伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新の記事
奥大井・八木キャンプ場でのん..
at 2018-09-21 11:57
2018最新オリジナル車中泊..
at 2018-09-17 20:48
夏の終わりの車中泊キャンプ、..
at 2018-09-10 16:20
夏の終わりの車中泊キャンプ、..
at 2018-09-06 19:06
夏の終わりの車中泊キャンプ、..
at 2018-09-04 16:50
夏の終わりの車中泊キャンプ、..
at 2018-09-02 14:45
目下、今年の車中泊旅の動画ま..
at 2018-08-28 15:05
タウンエースバン・カスタム~..
at 2018-08-20 14:09
真夏の車中泊旅…2日目、涼し..
at 2018-08-17 12:17
真夏の車中泊旅…1日目“平湯..
at 2018-08-13 14:32
画像一覧
カテゴリ
全体
*D.I.Y
∟タウンエースカスタム
∟18mの土留め柵
∟DIYインテリア
∟ガーデンハウス
∟ガーデンフェンス
∟ウッドデッキ
∟Tool Shed
∟キャンプ系 DIY
ログハウス
キャビン
*キャンプ
∟ならここキャンプ場
∟秋葉神社前C(6)
∟高ソメC
∟奥大井・八木C(3)
∟かじかの里公園C(3)
∟朝霧ジャンボリーC(2)
∟西湖自由C(3)
∟道志の森C(7)
∟田貫湖C(1)
∟駒出池C(6)
∟デイキャンプ(6)
車中泊の旅
ガーデニング
田舎暮らし
サイクリング
八ヶ岳ポタリング
おすすめショップ
カフェ&レストラン
BOOK&CD
風景探勝
とっておきの伊豆
とっておき八ヶ岳
スピリチュアル
日々の思索ノート
アート
文学
音楽
オーディオ
映画
オリジナル動画
YouTube
vimeo
お気楽メモ帳
社会問題
時代の真相
秘史探求
その他
「食」の問題
選挙関連
TPP関連
原発関連
UFO関連
以前の記事
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
最新のコメント
kiiropiipiiさ..
by martin310 at 19:50
こんばんわ㈺..
by kiiropiipii at 16:55
そうですね、 タイヤが..
by martin310 at 06:44
martin様 早..
by 山野 at 16:00
山野さん、そうですか、 ..
by martin310 at 14:40
山野さん いえいえ..
by martin310 at 09:22
ブログジャンル
twitterで更新情報がわかります。
ブログランキング
検索
記事ランキング


夏の終わりの車中泊キャンプ、はしご旅。[#1(戸隠)]

a0282620_14272950.jpg


ちょうど3連休がとれるのが8月末になり、これなら夏休みも最終で、おそらくキャンプ場は空きすきを期待出来るのではないかと、今回は2箇所連続の車中泊キャンプとした。
キャンプ予定地は、“戸隠キャンプ場”と“カヤの平高原キャンプ場”。初のキャンプ場のはしご旅。
いずれも標高1200メートルを超える高原なので、平地が30℃以上の気温であってもまずは快適間違いなしということで、天気は予報がいまいちのもののいざ決行とあいなることに。


【初日は戸隠キャンプ場

しかし、伊豆の我が家から長野県の戸隠村まではさすがに遠い、とおい…。
途中、いつもは下道のんびり旅なのに、奮発して効率よく高速を使ったものの、漸く辿り着いたのは、なんと受付終了時の30分前。
いつぞやも、戸隠イースタンのとき、5時ぎりぎり入場という経験があったものの、またほとんど同時刻の到着と、一向にアクセスが改善されていないという。(汗)
長野市内に入って、そこから山登りを始めて、戸隠までがまた長い、ながい。
しかし、他にここほどのロケーションとキャンプ場条件のいい場所は他になく、どうしてもここということに。


a0282620_14283335.jpg

天気の予報では、我が家のある太平洋側の方は問題なくカンカン晴れだが、北上するほど前線に近づくのでぐずつく模様で、ちょっと小雨も覚悟していたものの、着いてみたらこの青空。
初めての王者“戸隠キャンプ場”は、その噂どおりまさに広大。
緑に包まれて最高のロケーション地だった。
そして、期待どおりガラガラの様相。
フリーサイトは、かなりの距離を置いて点在するテントという感じで、我がサイトはそこより人里離れた隅の方の森の前に設営。


a0282620_14283852.jpg

設営、とは言うものの、まずもって、カーサイドタープを張るだけ。
あとはテーブル・チェアー、その他を簡単に配置。
まあ、いつもの物量キャンプにしてみれば、まさに超軽量、短時間作業のコンパクトサイト。
寝床は車中なので、テントを張る必要がないことがかなり労力を軽減。
夕方、5時台からのサイト設営なので、まさにこの車中泊スタイルが理に叶っているもの。
※向こうに見える建物は炊事場。トイレ棟はその向こうのバンガロー側にある。カメラ位置手前、右後方にもシャワー棟とトイレ棟がある。


a0282620_14284123.jpg

キャンプリビングは、こんな感じでタープの下に。
3×5mのタープを、ルーフにカージョイント金具で3ヶ所固定して、2本のポールで屋根型に張り、小雨の心配から中央にもう1本のポールを立てて少し山型にした。
これでかなり広々としたリビングが完成。
2人と1匹なら充分な広さだ。
それにこんな簡単なタープで屋根をつくるだけで、ひとつの部屋のような空間が生まれ、何もない野天とは比べようもないほど、快適な居住性が出現するのだから不思議だ。
夜露が降りはじめたのか、タープのおもてを触ると濡れている。


a0282620_14284477.jpg

今回はテーブルライトの他に、上面からの照明も考えて、まず、ポールランタンハンガーに「ジェントス」を吊るし、それにニューアイテム、「LEDストリップライト」をロープ状に張ってみた。
電源は、車内のサブバッテリーからUSB供給。
この効果は絶大で、夜の漆黒の闇の中、我が家のキャンプリビングは煌々と明るかった。
ランタンは光源からの拡散光だけだが、ストリップライトなら線状に光が伸びるので辺りが広く明るくなる。
これってけっこうイケる照明かと。


a0282620_14284934.jpg

夕飯は、シンプルに肉と野菜のスキレット・バーベキュー。
ご飯も炊いて、家からの余りおかずも追加して、けっこう満腹。
やはり、はるばる来た高原で食べるキャンプ飯は格別なものが。
大抵はその前にビールで乾杯なんていうのだろうが、我が家は呑めない同士なので、何もなし。完結。


a0282620_14312734.jpg

このキャンプ場、草地の中にも立木をけっこうそのままに点在させていて、その形がまたいい雰囲気を出していたりする。
バックの戸隠山とも絵になる構図があるよう。


a0282620_14313094.jpg

翌朝は陽が高くなるにしたがって、青空が広がり快晴に。
気持ちいい涼しげな高原の大気の中、あちこち歩き周りながらシャッターを切る。


a0282620_14313231.jpg

朝食は毎度お馴染みのメニュー。
少食につとめたいのだが、どうも爽快な環境下お腹が空いてパンも追加に。(サラダと卵くらいにしていたものの、徐々に増量中)


a0282620_14313522.jpg

キャンプ犬のわんこも、高原の朝の雰囲気はお気に入りのようで、憩っているのか、実に大人しい。
お鼻をくんくん、終始、空気中の匂いを検索中。


a0282620_14321947.jpg

ここへ来ると、どうも空と樹ばかりを撮っている。
葉の繊細なシルエットなどに目を惹かれる。


a0282620_14321793.jpg

草地と大木と山と空…。
鳥の声にトンボも飛ぶ。
広々としたキャンプサイトで、心も体も解放そのものに。


a0282620_14321423.jpg

チェクアウトが一応10時というので、あちこちで撤収作業が始まる。
我が家ものんびり作業しながら、次のキャンプ地、木島平に移動を開始する。
さて、次なるキャンプ場はどんなだろうか。


―つづく―


# by martin310 | 2018-09-02 14:45 | 車中泊の旅 | Comments(0)

目下、今年の車中泊旅の動画まとめ中…。

a0282620_14595694.jpg


今年はおよそ一ヶ月に1~2回は車中泊旅に出れている感じで、その度にある程度は写真同様、旅の記録に動画も撮り貯めてあって、だんだんそのストックが増えて来つつある。
旅の物語として何とかものになりそうな回は、すでに動画作品として編集してアップ済みのものもあるが、そうでなく、撮っただけでお蔵入りのものも多く、それらをどうすべきか考えあぐねていた。

最近、Youtubeで国内ものばかりでなく、海外の「VanLife」ものを観るようになって、案外、今まで没にしていた旅動画も編集次第でものになりそうな気配がしてきた。
それほど、海外の「VanLife」旅の動画は、カットを自在につなぎ合わせて、見飽きないような編集の工夫もしていて、実に魅力的に見えたものだ。

車中泊旅のプロセスを動画にするに、およそ走行中の車窓風景が主体になって、それが絵的にも、出来事的にも映像価値がありそうに思えないと、なかなかまとめようとする気が起きないものだ。
漫然と道行く風景が流れていくのは、面白みに欠けるし、よほどトピックになるアクシデントのリアルさがないと、盛り上がりのない平凡なものでしかいないと、どうも思いがちだ。

でも、海外作品を見ていると、どうもそういうものばかりが魅力を出すのでもないようで、自分が心惹かれるのも、そう映像的な面白みばかりを追及しているのでもないことがわかった。
Vanに乗って日本を旅する。
それは未だ見ていない、出会っていないそこにしかない風景を追い求めているところにある。
なので、移動中の映像も、そういう視覚に感じ入るようなものをフォーカスしていくようだ。

不思議なことに、単体でプレビューして見てみてもそれほどでもない映像も、ひとつの旅の流れとしてつなぎ合わせ、そこに音楽や字幕を入れていくと、また違った世界が開けて来て見えたりするものだ。
それを自分がまた見返してみると、あのときの記憶がさらに一段昇華したような感覚になり、独自の世界観があるように見えて来たりもする。
動画とはそういう時間性を持った別なる創造性があるところが面白い。

…ということで、4回分くらいの旅の記録をひとまとめに作品化しているので、すでに1時間を超える視聴時間になっている。
過去最長の動画作品になりそうだ。


a0282620_15002135.jpg


a0282620_15010986.jpg


a0282620_15012180.jpg


a0282620_15013334.jpg


a0282620_15014747.jpg


a0282620_15021287.jpg



# by martin310 | 2018-08-28 15:05 | 車中泊の旅 | Comments(0)

タウンエースバン・カスタム~コックピット床の断熱処理~

a0282620_14013160.jpg


以前からやろう、やろうと思いながらもずっと持ち越していた運転席、及び助手席床の断熱処理を漸く行うことにした。
なにせ、この猛暑だった夏、日中の気温が35℃にもなる地方を走行していると、エンジンの熱とエアコンの放出熱とで、運転しているときの足元に熱を帯びるようになって、それがとても不快だったからだ。

タウンエースバンは、前席シート下にエンジンがある。
一応、ボンネットはあるがそこにはラジエターその他が少しあるだけで、メインはシート下になっている。
なので、エンジンの熱気がじわっと車体を暖め、冬にはほどよいやんわりな温みなのに、真夏には触ればちょっと熱めに感じるほどになる。

元々、商用車でいわゆる“はたらくくるま”、こういう熱処理などは付け足しのような簡易のものしかなく、床のビニールのシートを剥がせば、まさにボディが剥き出しだ。
一応、人が触れるような部分には、ビニールシートの裏にウレタンスポンジが付いているが、床面そのものには何もない。


a0282620_14020693.jpg

このように、車体剥き出しの上にただカバーがかかっているだけの単純構造。
その上にマットがあればそれでいいだろうという、どうにもコストダウンそのものの装備。
すぐその直後にはエンジンが…。
当然、熱はすぐに伝わり、床は熱くなる。


a0282620_14021004.jpg

そこで、断熱マットを型紙をつくってカットし、車体の床に貼り付ける。
この断熱マット、サイズは1400×1000ミリ 、厚みは9ミリ。これを2枚使い、運転席・助手席の下とそのまわりをカバーした。
型紙はA4のコピー用紙をセロテープで貼り合わせながら、形に合わせてつくる。
すべてマット下に隠れてしまうので、あまり正確さはいらず気軽に型取りすればいい。


a0282620_14021451.jpg

こんな風にしてけっこうぴったりジャストフィット。
裏側がシール状になっているので、貼り付けも楽々。
これ、型紙つくらずにはどうにもやりようがないのがよくわかる。


a0282620_14021915.jpg

運転席側も同じように貼り込んでいく。
もちろん、シートの土台の立ち上がり側面にも貼っていく。
ここがけっこう脹脛(ふくらはぎ)が触れるので、熱を感じると不快感をもよおす部分で、断熱必須箇所だ。


a0282620_14022258.jpg

アクセルとブレーキペダルの奥まで貼り込む。
表面は複合ガラス繊維のアルミ素材なので、一応、水濡れも大丈夫のよう。
9ミリ厚あるので、ソフトな床面になった感じ。


a0282620_14022574.jpg

シート全体を後ろに倒すと、エンジン上部の蓋が開く構造。このシート座面の裏側は簡易なカバーがあるだけなので、これを取り外してシート底に直接断熱シートを貼る。
カバーは止めの爪を曲げるだけの固定なので簡単に戻せる。

左右両シートの後部の迫り出し面にも貼って、一応、コックピットの床面はこの断熱シートで覆った形になった。


床のカバーを敷き戻し、マットを重ねて実際に走ってみると、まず、音が静かになったのがわかる。
エンジン音が、まるでオイル交換後の静粛さの如く静まったのには驚きだ。
高回転時にはもちろんエンジン音はするが、それもやや遠目になった感がある。
アイドリング時や低回転時は、ちょっとした乗用車並になったような…。

そして、熱に関しては、これも効果テキメン。
足が触れてもほとんど熱いという感じはなく、手で触って確認してみても、ほとんど熱くなっていないのがわかる。
なんとこんな9ミリ厚程度の断熱材で、ここまで効果が出るとは…。

これはコストも安いし、加工自体もそれほどたいへんでもないので、やって損はまったくない。
これだけで乗用車の乗車環境に近く出来るのだから、お奨めしない理由はない。

という、経費¥5000のプチ・カスタム。
なんだ、もっと早くやっていればよかったと思うほどだ。
でも、普通の車は最低限、この処理が施された上で販売されているだけに、如何に、商用車の装備が簡易なものであるかの実際を知った感じですな。


a0282620_14022949.jpg



# by martin310 | 2018-08-20 14:09 | ∟タウンエースカスタム | Comments(0)

真夏の車中泊旅…2日目、涼しさを求めて道の駅をさすらう。

a0282620_11402854.jpg


2日目は、まず平湯キャンプ場を出てから高山へ下り、朝日町にある“美女高原キャンプ場”へ下見に行ってみようということに。
まだ午前中の早い時間なので、どんなところか見てみてから、午後からゆっくりチェックインという予定で、その前に日帰り温泉にでも入ってからと。
ところが、ナビの示す細い山道を登って行くと、なんと全面通行止めの表示が…。
「なんてこった!」
どうりで通行量があるようにとても思えない道だなあと思っていた矢先だった。もっと先に看板出してくれよと思いつつ、仕方なく諦めることに。
(後で地図を調べると、別ルートで入れる道があることが判明。そちらがメインルートだったようだ)汗。。

で、2日続けてのキャンプ場泊はさっそくに諦めて、では、あとは道の駅の選定しかないことに。
そこで、「道の駅旅案内」で近隣の場所を調査。
条件の先に来るのは、どうしても標高の高さだ。
なにせ、平地に居るととてもでなく暑い。
標高を上げて少しでも涼しい場所でなければ寝られないからだ。
ただ、いくつか候補はあっても、わずかな高さの違いであって、1000メートルを超える場所はもともとないのだ。


a0282620_11410137.jpg

ある程度目星をつけたら、まずは温泉に入ってしまおうということで、飛騨古川町にある「ぬく森の湯・すぱーふる」へ。
飛騨古川へははじめて来たが、道すがらの風景はなかなか長閑でいいところ。
飛騨高山ばかり人が集中するけれど、そのまわりの飛騨エリアもなかなか穴場的でいい感じのところがあるなと。


a0282620_11412322.jpg

温泉施設のある場所は、こんな高台で景色もなかなかいい。
あつ~い日の午後という時間帯、さすがに人は少なく空いていて快適だった。
温泉の質も、入った瞬間から肌がぬるっとして効き目がありそう。
温泉を出てからも、ずっとさらっとした爽快感が持続した。


a0282620_11420959.jpg

一応、今晩の車中泊場所として目星をつけた中でも標高の一番高い道の駅「モンデウス位山」へ下見に。
ここは標高900メートルでなかなか涼しそうな場所。
スキー場だけに駐車場もかなり広い。(200台)
でも、閑散としてちょっとさびれ気味の雰囲気。
夜またここへ戻って泊まる気になるだろうかと自問自答…。
やはり、他の候補へ行ってみることに。(↑写真はアルプ飛騨古川)

で、次は道の駅「アルプ飛騨古川」に行ってみた。
すると、駐車スペースの奥の方に、川の土手沿いのこじんまりとした場所を発見。
ここはとても落ち着く場所だと、お昼の弁当タイムに。


a0282620_11422533.jpg

ランチタイムにあちこち食べる場所を探すのは、けっこう手間がかかり無駄が多い。
しかも、めぼしい店が見つからないと時間ばかりを浪費するはめになるので、こういうときは、地元のよさげなスーパーの弁当や惣菜で済ますのも無難なことがある。
そこで、このスーパー、地元ではけっこう弁当・惣菜類は手作りに力を入れているそうで、ここに決定。
車中飯で食べてみると、やはり「当たり」だった。
なかなか自然な味でおいしい。
ここはお薦めです。(飛騨地方にチェーン展開しているよう)

道の駅「アルプ飛騨古川」は標高500m。
やはり日中は物凄く暑い。
夜になって果たして涼しくなるものだろうか?かなり疑問だ。
もっといい場所はないだろうか?
さてさて、道の駅放浪が始まる。

飛騨方面から木曽方面へと移動しながらいい場所を探すことに。

まずは道の駅「ひだ朝日村」(740m)へ。ここもどうも…。
次は道すがら「飛騨たかね工房」(870m)。ここも…。
では、開田高原のトイレ付き駐車場は?ここは先客がステイ。
木曽へ下りて、「木曽川源流の里きそむら」(950m)へ。ここも。

それでもこれらはなかなかの標高。
でも、泊まる気にはいまいちならず、さらに先に。

そして、とうとう伊那谷まで戻って来て、いつもの馴染みの道の駅「花の里いいじま」に最後に行くことに決定。


a0282620_11441975.jpg

やはり何度か泊まったことのある地は、勝手知ったるところで安心感が増し、結局、そこへと落ち着くことに。
ただし、標高は700m、夜になってもそれほど涼しくはない。
4連ファンをフル回転させながら眠りに…。
でも、暑くて目が覚めてしまうほど。
なにせ、いくら換気をよくさせても所詮、外気温が高いのだからなんともならず。
結局、深夜になって、スライドドアを開け放って眠った。
駐車場の端っこだし、蚊もこないのでドア開放のまま眠るという手段に出る。

朝方はそれでもちょっと肌寒くなり、案外眠れたようだ。
で、いつもの朝食の仕度へ。
バックドアを開けて、スライドテーブルで卵やソーセージを焼く。
これも広い駐車場の一番端っこなので、ほとんど他からはわからず。


a0282620_11444938.jpg

こーんな端っこなので、気も楽に車内で朝食。
まだ日陰があるのでそこそこ涼しかったものの、徐々に炎天下に。
片付けをして、早々に移動開始。


a0282620_11451135.jpg

日陰のあるちょうどいい場所が、駐車場の端にあったので、こんな風に朝食の仕度も出来たものの、そうもいかないところでは、また移動してどこか好適地を見つける必要がある。
暑い時期はとにかく、陽を避けることが先決。
そうなるとなかなか適した木陰を見つけるのは難しくなる。
なので、この道の駅は外せない車中泊場所になる。



a0282620_11512219.jpg

スライドドア開放で朝食タイム。


a0282620_11532078.jpg

外で必死にコーヒーミルで豆を挽く人。


a0282620_11514456.jpg

太陽が高くなるにつけ、気温はぐんぐん上昇し出した。


a0282620_11502522.jpg

いつものコース、伊那の“かんてんパパガーデン”へ。

かんてんパパガーデンの駐車場は、赤松林の中にあるので日陰が多く涼しい。
ワンコもガーデンの中をちょっとお散歩。


a0282620_11591941.jpg


a0282620_11575680.jpg


a0282620_11582777.jpg


a0282620_11584418.jpg

好物の“抹茶プリンの素”を購入して帰路へ。

それにしても、今回もまた酷暑との対決で、場所選びで四苦八苦した旅になってしまった。
キャンプ場か道の駅が宿営地となると、犬連れキャンパーはかなり条件が狭められる。
真夏の車中泊はわかっていても、なかなか克服出来るものでもなく、またそこが放浪の旅の面白さかもしれない。



# by martin310 | 2018-08-17 12:17 | 車中泊の旅 | Comments(0)

真夏の車中泊旅…1日目“平湯キャンプ場”へ泊まる。


a0282620_14101864.jpg


台風13号が迫って来る中、せっかくの旅の予定を取り止めにするわけにもいかず、
それではと、台風の影響のないエリアへと出発することに。
予報を調べると、行きたかった群馬・新潟・長野の北部は雨模様。
晴れの太陽マークが並んでいるのは、南信濃や飛騨、岐阜地方。
それならと、中央及び北アルプスを越えたあたりに決定。
雨が降る中、台風情報をよそに一路、乗鞍を目指す。

さて、山梨に入れば天気もよくなり、気温はぐんぐん上昇。
30℃を優に超えているようだ。
さて、そうなると平地での宿営はとても出来ない。
するなら標高1000メートルは超えたいところだ。
そんなところにある理想の道の駅は、目指す方面にはない。
そうなるとキャンプ場を考える。
以前から、一度は行ってみようと思っていた乗鞍の先の、“平湯キャンプ場”にしようと、この予約なしでOKのフリーサイトこそ、絶好の場と思い、有無を言わずそこに決定した。


a0282620_14111784.jpg

何と言っても標高1300メートルの地、安房トンネルを抜けてすぐのこの古くからの野営場、車を降りるとなるほど涼しいのは間違いがなかった。
入場はすでに午後4時をまわっていたので、サイトはほぼ埋まっていた。
混雑がここまでとは予想してもいず、かろうじて宿営出来る空きのスペースを探すのにちょっと焦りも。

今回は車中泊キャンプ、しかも最小限の持ち物しか積んでいないので、カーサイドにタープを張るだけの超ミニマムスタイル。
ちょうどたまたまそういうのに相応しい場所が見つかる。
車道とテントサイトが段になっていたり、杭で車の進入を塞がれたりした場が多いので、なかなかカーサイドタープを張れるような場所は確保が難しい状況だっただけにラッキーだった。
それにしてもこの賑わいは…、いったい?
そうか、もうすでに夏休み…、台風の影響なしを承知のキャンパーが終結しているよう。
キャンプサイトはほぼ8割方埋まっているようで、空きを探すのに難儀する。
区画がないようでいてあるような、ちょっと複雑な地形なので、どこまで張っていいものか意外にわかりずらい。



a0282620_14112374.jpg

歩いて行ける日帰り温泉施設の「ひらゆの森」で、温泉に浸かって帰って来ると、もうまわりではすでに夕餉の仕度が始まっていた。
ファミキャン軍団があちこちでバーベキューの煙と匂いを漂わせているので、自然に食欲が誘われる。
我が家も異様に大きなタープの下で、夕飯の準備に取り掛かる。
と言っても、冬場の物量キャンプとは対照的に、常時、車に積んであるテーブルやミニチェアーだけの超シンプルなサイトスタイルなので、余計にタープだけが広過ぎる装備の貧弱なキャンプリビングの感が否めない。
まあ、今回は道の駅の代わりのキャンプ場、キャンプ主体でなく、涼しく寝られればいいという高地宿営地ということでこれでよしと。


a0282620_14112693.jpg

メニューだって芸のない、ただ小さなスキレットで焼く肉と野菜のバーベキューもどきとご飯だけのお粗末なもの。
それでも充分な満腹感で、片付けの後は早起きの見返りの睡魔に早くも襲われる。
それにしても夜は肌寒く、Tシャツではいられない。
上着を着て、焚き火をしたいくらいだ。
眠くて早々に車内に引き込む。
辺りは霧に覆われて来て、テントのキャンパーたちも早々と眠りにつくようですごく静かだ。


a0282620_14113014.jpg

夜はこれだけの人が居るのにもかかわらず、思ったよりしーんと静まりかえっていて、とてもよく眠ることが出来た。
朝方はさらに気温が下がって、16~17℃くらいだったろうか、上掛けを1枚追加するくらいの冷んやり感だった。
朝、スライドドアを開けてみると、すでにあちこちのテントの外で活動を始めているようだった。
さすがに高原の朝は早い。
気持ちいい陽差しがさして、今日の快晴を約束しているようだった。
きっと平地に降りれば30℃超えは確実だ。


a0282620_14135428.jpg

今までキャンプと言えば、人がほぼいない閑散キャンプが主だったものの、今回はそれとは打って変わって、人の密度がこんなに濃い場所での体験は久し振りで、どうにも勝手が違うので戸惑った。
まるで住宅密集地に紛れ込んだように、各家の生活ぶりを垣間見るようで、なんだか高原のキャンプ場で妙に世俗的な雰囲気の中に居たような気がする。
ただ、サイト的に他のテントとはほどよい距離を保てたのが幸運だった。


a0282620_14140785.jpg

朝食にしたっていつもと同じ、車中泊の朝の定番。でも、心地いい高原の林間のサイトでいただくと、とにかくおいしく感じるのだから決してメニューに拘る必要はなし。
今回は自家焙煎豆を忘れずに持って来たので、これまた最高の珈琲を朝から堪能できた。
ミルで手で挽いて、辺りにいい香りを漂わせるのも、マイ焙煎の冥利に尽きる行為。


a0282620_14140437.jpg

ワンコは即席の百均ゲージに入って、爽やかな高原の朝を味わっていた。が、周りの人の動きや声に一々反応して、けっこうお疲れのよう。
地面は落葉が破片になって積もったようで、毛にすぐについてしまい、あまりよろしくなく、荷物を置いてもこれがつくのでけっこう気になったものだ。


a0282620_14141280.jpg

夜半に多少小雨がぱらついたようで、タープには雨粒が光っていた。
大きなタープの中で、道端に停めたスペースでもけっこう目隠しになって、あまり人目を気にせずに朝食の支度が出来るのがよかった。
ただ、炊事場やトイレに行くのに通り道なので、人の往来が割りと多いので、ワンコがその度に吼えるのが困りものだったけれど。

早々と次なる目的地へ移動を始める人も増え、我が家もどこかへ…、でも、未だはっきりと行き先を決めているわけでもなく。
まあ、とにかく高山へ下りて、そこからどこかへとまた考えようと、実にアバウトな旅。


a0282620_14140004.jpg


# by martin310 | 2018-08-13 14:32 | 車中泊の旅 | Comments(0)