく炎の饗宴ははじまるのであります。
高原の山野はやはり夜となると気温も下がり、ちょうど遠赤外線のあったかストーブがうれしい。
足元がぽっかぽっかして、まるで温泉に入った後のようとは、Kvikyの弁。

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上面が広いので、煮炊きや焼き物も一度にできる。
しかも煙突があるので、煙が目にしみることもない。
薪にしているのは、ログハウス建設後の端材の角材や板切れで、まだまだどっさり保管してる。
いやー、我ながらキャンプサイトにこんなに時計型がしっくりくるとはついぞ思わなかった。
正解でしたな。

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駒出池の水面に映ずる美しい風景の反映に魅了されていました。
水の中に天空が広がる・・・。

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我々が陣取る1号キャンプサイトは、中央を沢が流れています。
この流れがけっこう水量があり、あたりにはずっと瀬の音が響いています。

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沢向こうにソロキャンプのにいちゃんがのんびり過ごしています。
孤独を愛する彼なのか、かかわることなくひっそりとしていました。

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by Martin
# by martin310 | 2012-09-08 16:20 | ∟駒出池C(6) | Comments(0)

八ヶ岳キャンプ -1-

みなさん、こんには。Martinです。

いやー、行って来ましたよ。キャンプ。
全然そんな予定なかったんだけんど、そう度々八ヶ岳めぐりをするのにホテル泊まりもしてられないと考え、何かいい手はないかと思案していたら、ピカッと閃き!
「そうだ、キャンプがあるじゃん!」
往年のキャンプ道具もあるし、物置の奥から引っ張り出せば何とか使えるんじゃないかと・・・。

最初は八ヶ岳山麓のオートキャンプ場なんて調べていたけど、んんっ、割と高いじゃん。
それでかつて行ったことのある北八ヶ岳の「駒出池キャンプ場」を思い出し、調べてみると、なっなんと、割引で2人で¥2,500でOKとわかる。決まりだ!行くだど。


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で、前日はまず、物、モノ、ものでごったがえした物置の中からキャンプ道具の発掘作業。
なんたってさかのぼってみると前回使ったのは、何と!15年前だー!
えーっ、シュラフなんてどうなってるんだろう?虫くってないかぁ。
テントなんてカビはえてないかぁ。
ランタンなんて点くのかぁ。

おそるおそる開けてみると、意外に何ともなく大丈夫でないか。
シュラフ、テント、タープ、みんなひたすら干しただ。
垣根に干したり、車にかけたり、芝生にひいたりして日光浴させた。
それが、こんな光景だ。↓
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要るものあれやこれやを集めてみたら、うわーっ、凄い物量。
入るのかなぁ、こんなに。旧型キューブだぜ。
で、入るんですよね、これが。Kvikyが関心する中、「どうじゃ、これがパッキングの妙じゃ!」と自慢するワタスなのでした。


そんなこんなで、途中、清里・丘の公園の「まきばレストラン」でこんな巨大ハンバーガーに喰らいついたり(いやーこれは塔のように聳え立っていたのを解体後の様子)、オムピラフを食したりしながら、八千穂へ向かったのでした。
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うわー、すいてるー!
こんなに広いキャンプ場に見たところ我々を入れて5組だけだで。
それも池のほとりの最高の場所が空いてる。
後ろのちょい高い位置にソロキャンプの兄ちゃん。あとは対岸にいるだけ。
貸切状態の絶好のロケーションでした。

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テントはもう20年くらい前にデザインに惚れこんで買った「Eureka!」のウインドリバー4。
形とカラーリングがお気に入りで、しかも機能性にも富んでいて大好きなテント。
今はもうもちろん廃番で手に入らないよう。ネットオークションに出てるだけだね。
懐かしい設営作業にいそしむワタスなのでした。
タープもあるで。

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「Eureka!」のロゴがこれまたいいよね!
こういう写真にアウトドア派は惹かれるよね。
かつて「BE-PAL」を眺めては心踊らされていたよなー。
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暮れなずむキャンプ場。
標高1285メートルの高原に夜のとばりが落ちようとしている。
さあ、夕飯にしよう!
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つづく
# by martin310 | 2012-09-07 13:17 | ∟駒出池C(6) | Comments(0)

今年のD.I.Y作品

みなさん、こんにちは。Martinです。

今日はワタスの「今年のD.I.Y作品」をご紹介します。
全部ガーデンに関したものですが、春先から初夏にかけて、まだ涼しいときにまじめに取り組んでいた頃のものです。
夏になってからは、あまりの暑さに日中は庭に出るのさえ億劫なくらい製作意欲が減退したままで、以来、MY電動工具たちは物置の奥に眠ったままです。(汗)
冬場になってガーデン作業も暇になった頃、手持ち無沙汰からまたやり出すのでしょうか?
あまり期待できない気もします。(笑)



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■バードハウス
道路から一歩入ると最初に目につくガーデンオブジェです。
いや、一応、鳥が棲もうとすれば棲めなくもない大型マンション風バードハウスです。
でもやっぱりデコレーションですがな。
これはガーデニングの雑誌にあった小さな写真から現実に自分で作ってみたものです。
縦長のフォルムがユニークで、ガーデンの一角を飾れるのではと。
ホワイトウッドの板で、中は角材で強化してますので、なかなか構造的には堅牢なつくりです。
まあ、そこまでする必要もないのですが、なぜかがっちりとして重量もかなり重いです。
ホワイトのペイントで塗装して、ロゴはアクリル絵の具で書きました。
左の立て札のオブジェは既製品です。



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■木製オベリスク
こんな形のものは実際には販売されていないので、自分で作りました。
イペ材という南米産のとても硬い角材を使ったので、接合がたいへんでした。
何せ、下穴を必ず開けないとコーススレッドがまったく入っていきません。
無理にドリルで回すと、ビスの頭がもげてしまいます。
x字形の細い線は何をつかったかと言いますと、なんと、園芸用のグリーンの支柱です。
先端の鉄製の剣先はネットで一個だけ買いました。
あるんですね、こんなものが。
このオベリスクにはクレマチスを3本からませましたが、今年はあまり成長がよくありませんでした。来年に期待。



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■ウォールシェルフ
コスカAのデッキの壁面に取り付けました。
ログハウスの建築時の廃材を取っておいたものに、薄く溶いたホワイトペイントを重ね塗りして、ややアンティーク風にしてみました。
ホースシュー(蹄鉄)はネットでやっと探し当てて購入しました。こういうオブジェもカントリーな味わいを出すのに最適ですね。



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■ラダーシェルフ
いわゆる木製の脚立を棚にして使うものですね。
これも見よう見真似で自作しました。ツーバイ材で組んでウッドステインで塗装しました。
ちなみにウッドステインは一度塗りしただけです。二度塗りしたら濃くて重々し過ぎになると思って一度塗りでやめておきました。木目がいい具合に出て、思ったより渋く高級感あるような雰囲気に仕上がりました。



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■花壇・格子・梯子
我が家の敷地はオール斜面の為、花壇づくりは傾斜をいかに克服するかにあります。
手前の楕円形花壇は土を2.5トンも入れて盛り土して周りを土留めしてつくりました。
庭先にダンプで降ろしてもらった山盛りの土を、Kvickyと二人でバケツでここまで運び込んで、足で踏み込んで成型しながらやったものです。枕木でステップをつくり、あいだにクローバーを這わせました。
左手のグリーンのログの土台足の脇にも花壇をつくり、クレマチスを数本植えるので蔓を絡ませる格子を細い角材でつくりました。
木製の梯子は、母屋のロフト用の梯子でキットについてきたものですが、階段を造作してもらったので余ってしまったものを活用しました。ここにツルバラを絡ませます。昇る為のものでなくあくまで庭の飾りです
梯子の足元に砂利が見えますが、これは屋根からの雨の為に溝を掘って砂利を満たした雨水枡です。
ワタスはログには雨樋をつけない主義なので、これを自分でつくる訳です。


by Martin
# by martin310 | 2012-09-03 15:30 | *D.I.Y | Comments(0)

ログハウスとガーデン

みなさん、こんにちは。Martinです。
前回は我が家の離れのログハウスをご紹介したので、今回は母屋とそれにガーデンの一部をご紹介します。(写真は今年の6月から7月に撮ったものです)


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母屋はBIGBOXの「OMENA」です。"OMENA"はフィンランド語で「りんご」だそうです。
ログのシリーズによるただの命名で、意味はないようです。もちろんフィンランドパイン(北欧赤松)製です。


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玄関脇の壁に「OMENA 2010」のゴールドのエンブレムを自分で打ちました。


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バラアーチのピンクの「ラベンダー・ラッシー」が満開のときのガーデンです。
白いオベリスクは自作しました。イペ材という南米産の硬くて腐らない角材を使ってます。
先端の剣先はネットで探しました。全体のサイズもマイガーデンに合った大きさでデザインしました。これで庭が引き立っていると自負しています。


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西向きに家が建っているので、夕方は西陽があたります。
その夕陽を受けて、また庭が一段と色づいて際立ちます。


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おまけで、エキナセア・パープレアとアゲハ蝶。


by Martin
# by martin310 | 2012-09-02 16:23 | ログハウス | Comments(0)