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伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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晩秋の河口湖

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2週間ぶりに山中湖を通過すると、もう紅葉の彩りは終わりを告げ、落葉した裸木の山々になっていました。すっかり冬の様相の準備ができたような景色なのは、道路脇の温度計が6℃を示しているとおり、やはり空気が凛と冷たくなったことが物語っていました。もう、早朝は氷点下を示す日もあるくらいですから。

そんな色のなくなった風景を見ながら、河口湖まで来るとこちらではまだまだ秋の色が健在でした。奥河口湖の道の駅・かつやまあたりの湖畔をとぼとぼ散策しながら撮ったものと、対岸の湖北ビューラインから富士山を撮ったものが以下の画像です。
折りからの午後の陽光に、すべての色が輝いて見え、濃度のある色調の世界が広がっていました。錦秋とはよく云ったもので、まさに錦絵のような秋の終わりの風景でした。


by Martin

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# by martin310 | 2012-11-21 09:37 | 風景探勝 | Comments(6)

Martin islandが遂にYouTubeデビュー!


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美しき風景を求めて Vol.1 【湖】のタイトルバック


このblogでは写真画像はお馴染みでしたが、密かに動画世界の入口を模索してきた私は、2009年あたりには多少手を染めていたハイビジョン撮影の映像を再び編集して、一編の動画作品にする制作を進めて来ました。この度、やっと第一作目をYouTubeにアップロードし、完成の運びになりましたでこの場でお知らせ致します。

第一弾は、シンプルなタイトルで「湖」です。
およそ4分半の短い作品ですが、ハイビジョン映像なのでYouTubeのアップロードだけでも時間にして一晩を要します。それほどデータ量は大きいので、こんな短編であっても編集にかかる時間はもとより、動画ファイル化するレンダリングにも30分~1時間をも要します。(PCのスペックにもよりますが)
しかし、動画映像とBGM音楽の組み合わせで創り出せる世界は、また静止画の世界とは別次元のおもしろさがあります。もちろん、最小限の機材しか持ち合わせていないので、およそ稚拙な表現かもしれませんが、それでも写真作品で示した世界の動画版になった気もします。よろしかったらご視聴ください。

撮影地は、箱根の芦ノ湖です。
一般の観光客の行くことのない静かな湖畔の領域で撮った、あまり知られていない箱根の姿を映像に残しました。
風の音や、鳥のさえずりや、さざ波の音など、映像に自然の音を意識的にプラスして、森の緑と光をテーマにまとめました。
また、湖畔の遊歩道は森の精霊の雰囲気を醸し出しているので、それもちょっと幽玄な感じで加味したつもりです。

下の写真は、動画中のシーンをキャプチャーしたものです。

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第2弾は、近々アップ予定の『波』です。
そのあとのシリーズの予定ラインナップは、

・『滝』
・『川』
・『森』
・『雲』
・『雨』
・『雪』
・『春』
・『時雨』
・『砂浜』
・『樹氷』

ざっとこんなところでしょうか。
少なくとも、このシリーズは10作品を完成させたいと思っています。

自分のイメージにあるのは、おそらく自然を描いた「映像詩」を創り出したいのだろうと思います。シリーズを何作品かご覧いただいたとき、言葉にはならない「詩」のような感じをそれぞれの方の意識に残せたら幸いと思っています。

ご存知かと思いますが、一応YouTubeの再生のご説明をしておきます。
この映像は、最大サイズで視聴される場合は、モニタのフル画面でご覧いただけるように高画質でつくってあります。(画面比は16:9で横長ワイドサイズです)
下のYouTubeの小ウインドでも視聴はできますが、できれば「拡大」か「全画面」サイズでご覧いただけたらと思いますので、ウインド下のYouTubeアイコンをクリックすると、YouTubeサイトの別ウインドが開きますので、サイズアイコンの「拡大」か「全画面」を選び、*アイコンで解像度を480pか720p、または1080pでご覧ください。
ただし、回線の転送速度によっては再生が間に合わず、転送待ち状態になることがありますので、そのときは設定を一段下にしてご覧ください。
また、音楽も重要なので、スピーカー(できれば高音質のがいいですね)の音量を大きめにしてゆったりとお聴きください。

尚、この曲は「フリー音楽素材 H/MIX GALLERY」の秋山裕和さんの作品をご使用させていただきました。曲と映像のマッチングは作品の鍵になりますので、この『千年の追憶』という曲とのめぐりあいがこの作品を生んだともいえます。作曲者の秋山裕和さんに感謝です。


それでは、第1作「美しき風景を求めて Vol.1 【湖】」をご視聴ください!





※第2弾の『波』もお楽しみに!

by Martin
# by martin310 | 2012-11-20 08:22 | オリジナル動画 | Comments(0)

西伊豆・安良里港

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黄金崎のあと、三島由紀夫が『獣の戯れ』の執筆の為、長期滞在していた安良里の漁村に寄ってみました。
安良里港は懐の深い入り江で、国道から折れた港沿いにはびっしりと身を寄せ合うように集落が固まっています。そのなかの細い道々をゆっくりと超低速で走行しながら、様子を眺めながら奥の方まで行きました。途中、古めかしい旅館が目に入りましたが、そこが執筆の場、宝来屋旅館であるのは、帰ってからネットで調べるまで知りませんでした。なので、残念ながら撮り逃してしまっています。
最も入り江の奥まったところに、大型船が停泊しているおそらく船のドックでしょうか、大きなクレーンのある船の補修をするようなところがありました。
また、湾の中には白く輝く近代船が停泊していました。
普段、なかなか船を写すことなどないので、思わぬ絶好の被写体にやや興奮気味になって夢中で撮っていたようです。船という構造物もなかなか魅力的な形をしていると、あらためて思いました。


by Martin

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# by martin310 | 2012-11-17 20:38 | 文学 | Comments(0)

『獣の戯れ』三島由紀夫・・・西伊豆/安良里

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▲宇久須から恋人岬方面を望む

下田以外では、三島さん関連の地がまだ伊豆のなかにあるのかと考えると、以前黄金崎に文学碑があるのを観光地図で見たのを思い出しました。
さっそく調べてみると、昭和36年の小説『獣の戯れ』の舞台だったところが、西伊豆の安良里とこの黄金崎で、しかもその前年の8月、この安良里の旅館・宝来屋でこの作品を執筆したことがわかりました。
富士山が朝からくっきりと見える秋の日に、この地を訪れてみました。
修善寺からR135号線で土肥経由で西伊豆へ向かい、途中、宇久須の手前のトンネルができて廃道になった道に入り、上の写真と下の写真を撮りました。海沿いの脇道は意外にいい撮影ポイントに出くわしたりするもので、国道を一直線なぞとなかなか行かずに、脇道探索もするのです。

『獣の戯れ』については、Wikipediaにあらすじがあります。
この本の挿絵は、なんと東山魁夷さんなんですね。この小説は、主演が若尾文子さんで映画化もされているそうです。(1964 大映)


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▲宇久須から黄金崎方面を望む(先端の2つの岩は田子島)


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▲黄金崎の三島由紀夫文学碑


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▲三島さんの父、平岡梓氏の筆による『獣の戯れ』の中の黄金崎の描写の部分。


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▲文学碑背後の一本松


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▲黄金崎の特徴であるプロピライトの岩(右の岩は馬が水を飲んでいるように見えませんか?)

●黄金崎のプロピライト
(昭和63年指定 県天然記念物)
黄金崎付近の岩石相はプロピライト(変朽安山岩)と呼ばれ、今から約1600万年前に安山岩や安山岩質凝灰岩が、熱水によって変質作用を受けたもので、本来は暗緑色であるが、風化が進み黄褐色となったものである。
黄金崎のプロピライトは、岸壁の長さ92メートル、高さ32メートルと規模が大きく、伊豆半島の生い立ちの特徴や変質風化の状況を典型的に示しており、学術上貴重なものである。(説明板より)

この黄褐色の岩肌に、折からの西日が当たると、まさに黄金色に輝くこちからその名を黄金崎というのかもしれませんね。


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▲黄金崎公園全体に群生するツワブキ


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伊豆でまだこんな素晴しいところに行っていなかったなんて、伊豆は我が庭なぞと思っていた自分にちょっと恥ずかしくなるほど、ここは凄い景観の場所でした。公園はよく整備されていて、階段やデッキもよく出来ています。岩の上から見下ろす海には、誰でも足がすくむでしょう。
三島さんは、船からこの岩肌を見て、先の文学碑にある風景描写をしたようです。
3人の男女の間に生まれた奇妙な愛と共同生活と、その終局への物語りをこの地を舞台に描いたことをふまえて、この小説を読んでみると、きっとよりいっそうリアルな世界として感じ取れるかもしれません。
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by Martin
# by martin310 | 2012-11-15 22:00 | 文学 | Comments(2)

作品「時の神話」1998


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作品「時の神話」1998
ウッドパネル:915×910×40ミリ、アクリル・パステル


この作品は、10/31の記事でご紹介した「life and death」(ブルー)の対になるグリーンを主調色にしたペインティング作品です。
これも前作と同様、先にCG合成で作成した下絵画像を拡大模写して描いたものです。

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a0282620_12583016.jpg現在、我が家のリビングの壁面の上部に架けてある為、真正面からの撮影は出来ないのでやや下方からのアングルになってしまいました。これでも、脚立に乗って恐々撮影したのです。カメラは両手を使うので、手放しで高いところに乗るのはさすがに恐怖ですね。ましてや、ファインダーやモニタを見比べたりすると目の焦点が怪しくなり、今にもふらっときそうでヤバかったです。

当時は過去生回帰がテーマだったので、どこかノスタルジックな心象的モチーフの組み合わせになったようです。そこに「詩情」を醸し出すような感じを出したかったと思われます。
気がついてみると、両作ともSLが中心モチーフになっています。静的画面に動きとか音などの連想を生むものを組み込みたかったのと、同時に懐かしさの象徴のようなものを必要としたからだと思います。

同じシリーズに下の「Heart of the soul」というCG作品もあります。
これも、もろブルー系の色調が主体の作品です。
当時はまだ初期のグラフィックソフトでしたが、それでもPCで画像合成が手軽にできるようになり、このようなコラージュ的手法で今まで出来なかった表現が可能になったのを、随分熱狂して創っていたのを思い出します。


by Martin

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# by martin310 | 2012-11-14 13:01 | アート | Comments(0)