伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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真夏の車中泊旅…2日目、涼しさを求めて道の駅をさすらう。

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2日目は、まず平湯キャンプ場を出てから高山へ下り、朝日町にある“美女高原キャンプ場”へ下見に行ってみようということに。
まだ午前中の早い時間なので、どんなところか見てみてから、午後からゆっくりチェックインという予定で、その前に日帰り温泉にでも入ってからと。
ところが、ナビの示す細い山道を登って行くと、なんと全面通行止めの表示が…。
「なんてこった!」
どうりで通行量があるようにとても思えない道だなあと思っていた矢先だった。もっと先に看板出してくれよと思いつつ、仕方なく諦めることに。
(後で地図を調べると、別ルートで入れる道があることが判明。そちらがメインルートだったようだ)汗。。

で、2日続けてのキャンプ場泊はさっそくに諦めて、では、あとは道の駅の選定しかないことに。
そこで、「道の駅旅案内」で近隣の場所を調査。
条件の先に来るのは、どうしても標高の高さだ。
なにせ、平地に居るととてもでなく暑い。
標高を上げて少しでも涼しい場所でなければ寝られないからだ。
ただ、いくつか候補はあっても、わずかな高さの違いであって、1000メートルを超える場所はもともとないのだ。


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ある程度目星をつけたら、まずは温泉に入ってしまおうということで、飛騨古川町にある「ぬく森の湯・すぱーふる」へ。
飛騨古川へははじめて来たが、道すがらの風景はなかなか長閑でいいところ。
飛騨高山ばかり人が集中するけれど、そのまわりの飛騨エリアもなかなか穴場的でいい感じのところがあるなと。


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温泉施設のある場所は、こんな高台で景色もなかなかいい。
あつ~い日の午後という時間帯、さすがに人は少なく空いていて快適だった。
温泉の質も、入った瞬間から肌がぬるっとして効き目がありそう。
温泉を出てからも、ずっとさらっとした爽快感が持続した。


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一応、今晩の車中泊場所として目星をつけた中でも標高の一番高い道の駅「モンデウス位山」へ下見に。
ここは標高900メートルでなかなか涼しそうな場所。
スキー場だけに駐車場もかなり広い。(200台)
でも、閑散としてちょっとさびれ気味の雰囲気。
夜またここへ戻って泊まる気になるだろうかと自問自答…。
やはり、他の候補へ行ってみることに。(↑写真はアルプ飛騨古川)

で、次は道の駅「アルプ飛騨古川」に行ってみた。
すると、駐車スペースの奥の方に、川の土手沿いのこじんまりとした場所を発見。
ここはとても落ち着く場所だと、お昼の弁当タイムに。


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ランチタイムにあちこち食べる場所を探すのは、けっこう手間がかかり無駄が多い。
しかも、めぼしい店が見つからないと時間ばかりを浪費するはめになるので、こういうときは、地元のよさげなスーパーの弁当や惣菜で済ますのも無難なことがある。
そこで、このスーパー、地元ではけっこう弁当・惣菜類は手作りに力を入れているそうで、ここに決定。
車中飯で食べてみると、やはり「当たり」だった。
なかなか自然な味でおいしい。
ここはお薦めです。(飛騨地方にチェーン展開しているよう)

道の駅「アルプ飛騨古川」は標高500m。
やはり日中は物凄く暑い。
夜になって果たして涼しくなるものだろうか?かなり疑問だ。
もっといい場所はないだろうか?
さてさて、道の駅放浪が始まる。

飛騨方面から木曽方面へと移動しながらいい場所を探すことに。

まずは道の駅「ひだ朝日村」(740m)へ。ここもどうも…。
次は道すがら「飛騨たかね工房」(870m)。ここも…。
では、開田高原のトイレ付き駐車場は?ここは先客がステイ。
木曽へ下りて、「木曽川源流の里きそむら」(950m)へ。ここも。

それでもこれらはなかなかの標高。
でも、泊まる気にはいまいちならず、さらに先に。

そして、とうとう伊那谷まで戻って来て、いつもの馴染みの道の駅「花の里いいじま」に最後に行くことに決定。


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やはり何度か泊まったことのある地は、勝手知ったるところで安心感が増し、結局、そこへと落ち着くことに。
ただし、標高は700m、夜になってもそれほど涼しくはない。
4連ファンをフル回転させながら眠りに…。
でも、暑くて目が覚めてしまうほど。
なにせ、いくら換気をよくさせても所詮、外気温が高いのだからなんともならず。
結局、深夜になって、スライドドアを開け放って眠った。
駐車場の端っこだし、蚊もこないのでドア開放のまま眠るという手段に出る。

朝方はそれでもちょっと肌寒くなり、案外眠れたようだ。
で、いつもの朝食の仕度へ。
バックドアを開けて、スライドテーブルで卵やソーセージを焼く。
これも広い駐車場の一番端っこなので、ほとんど他からはわからず。


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こーんな端っこなので、気も楽に車内で朝食。
まだ日陰があるのでそこそこ涼しかったものの、徐々に炎天下に。
片付けをして、早々に移動開始。


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日陰のあるちょうどいい場所が、駐車場の端にあったので、こんな風に朝食の仕度も出来たものの、そうもいかないところでは、また移動してどこか好適地を見つける必要がある。
暑い時期はとにかく、陽を避けることが先決。
そうなるとなかなか適した木陰を見つけるのは難しくなる。
なので、この道の駅は外せない車中泊場所になる。



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スライドドア開放で朝食タイム。


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外で必死にコーヒーミルで豆を挽く人。


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太陽が高くなるにつけ、気温はぐんぐん上昇し出した。


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いつものコース、伊那の“かんてんパパガーデン”へ。

かんてんパパガーデンの駐車場は、赤松林の中にあるので日陰が多く涼しい。
ワンコもガーデンの中をちょっとお散歩。


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好物の“抹茶プリンの素”を購入して帰路へ。

それにしても、今回もまた酷暑との対決で、場所選びで四苦八苦した旅になってしまった。
キャンプ場か道の駅が宿営地となると、犬連れキャンパーはかなり条件が狭められる。
真夏の車中泊はわかっていても、なかなか克服出来るものでもなく、またそこが放浪の旅の面白さかもしれない。



# by martin310 | 2018-08-17 12:17 | 車中泊の旅 | Comments(0)

真夏の車中泊旅…1日目“平湯キャンプ場”へ泊まる。


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台風13号が迫って来る中、せっかくの旅の予定を取り止めにするわけにもいかず、
それではと、台風の影響のないエリアへと出発することに。
予報を調べると、行きたかった群馬・新潟・長野の北部は雨模様。
晴れの太陽マークが並んでいるのは、南信濃や飛騨、岐阜地方。
それならと、中央及び北アルプスを越えたあたりに決定。
雨が降る中、台風情報をよそに一路、乗鞍を目指す。

さて、山梨に入れば天気もよくなり、気温はぐんぐん上昇。
30℃を優に超えているようだ。
さて、そうなると平地での宿営はとても出来ない。
するなら標高1000メートルは超えたいところだ。
そんなところにある理想の道の駅は、目指す方面にはない。
そうなるとキャンプ場を考える。
以前から、一度は行ってみようと思っていた乗鞍の先の、“平湯キャンプ場”にしようと、この予約なしでOKのフリーサイトこそ、絶好の場と思い、有無を言わずそこに決定した。


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何と言っても標高1300メートルの地、安房トンネルを抜けてすぐのこの古くからの野営場、車を降りるとなるほど涼しいのは間違いがなかった。
入場はすでに午後4時をまわっていたので、サイトはほぼ埋まっていた。
混雑がここまでとは予想してもいず、かろうじて宿営出来る空きのスペースを探すのにちょっと焦りも。

今回は車中泊キャンプ、しかも最小限の持ち物しか積んでいないので、カーサイドにタープを張るだけの超ミニマムスタイル。
ちょうどたまたまそういうのに相応しい場所が見つかる。
車道とテントサイトが段になっていたり、杭で車の進入を塞がれたりした場が多いので、なかなかカーサイドタープを張れるような場所は確保が難しい状況だっただけにラッキーだった。
それにしてもこの賑わいは…、いったい?
そうか、もうすでに夏休み…、台風の影響なしを承知のキャンパーが終結しているよう。
キャンプサイトはほぼ8割方埋まっているようで、空きを探すのに難儀する。
区画がないようでいてあるような、ちょっと複雑な地形なので、どこまで張っていいものか意外にわかりずらい。



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歩いて行ける日帰り温泉施設の「ひらゆの森」で、温泉に浸かって帰って来ると、もうまわりではすでに夕餉の仕度が始まっていた。
ファミキャン軍団があちこちでバーベキューの煙と匂いを漂わせているので、自然に食欲が誘われる。
我が家も異様に大きなタープの下で、夕飯の準備に取り掛かる。
と言っても、冬場の物量キャンプとは対照的に、常時、車に積んであるテーブルやミニチェアーだけの超シンプルなサイトスタイルなので、余計にタープだけが広過ぎる装備の貧弱なキャンプリビングの感が否めない。
まあ、今回は道の駅の代わりのキャンプ場、キャンプ主体でなく、涼しく寝られればいいという高地宿営地ということでこれでよしと。


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メニューだって芸のない、ただ小さなスキレットで焼く肉と野菜のバーベキューもどきとご飯だけのお粗末なもの。
それでも充分な満腹感で、片付けの後は早起きの見返りの睡魔に早くも襲われる。
それにしても夜は肌寒く、Tシャツではいられない。
上着を着て、焚き火をしたいくらいだ。
眠くて早々に車内に引き込む。
辺りは霧に覆われて来て、テントのキャンパーたちも早々と眠りにつくようですごく静かだ。


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夜はこれだけの人が居るのにもかかわらず、思ったよりしーんと静まりかえっていて、とてもよく眠ることが出来た。
朝方はさらに気温が下がって、16~17℃くらいだったろうか、上掛けを1枚追加するくらいの冷んやり感だった。
朝、スライドドアを開けてみると、すでにあちこちのテントの外で活動を始めているようだった。
さすがに高原の朝は早い。
気持ちいい陽差しがさして、今日の快晴を約束しているようだった。
きっと平地に降りれば30℃超えは確実だ。


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今までキャンプと言えば、人がほぼいない閑散キャンプが主だったものの、今回はそれとは打って変わって、人の密度がこんなに濃い場所での体験は久し振りで、どうにも勝手が違うので戸惑った。
まるで住宅密集地に紛れ込んだように、各家の生活ぶりを垣間見るようで、なんだか高原のキャンプ場で妙に世俗的な雰囲気の中に居たような気がする。
ただ、サイト的に他のテントとはほどよい距離を保てたのが幸運だった。


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朝食にしたっていつもと同じ、車中泊の朝の定番。でも、心地いい高原の林間のサイトでいただくと、とにかくおいしく感じるのだから決してメニューに拘る必要はなし。
今回は自家焙煎豆を忘れずに持って来たので、これまた最高の珈琲を朝から堪能できた。
ミルで手で挽いて、辺りにいい香りを漂わせるのも、マイ焙煎の冥利に尽きる行為。


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ワンコは即席の百均ゲージに入って、爽やかな高原の朝を味わっていた。が、周りの人の動きや声に一々反応して、けっこうお疲れのよう。
地面は落葉が破片になって積もったようで、毛にすぐについてしまい、あまりよろしくなく、荷物を置いてもこれがつくのでけっこう気になったものだ。


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夜半に多少小雨がぱらついたようで、タープには雨粒が光っていた。
大きなタープの中で、道端に停めたスペースでもけっこう目隠しになって、あまり人目を気にせずに朝食の支度が出来るのがよかった。
ただ、炊事場やトイレに行くのに通り道なので、人の往来が割りと多いので、ワンコがその度に吼えるのが困りものだったけれど。

早々と次なる目的地へ移動を始める人も増え、我が家もどこかへ…、でも、未だはっきりと行き先を決めているわけでもなく。
まあ、とにかく高山へ下りて、そこからどこかへとまた考えようと、実にアバウトな旅。


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# by martin310 | 2018-08-13 14:32 | 車中泊の旅 | Comments(0)

ガーデンハウスの板葺き屋根の再塗装。〈塗装完了〉


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さて、板葺き屋根の水洗いが終わり、夏の強い陽射しと高温の風にすっかり乾かされて、早くも本塗りの段階になった。
時間も午後の4時を回って、少し陽が翳りはじめて来たので、再び屋根に上がった。


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ご覧のとおり、汚れを洗い落してみると、古い塗料も落ちて、こんなに表面が白い板になった。
(何か、ちょっと見はこんな柄の屋根素材があるかのように見えるが、ただの杉板だ)
多少の反りもあるようだけれど、特に問題あるほどではないので、このままインウッドの“ピーカン”を塗っていくことに。

インウッドは優れものの木材保護塗料で、一度塗りが基本。
通常の感覚では、2度塗り、3度塗りまでしないと持ちが悪いとつい思ってしまうものの、この塗料に関しては1回のみでいいと。
逆に、重ね塗りすると変に黒っぽくなり、本来の色ではなくなってしまうようだ。

ただ、何となく癖で、1回塗りではこころもとない気もして、もう1回塗りして完全に仕上げたい衝動にかられる。
杉板のような塗料の吸収のいいような荒材でも1回でいいのかと、疑問を抱きながらも作業は終了に。


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刷毛塗りしていくのに、腰を下ろさないとけっこうきつくなるので、座りながら手の届く範囲をこせこせと塗る。
板葺きなので、当然、板が重なり合っているわけで、でこぼこしているだけに塗料の量がけっこういる。
さて、前回の残りで足りるだろうか?と考えつつ節約しながら塗り進める。


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軒のあたりは脚立に乗って。
残りの板の面積と、缶の中の塗料の少なさを見比べながらひやひやしながら塗る。


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屋根側面のカバーボードも塗る。
すぐ隣に建てた“TOOL SHED”(道具小屋)とのあいだがこんなに狭いので、顔に塗料のしずくが降ってきそうになりながらの作業。


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もう途中で塗料が足りない、また注文しなくてはと諦めながら作業していたものの、奇跡的にどんぴしゃ、最後の1滴の余りもなくちょうどすべてが何とか塗り終わる。(汗)...
まだ塗りたてなので、かなり濡れた感じが強いが、徐々に乾いてもう少し明るい色に仕上がるはず。


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ガーデンハウス完成から2年余り、ほんとによく持ったものだ、これで漸く再塗装が完了した。
初回は材の新しさもあり、また、重ね塗りもしていたので2年余り何とか持ったものの、今後は1年に1度づつ塗っていった方が長く持たすには無難なよう。
また来年、暑い夏に屋根にのぼることになりそうだ。



# by martin310 | 2018-08-06 14:36 | *D.I.Y | Comments(0)

ガーデンハウスの板葺き屋根の再塗装。〈まずは水洗い〉


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2階の窓から家の北側を眺めると、まずは眼下の3棟の小屋群の屋根が見える。
いや、3棟というか、それに延長したような小部屋がガーデンハウスなので実質4棟と言うべきか。
その4棟目の屋根を敢えて板葺きにしたので、他の塗装のいらないアスファルトシングルの屋根より目が行くのだ。

そろそろ再塗装しないと…と思いはじめて、その時期を延ばしのばしにしていたのだが、もうやらないとまずいと、その変色ぶりを見て遂に重い腰を上げた。

このガーデンハウスの製作記事を見直してみると、完成してからもうすでに2年4ヶ月ほど経過しているのを知った。
さすがに出来たてほやほやの頃は、今とは違い塗装色も鮮やかに実にきれいだ。
屋根の杉板だって、陽や雨風に晒される屋根にしておくにはもったいないくらいいい色で、それが今のくすんだ黒っぽいものになるのは、まさに経年劣化そのものだ。

過去記事↓


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これが2年以上経過した板葺き屋根の状態。
塗装が劣化して粉っぽくなってしまっている。これでは木材保護塗料の役目をなしていない。
これをまずタワシでこすりながら水洗いすることに。
高圧洗浄もいいのだが、ものがチープでもろい杉板なので、圧をかけて壊れかねないので手洗いすることに。


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久振りに屋根に登って屋根を洗う。
傾斜も急でなく、高さもさほどないので、脚立で上がってそのまま作業。
でもさすがに庇の方は怖くて出来ない。脚立に立って作業する。
やはり塗装はタワシでこすると粉になって、簡単に水に流れてしまう。
まあ、よくこんなひ弱な杉板で2年以上も屋根がもったものだと関心しきり。
駄目なら葺き替えかとも思っていたものの、まだまだ再塗装でいけそうだ。


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しゃがみながらの作業は腰に来るので、しばしぼーっと立って腰を伸ばす。
そういえば、ここからの眺めも、建築当時、こうやって眺めていたのを思い出す。
まあ、よくもここまで根を詰めて作ったものだと我ながら当時の労力を思いはかる。


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160枚くらい使った杉板は、水洗いで乾くと色が抜けたように白くなり、古材の趣に見えるが、割れているのは2枚だけだった。
それもそのまま使えそうで、まあ、こんな安くてもろい材料でもなんとかなるものだなあと。


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屋根の洗浄ついでに、ガーデンハウスの外壁やドアなども水洗いした。
黒カビのような点々がついてとれなかったもするが、埃汚れが取れるとけっこうきれいになる。
外壁はまだいいようだが、ドアの下部の水はねするあたりはちょっと塗装が剥げかかっているようだ。


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そして洗い終わって、強い陽に当たって乾燥だ。
あっという間に乾いていくが、塗装は午後陽が翳って少し涼しくなってからにすることに。
なにせ日中は34℃の炎天下、水を使う作業だから出来ているものの、それでも滝のような汗でTシャツが水をかぶったようにずぶ濡れ状態だった。



# by martin310 | 2018-08-03 13:21 | *D.I.Y | Comments(0)

旅ごころは地図上を巡り…、暑い夏どう超える?

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もう随分しばらく車中泊旅に出ていないので、こう天気のいい日が続くと、またどこかへ…と旅ごころが頭をもたげて来る。
そう思ってよくよく考えると、まだたった2週間が経過しただけだった…。
あれっ、まだそんなものだっけ?
台風が来たり、歯医者に行ったりで休日をつぶしているうちに、時間感覚が狂ったのか、旅に出たい症候群が発症しているようだ。

気の向くまま、気になる場所へ気ままに向かえる開放感。
一応の旅程の3日間という制約はあるものの、それまでは完全自由時間。
そういう感覚を味わうと、食べることと、寝ることの最低条件をクリアすれば、自宅から半径300キロ圏は有効スポットになる。


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ただ今の時期、この猛暑だけがその自由度を妨げる。
低地で34~5℃ある日には、とてもでないが車を降りて外で行動することがまず無理なことになる。
まして、第一にワンコのことを考えるので、炎天下のアスファルトの上などは大敵だ。
夜にしたって、気温24~5℃以下でないと、車中で眠るには苦になる。
そうすると、標高を上げるか、緯度の高い地方へ行くかしかない。
緯度の高いところといっても東北か北海道でないと、涼しくはならないし、標高だったら1500メートルくらいないと快適ではなさそう。
やはり車中泊には、少し肌寒いくらいの気候が最適で、暑さに対応するには方法がない。
大型のキャブコンなどで電力でエアコンを回せれば、夏も過ごせようが、まったくの外気温頼りの原始的車中泊では、涼しくなる秋口まで敬遠する意外にないようだ。


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ただ、そうは言っても、やはりどこかへ出掛けたい気持ちは抑えるに抑えきれず、車中泊マップなどを眺める始末になるのである。
車中泊+カーサイドタープでプチキャンプスタイルの宿営もいいなとも思う。
ただ、そうなると場所はオートキャンプ場に。
とはいっても、なかなか気にったロケーションの場がなく、しかも混雑と高額料金に気も萎えるわけで…。
どこかまったく人の目も気にせず、自由に野営が出来るようないい場所はないのかと、またグーグルマップの航空写真でリサーチが始まる。
でもなかなかあるものではなく…。


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車中飯にしても、もう少し気のきいたうまいものにしたいと、山飯サイトなどを調べに行ったり…。
現地の産直売り場で仕入れて、それをうまく工夫しておいしくいただく――、そういうメニューをいくつか持っていないと、またいつものいまいちごはんで済ませるはめになるので。


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ワンコは移動中はずっとキャリーの中で…。
たまに日影を見つけて外を歩かせて。
それでも運動不足はなかなか解消できない。
車中で留守番のシーンもあるので、あまりに室内温が上がると心配になる。
食欲がなくなったり、水を飲まなかったり、おトイレをしなかったり、ワンコの状態はいろいろあって、同行は様子を見ながら一身同体になる。


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せっかくの快晴の続く時期、遠くへ出掛けないのもあまりにもったいない。
けれど、様々な条件でなかなか叶うところが見つからず。
まあとにかく、行く宛ては標高の高い高原でしょうが、決して人が集まる人気スポットはご法度で、人知れずひっそり存在するような穴場を探す必要があり。
そんなところに探究心を燃やすという、不思議なバンライファーなのであります。




# by martin310 | 2018-07-31 13:56 | 車中泊の旅 | Comments(0)