伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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奥美濃/北濃★車中泊の旅 ~宿営地はどこに?~


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当初の行き先を、郡上八幡辺りに置いていたこともあり、宿営地の道の駅は、その近郊の郡上市大和町にある「古今伝授の里 やまと」にあてていたところ、初日の到着は名古屋を越えられず諦め、漸く二日目にしてこの地へとやって来ました。

その前に郡上八幡をざっと通りましたが、もう、陽も翳って夕刻が近づいていたこともあり、見て回るのはやめて道の駅へ直に行くことに。
というのも、あの「付知峡」での体力消耗で、もう観光気分にはなれなかったのが本音です。

道の駅「古今伝授の里 やまと」は事前情報で規模も大きく、我が旅では必須の温泉施設併設の道の駅のため、ここを宿営地とするのは他にないほど決定的だったのです。

というわけで、まずはまだ明るいうちから温泉へ浸かろうということで、「やまと温泉やすらぎ館」へ先に立ち寄りました。
いくつものかわったお風呂のある、けっこう大きな施設でした。

さて、早めに車中泊の支度をと思いましたが・・・、どうもツレがここでの宿泊に気乗りがしないようなのです。
で、自分はと?
そう云えば、やはりここで車内の荷物を移動して、寝床をつくる作業をする気がしないのを知ります。
いったいなぜか?

道の駅の環境としては申し分ないにもかかわらず、どうもここで寝るという気分にはならないのです。

これは理屈ではなく、具体的な理由があるわけでもなく、ただ直感的にそう思うので出来ないのですが、これはここだけのことでなく、他にも何度か経験しているので、ああ、こういう場合は駄目だなと諦めるわけです。


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こんなこじゃれた感じの道の駅なのになぜに?


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足湯の施設はこんな緑に覆われた洞窟っぽい建物の中にあります。


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これが足湯ですからね。凄い自然観たっぷりの施設。


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中はこんな風に、ストーンサークルっぽいイメージでしょうか、一風変わった足湯にデザインされてます。


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レストランの横には、水の町郡上八幡のイメージでしょうか、用水のような池が伸びています。


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こんなに緑多く雰囲気よし、たくさんの店舗もあり、広さも普通車196台収容の大駐車場なのに、なぜかここでは泊まる気にならず、とうとう、道の駅マップで次なる候補を探しはじめる始末。
何がという根拠もなく、ただ、二人とも同じ感覚なのですから他に移るより仕方ありません。
地図を見ると、なんとここから以前2度も車中泊したことのある道の駅「桜の里 荘川」までは、ほぼ1時間で行けることがわかりました。
荘川ならまったく問題なくいつものねぐらになるはず、と急遽宿営地変更で移動開始です。


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まったく予定したとおりには事が運びません。
それも自分たちの感覚頼りなのですから、致し方ありません。
これはキャンプ場にしても同じで、いくら有名な人気キャンプ場であっても、どうしてもそこで寝る気にならないというのがあるのと同じで、どこでもOKというわけにはいかないのです。


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結局、夜8:00頃に道の駅「桜の里 荘川」に到着。
ここはもう慣れたもので、一番安心して寝られる場所。
しかも温泉施設の休館日のせいか、車中泊組はごくわずか。
ガラガラの駐車場で、快適に眠りにつくことが出来ました。
ただし、気温はかなり低く、5~6℃しかありません。
まだまだ朝方もでにさらに冷え込みそうな気配です。
で、翌朝の外気温はなんと0.8℃。
ルーフキャリアのコンテナボックスを降ろすと、霜がついてました。
あと少しで氷点下という、これが5月の気温かというほど、冷えに冷えた荘川の朝でした。


~つづく~


# by martin310 | 2018-05-15 20:33 | 車中泊の旅 | Comments(0)

奥美濃/北濃★車中泊の旅 ~付知峡~


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恵那峡を後にして、国道257号線(飛騨街道)を下呂方面へ向かいます。
途中、道の駅「花街道付知」に寄り、この先に「付知峡」という渓谷があることを知りました。
おまけに「ふち」でなく「つけち」と読むのもはじめて知りました。

観光パンフレットで、この付知峡の不動滝というスポットは歩いても周遊1時間もかからないことが書いてあり、それならちょっと行ってみようかと、「恵那峡」に続いて「付知峡」へ「峡」つながりで連続して向かいました。


「ようこそ不動滝へ」
ふーん、きっと遊歩道を少し歩けば眼下に青い清流の流れる渓谷が見えるんだろうと、そんなお気楽なイメージでワンコを連れて遊歩道を下り始めました。

(ここからは動画しか撮らなかったので、動画からのキャプチャー画像になります。そのため縦横比が変わります)


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最初の歩道はこんな感じで下って行きます。
これならワンコも歩けるなと、お散歩にもちょうどいいかと・・・。



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ここもまだそれほどの坂ではなく、大丈夫そう。



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さらに、どんどん登山道のように急坂になって来ます。
なかなか渓谷の姿は見えないので、どうなっているんだろう?と
さらに、下れば、いよいよ予想外の断崖絶壁を降りる感じになって来ました。
ワンコを歩かせるのはもう無理なので、ツレが抱きかかえます。
すると辺りに滝の轟音が響き、大迫力の水が落ちて行くのが見えます。


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これはネット上からの借り物の画像ですが、ちゃんと写真を撮る気になれば、きっと似たようなものが撮れたはずと・・・。
でも、それがそんな事態ではないのです。
画像ではとても状況があらわしきれませんが、とにかく凄い場所です。


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巨大な岩山の割れ目から、轟々ともの凄い水量の青い水が落ち、流れているのです。
しかも、自分の居るところは胸突き八丁の崖道です。
ひとたび滑って転んだらと思うだけで、足がすくみます。
物を落としても、もう一巻の終わりです。
ツレはワンコを離さないよう、必死に抱きかかえています。
怖い、怖いと谷間などまったく見られない状態のようです。


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水の轟音で大声でもかき消されるほどです。
うわーっ、こんなはずでは。
欄干につかまり、必死の思いでカメラだけは回していました。
画像ではまったく距離感も、落差も、恐怖感すら表現できません。
この場に身を置かない限り、何がどうもの凄い場所なのかわからないはずです。(泣)


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腰が抜けかかったまま、決死の思いで滝壺をのぞき込みます。
こんな恐怖感はなかなかないと、怖さの中でも怖さを体験します。
ツレはもう崖から離れつつあり、とてもこの場にいられないようです。
この後、単独で吊り橋の真ん中まで行き、谷底へカメラを向けましたが、結果的にスイッチがオンになっていなく、何も撮れていませんでした。(泣2)


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やれやれと、違う道で戻り始めました。
滝から離れれば、こんな穏やかな公園のような場所があります。
今までのショックを落ち着かせるように、ここでほっと一息つきました。
それにしても、ワンコが暴れてもし、手から落ちたらと思うとゾッとします。
何事もなく戻れてよかったよかったと、ツレは未だ恐怖感が去らないようでした。


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駐車場に戻ると、まわりの山の緑が妙にきれいで穏やかに見えます。
今少し前までの、あの豪壮たる大自然の驚異の現場に居た記憶がまったく異質な世界のように思えて、なんだか不可思議な余韻に包まれていました。


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付知峡には、まだまだいろいろなスポットがあるようですが、いきなり最大級の大迫力ポイントに行ってしまったようです。
あんな何でもなさそうな入り口看板からはとても想像出来ない現場が待ち構えているところが、どうにもショック療法的でおもしろいというか、かなり記憶に残る体験だったようです。



―つづく―
# by martin310 | 2018-05-14 20:23 | 車中泊の旅 | Comments(0)

奥美濃/北濃★車中泊の旅 ~恵那峡~


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a0282620_16132908.jpg本当は新潟や栃木方面の旅を計画していたのですが、どうにも予報が北では回復遅く、せっかくの旅が雨や曇りではと、急遽、方角を西に変更。
前回とややダブってしまうような「奥美濃・北濃」方面へと出掛けることにしました。

ですが、出発時はまたも小雨。
前回同様、走るにつけ、徐々に雨が止み、雲が切れるという具合に、低気圧の移動済みのエリアへと向かうことに。
それでも、予報的には快晴が強力に期待出来るとあって、当初の旅目的とは逆行コースをちょっと心残りながらもひた走る気に。

ただし、直前まで北行きを諦め切れなかったので、西方面はまったくのノープラン。
さて、どこまで行って、どこで車中泊しようかと、またまた行き当たりばっ旅の真骨頂発揮です。


伊豆を出て、ただひたすら国道1号(東海道)を黙々と走って行きます。
今回初めて、高速に乗らずに浜名湖を通過、豊橋・豊川・蒲郡・岡崎と、遂にオール下道で名古屋に近づきました。
a0282620_16134464.jpgただ、天気もやや回復しただけで雲が多く、それに1号線沿線の車窓風景といったら、まったくもって市街地ばかりで面白くありません。名古屋に近づけばさらに都市の様相で、しかも渋滞が始まります。
でもって、またも方向を変え、前回の旅の宿営地、道の駅「どんぐりの里いなぶ」(愛知県豊田市)で初日の夜を迎えました。

そして、2日目に訪れたのがここ、岐阜県恵那市の「恵那峡」です。
※マップの赤丸が恵那峡の位置です


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天気は予想以上に素晴らしく晴れ、木々の緑も空の青さも木曽川の水も色鮮やかに輝きます。
恵那峡は予備知識はほとんどなく、ただ、TV番組でちょっと映ったのを見ただけ。
これといって目当てがなかったので、ちょっと寄ってみようという感覚。
でもでも、天候も季節も見方してくれて、とても爽快で美しい場所を堪能しました。
恵那峡の遊覧船すら乗りませんでしたが、恵那峡さざなみ公園からの風景はかなり素晴らしいものでした。



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「ナンジャモンジャの木」が満開でした。


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ワンコも車中のキャリーに詰め込まれたままばかりなので、公園を風に吹かれてのお散歩は最高のようでした。


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公園内には、恵那の市の木である「ハナノキ」がけっこう植えてあるようでした。これがまた、なかなかいい形をしていたりします。


※恵那峡は、大正時代に建設された大井ダムによって、木曽川の急流が堰き止められたことで出来た景観だそうです。
その大井ダムは、「電力王」の福沢桃介によるもの。
さざなみ公園の丘の上には、この福沢桃介の像が立っていました。
で、気になってWikipediaを調べると、かえってこの“福沢桃介”という人物の生涯が面白くなってきます。



―つづく―



# by martin310 | 2018-05-13 16:32 | 車中泊の旅 | Comments(0)

マイガーデンの花便り Vol.2 (2018/5/6)


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5月に入って、庭の緑の伸張は勢いを増したようで、もうすぐ土の見える箇所が皆無になるほど、緑の勢力に庭全体を覆い尽くされそうとしています。
GWに入って晴天が続いたこともあって、いっそう植物の生長力は日を追う毎にピッチが上がって来ているようです。

バラも次々と膨らませた蕾を開いています。
ところが、これでも相当な数の花芽が膨らむ前に、天敵「バラゾウムシ」にやられての結果なのです。
その数、20本以上はあったでしょうか。
楽しみにしていた蕾が、見る度に頭を垂れているのですから、それはそれは悔しさ倍増・・・、ゾウムシ対策に力が入ります。

といっても退治するには、見つけたら即座に漏斗を付けた水入りペットボトル(洗剤入り)に落として取る以外にありません。
でも、彼らはなかなかの知恵者、巧妙にかわしてうまく逃げます。
あとは防虫剤の噴霧しかないのですが、これも効果があまりありません。
ですが、どういうわけか2度目の消毒でどうやら姿は消したようです。
それとも、親分みたいなゾウムシを捕まえたので子分が来なくなったからか・・・。
まあ、いずれにせよ、ゾウムシの最盛期は終わったようで、やっと安心してバラ軍団も花を開けるようになったようです。

ですが、またまた次なる障壁、今度は早くも葉に黒点病が出始めたようです。
これも消毒しないと、雨で一気に広がりますから大敵です。

奇麗な薔薇には棘がある・・・どころか、取りつく虫や細菌が次々に襲って来る・・・、その天性の美貌を守るのにはたいへんなわけですね。


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この玉子を片手で掴んでるような形の花は、「ハニーサックル・テルマニアーナ」です。
去年バラアーチ下に植えて、今年はツルをアーチの上まで伸ばしています。
これはまだ蕾で、ここから鮮やかな濃い黄色の花を咲かせるようです。


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エゴノキの蕾は、まるでLEDのミニ電飾のよう。


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ブドウ棚では、よく見ると、早くもこんなブドウのミニチュアのような実がすでに出来ています。


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シェードガーデンでは、去年植えて名札が強風で飛んでしまった植物たちがぐんぐん伸びて来ています。
どれが何なのかまだよく判別がつきません。


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冬場にやるべき世話がほとんど出来ていない今年の庭ですが、今のところ目に鮮やかな緑の勢いに粗が目立たない状態で推移しているようです。
きっと適地生存で、去年植えた弱い苗たちは生存競争に勝てなかったものが多いのかもしれません。


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# by martin310 | 2018-05-06 20:50 | ガーデニング | Comments(0)

マイガーデンの花便り Vol.1 (2018/5/2)


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GWに入って快晴の日が続いたのか、我が家の庭の花たちもいっせいに蕾を大きくし、急に咲き出した感があります。
まだまだ花盛り本番にはほど遠いものの、バラのさきがけのグループはすでに一番花を開きはじめています。
そのほか宿根草たちも少しずつ色が見えて来たので、配色順に並べておきたいと思います。
なので、詳細の説明もなく、いや、ただ単に花の名前を調べるのがおっくうのため割愛しているだけなんですが・・・、どうも覚えが悪く記憶できないものばかりなのであります。

というわけで、今のところの我が庭の花状況としてお送りします。


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# by martin310 | 2018-05-02 18:18 | ガーデニング | Comments(0)